ケーリー・エルウェス

(ケアリー・エルウェス)

『グローリー』 (原題 Glory)

1989年 アメリカ

出演:マシュー・ブロデリックデンゼル・ワシントンケーリー・エルウェスモーガン・フリーマン、ジミー・ケネディ

脚本:ケビン・ジャール/撮影:フレディ・フランシス/音楽:ジェームズ・ホーナー

監督:エドワード・ズイック(ズウィック)

内容:南北戦争時代、北軍に新設された黒人連隊の隊長になった若き白人将校と志願した黒人兵士たちの戦いを描いている戦争映画。ボストンの資産家の家に生まれたロバート・グールド・ジョーンズは、23歳で北軍に志願した。南軍との激しい戦いの末、大尉に任命されたロバートは、“アンティクムの戦い”で勇猛に戦うが敗れてしまう。ボストンの実家に戻ったロバートは、メリーランド州のアンドリュー州知事の命令で黒人だけで新組織される連隊の連隊長に任命される。大佐に昇進したロバートは、友人のフォーブス少佐を副官に黒人の志願兵を徴兵する。志願兵には、ロバートの親友トマス、荒くれ者のトリップ、冷静なローリンズなど個性的な兵士たち1000人が集まった。マサチューセッツのレッド・ビル野営地で訓練を続ける黒人兵士たちだが、靴下・靴も無く満足な訓練の出来ない兵士たちの不満は高まって脱走者も出る事態になる。黒人兵士たちの気持ちをローリンズから聞いたロバートは、強引に補給所から新品の靴下・靴を持ち帰る。軍服も支給されてやる気になった兵士たちは厳しい訓練をやり遂げる。正式名称が第54連隊に決まった黒人連隊は、遂に戦地に赴くことになる。ロバートの信頼が厚いローリンズは、黒人ながら特務曹長に任命される。戦地のジョージア州に着いた第54連隊だが、雑用任務ばかりやらされて戦闘に参加させてもらえなかった。連隊の士気が落ちてるのを感じたロバートは、司令部に第54連隊の戦闘任務の参加を訴える。ゴールデングローブ賞を受賞した。デンゼル・ワシントンがアカデミー助演男優賞を受賞した。

『ホット・ショット』

1991年 アメリカ

出演:チャーリー・シーンケーリー・エルウェスバレリア・ゴリノロイド・ブリッジス

監督:ジム・エイブラハム

内容:アメリカ海軍を舞台にしたパイロットたちの活躍を人気映画のパロディ満載で描いているコメディー映画。トッパーは、海軍の花形パイロット。だが同じくジェット戦闘機のパイロットだった父親が墜落したことを考えると、異常に頭に血が昇るという自己破壊的性格が災いして、海軍を除隊。今はネイティブ・アメリカンの部族のもとで暮らしていた。そんな彼のもとに、ある日、再び海軍から声がかかった。今回は、『トップ・ガン』、『ダンス・ウィズ・ウルブス』などをパロディ化している。

『ドラキュラ』

1992年 アメリカ

出演:ゲーリー・オールドマンウィノナ・ライダーアンソニー・ホプキンスキアヌ・リーブスリチャード・E・グラントケーリー・エルウェスビル・キャンベル、セイデイ・フロスト、トム・ウェイツ

製作・監督:フランシス・フォード・コッポラ

内容:ブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」を基に映画化。最愛の王妃を失い、神への復讐を誓って数百年もの間生き続けてきたワラキアの王が、王妃に生き写しの女性との愛に永遠の命をかけるラブ・ホラー映画。トルコ軍の汚い謀略によって、最愛の王妃エリザベート(タ)を失ったワラキア王のドラクル伯爵は、神への復讐を誓って吸血鬼ドラキュラ伯爵として数百年もの間生き続けて来た。4世紀もの長い月日が経ち、1897年のイギリス・ロンドン。ロンドンの弁理士ジョナサン・ハーカーは、前任者が精神に異常をきたしたために、トランシルバニアの領事ドラキュラ伯爵の屋敷に物件の契約をしに行くことになった。ドラキュラ伯爵は、ジョナサンの恋人ミーナの写真が王妃と生き写しと知って、ジョナサンを屋敷に足止めし、ミーナを手に入れようとロンドンに行く。偶然を装ってミーナに近づいたドラキュラ伯爵の不思議な魅力に、ミーナは徐々に惹かれていった。

『ロビン・フッド キング・オブ・タイツ』

1993年 アメリカ

出演:ケーリー・エルウェス、リチャード・ルイス

監督:メル・ブルックス

内容:冒険アクション映画『ロビン・フッド』をパロディー化した冒険活劇のコメディー映画。十字軍の遠征で国王の不在中、悪政をしく悪代官たちに、“ロビン・フッド”はゲリラ隊を組織して反旗を翻す。

『ザ・チェイス』

1994年 アメリカ

出演:チャーリー・シーン、クリスティ・スワンソン、ヘンリー・ロリンズ、ジョシュ・モステル、ワイン・グレイス、レイ・ワイズ、マーシャル・ベル、ケーリー・エルウェス、クローディア・クリステン

