ケート・ネリガン
(ケイト・ネリガン)
『針の眼』
1981年 アメリカ
出演:ドナルド・サザーランド、ケート・ネリガン
監督:リチャード・マーカンド
内容:冒険小説の雄のK・フォレットのスパイ小説を基に映画化。第2次世界大戦のノルマンディ上陸作戦前夜、イギリスに潜入した“針”と呼ばれる冷徹なドイツ側スパイの行動をスリリングに描いているスパイ映画。
『刑事コジャックスペシャル 幼児殺人・不倫の代償』
1987年 アメリカ
出演:テリー・サバラス、ケート・ネリガン、パット・ヒングル
監督:アラン・メッツガー
内容:人気TV刑事ドラマ『刑事コジャック』のスペシャル・ドラマ版。2人の幼児の死体が川の上流で発見されて、男出入りの多かった母親に容疑がかかる。しかし、コジャック刑事はこれに疑問を持ち、真実を突き止めようと捜査を開始する。
『サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方』
1991年 アメリカ
出演:バーバラ・ストライサンド、ニック・ノルティ、ブライス・ダナー、ケイト・ネリガン、セローン・クラッベ、メリンダ・ディロン、ジェイソン・グールド
製作・監督:バーバラ・ストライサンド
内容:「コンラック先生」で知られる南部の作家パット・コンロイの小説「潮流の覇者」を基に映画化。一族のショッキングな過去の秘密に苦しんでいる姉弟を救おうと、彼らの心の傷を解き明かす女性精神科医の苦闘を描いているヒューマン・ドラマ映画。サウス・キャロライナに住むトムは、姉が自殺を図ったと聞いてニューヨークへ向かった。そこでトムは、姉の主治医である女性精神科医のスーザンから一家の過去を語ってくれと頼まれて、自分を縛りつけていた忌まわしい過去を彼女に話す。主演のバーバラ・ストライサンドが『愛のイエントル』(1983年)に続いて監督・製作を兼ねた意欲作品。
『ウルフ』
1994年 アメリカ
出演:ジャック・ニコルソン、ミシェル・ファイファー、クリストファー・プラマー、ジェームズ・スペーダー、ケイト・ネリガン
監督:マイク・ニコルズ
内容:満月の夜に狼に噛まれて、自らも狼に変身していく男性と、彼を愛した女性の運命を現代に甦った狼男“ウルフ”伝説にラブ・ロマンスの要素を交えて描いている異色のホラー映画。うだつのあがらない中年男のウィルは、某出版者の編集局長。ある満月の夜、運転中に狼をはねたウィルは、傷ついた狼に手首を噛まれてしまった。翌日、社長から左遷の通告を受けて、ショックで意気消沈したウィルは、体調を悪くしてしまう。そんなウィルを解放してくれたのは、社長の令嬢ローラーだった。いつしかウィルは、気さくなローラに恋をしていた。一方、ウィルの体内では不思議な変化が起こり始めていた。
『キルトに綴る愛』
1995年 アメリカ
出演:ウィノナ・ライダー、ケイト・キャプショー、ダーモット・マローニー、エレン・バースティン、アン・バンクロフト、マヤ・アンジェロウ、アルフレ・ウッダード、ロイス・スミス、ジーン・シモンズ、ケイト・ネリガン、ジョナサン・シャーチ、サマンサ・マシス、ミケルティ・ウィリアムソン
監督:ジョセリン・ムーアハウス
内容:結婚に迷う大学院生の女性に、キルト作りの仲間として祖母の家に集まった7人の女性たちが、それぞれの恋愛や人生の物語を語る姿を描いている恋愛ドラマ映画。女子大学院生のフィンは、卒業論文を仕上げるために祖母の家にやって来た。
『アンカーウーマン』 (原題 Up Close & Personal)
1996年 アメリカ
出演:ロバート・レッドフォード、ミシェル・ファイファー、ストッカード・チャニング、ジョー・モントーニャ、ケイト・ネリガン、グレン・プラマー、ジェームズ・レブホーン
脚本:ジョアン・ディディオン、ジョン・グレゴリー・デューン/撮影:カール・ウォルター・リンデンローブ/音楽:トーマス・ニューマン/製作:ジョン・アブネットほか
監督:ジョン・アブネット
内容:ニュース番組のキャスター“アンカーウーマン”として成長していく女性の姿と、彼女を見守り続けたプロデューサーとの愛を描いている恋愛ドラマ映画。ニュース番組のアンカーウーマンを夢見て、マイアミの地方TV局に採用された女性タリーは、なりふり構わず大奮闘して、やっとお天気キャスターを任される。その姿が敏腕プロデューサーのウォーレンの目に止まって、タリーは彼のサポートを得て、試行錯誤を繰り返しつつ成功への道を歩んでいた。刑務所の内の悲惨な実態や人種差別事件をスクープしたタリーは、全国ネットのアンカーに抜擢される。そんなタリーは、ウォーレンへの尊敬の気持ちがいつしか愛情に変わっていくことに気付く。
『追跡者』
1998年 アメリカ
出演:トミー・リー・ジョーンズ、ウェズリー・スナイプス、ロバート・ダウニー・Jr、イレーヌ・ジャコブ、ケイト・ネリガン、ラターニャ・リチャードソン、トム・ウッド、ダニエル・ローバック、ジョー・パントリアーノ
監督:スチュアート・ベアード
内容:殺人容疑が掛かっていた元秘密工作員が逃亡した。彼を執念で追い続ける連邦保安官の姿を描いているサスペンス・アクション映画『逃亡者』(1993年)シリーズの第2弾。シカゴの自動車レッカー業のウォレン・ロバーツは、6ヶ月前に拳銃不法所持で検挙され、その後、ニューヨークで起きた国務省外交保安局の2人の捜査官を射殺した容疑で警察に逮捕される。ウォレンはシカゴからニューヨークに飛行機で護送されることになるが、その機内で他の囚人から隠し持っていた拳銃で発砲される。思わぬ発砲事件で機体が損傷した護送機は夜のオハイオ川に墜落する。女性上司ウォルシュの命令で護送機に乗り合わせていた連邦保安官のサム・ジェラードは囚人たちの救出に当たるが、ウォレンがいないことに気付く。早速ジェラードは、自分の捜査チームを呼んで近隣一帯に非常線を張って現場の指揮を取る。国務省は特別捜査官ジョン・ロイスを連絡係に残して捜査に参加させる。ウォレンの捜索を開始したジェラードは、沼地でウォレンを追い詰めるが逃げられてしまう。ウォレンの一連の行動に疑問を持ったジェラードは、彼の素性を調べる。するとウォレンは偽名で、本名マーク・ロバーツだと判明する。しかもマークは、政府の情報員だったことも判明する。TV『刑事ナッシュ・ブリッジス』で準レギュラーのリチャード・ベティーナ刑事役を演じたダニエル・ローバックが出演している。