監督:アダム・リフキン

内容:強盗の濡れ衣を着せられて無実の罪で有罪判決を受けて逃亡した青年が、行き掛かりに富豪の令嬢を人質に取って、警察の手をかわしながら真っ赤なBMWで決死の逃避行を繰り広げるカー・アクション映画。人気SFドラマTV『バビロン5』で副官のスーザン・イワノバ中佐役を演じたクローディア・クリステンが出演している。

『ジャングル・ブック』 (原題 Rudyard Kipling's The Jungle Book)

1994年 アメリカ

出演:ジェーソン・スコット・リー、リナ・ハーディー、サム・ニール、ジョン・クリース、ケーリー・エルウェス

監督:スティーブン・ソマーズ

内容:ラドヤード・キプリングの同名小説を基に映画化。20世紀初頭のインドを舞台に、不幸な事故のために1人の密林に取り残された少年が動物たちに育てられて成長し、かつて離ればなれになった美しい娘と再会するドラマ映画。イギリス人のジェフリー・ブランドン大佐は、新たな任地としてインドに赴任した。同行するのはブランドンの部下と幼い1人娘のキャサリン(通称キティ)、インド人ガイドと5歳の息子モウグリだった。モウグリは、動物と話の出来る不思議な能力を持っていて、キャサリンとは大の仲良しだった。しかし、部下の数人が動物を意味なく殺したために、ジャングルの神で虎“シアカーン”の怒りに触れて襲われ、荷馬車に乗っていたモウグリは暴れ馬に引っ張られて姿を消してしまう。密林に取り残されたモウグリは、黒豹“バギーラ”に助けられて狼の群れに案内される。身動きの出来ない小熊“バルーン”を助けたモウグリは、狼の群れの中でバギーラとバルーンと共に生活する。20歳の大人に成長したモウグリは、偶然、猿たちの支配する遺跡を発見して、大蛇を倒して短剣を手に入れる。猿たちにも認められたモウグリは、密林に入り込んだキャサリンと出会い彼女に恋する。宮殿の基地に帰ったキャサリンを追ったモウグリは、ウィリアム・ブーン大尉に捕まって短剣を奪い取られる。モウグリが身に着けていたブレスレットが、幼い頃モウグリに渡した母の形見だと知ったキャサリンは、彼が生き別れた少年モウグリだと分かる。モウグリは、基地でキャサリンと医師ブラムフォードに言葉を教えてもらう。一方、キャサリンの恋人ウィリアムは、モウグリから奪った短剣が幻の古代都市ハナマンの宝と知って、財宝を手に入れようと考える。ウィリアムは野心家で地位と名誉と金を手に入れようとしていた。

『ツイスター』

1996年 アメリカ

出演:ヘレン・ハントビル・パクストンジャミ・ガーツケーリー・エルウェス、ロイス・スミス

製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ

監督:ヤン・デ・ボン

内容:オクラホマに迫った巨大な竜巻の脅威と、最新の機器を利用してその恐怖に立ち向かう気象研究者たちの勇敢な姿を描いているパニック・スペクタクル映画。竜巻を追う観測チームを率いる女性気象研究者のジョーは幼い頃に大竜巻に遭い、父親を亡くしていた。CGを駆使した迫力ある竜巻の恐怖に注目。

『ライアーライアー』

1997年 アメリカ

出演:ジム・キャリーモーラ・ティアニー、ジャスティン・クーパー、ケーリー・エルウェス、アン・ハニー

監督:トム・シャドヤック

内容:口の上手いやり手の弁護士が、息子の願懸けで嘘(ライアー)がつけなくなり、悪戦苦闘しながらも真実に目覚めていくコメディー映画。

『コレクター』

1997年 アメリカ

出演:モーガン・フリーマンアシュレー・ジャッドケーリー・エルウェス、トニー・ゴールドウィン、ジェイ・O・サンダース、ビル・ナン、ブライアン・コックス、アレックス・マッカーサー、リチャード・T・ジョーンズ、ジェレミー・ピーブン、ウィリアム・コンバース・ロバーツ、シーナ・ラヴェラ、ローマ・マーフィア

監督:ゲーリー・フレダー

内容:自分の姪までもが巻き込まれた女性連続誘拐殺人事件を、犯罪心理学の専門家である刑事が解明していくサイコ・サスペンス映画。若くて聡明な美女が次々と誘拐されて、死体で発見される事件が相次いだ。犯罪心理学のスペシャリストである刑事は、事件を捜査していくが。監督は『サウンド・オブ・サイレンス』(2001年)のゲーリー・フレダー。

『キャメロット』

1998年 アメリカ

出演:(声)ジェサリン・ギルシグ、(声)ケーリー・エルウェス

監督:フレデリック・デュチャウ

内容:ひとりの女の子を主人公にアーサー王伝説を再現したドラマチック・アニメ映画。ケーリーは、強欲な騎士に盗まれた魔法の剣を奪い返すために、禁断の森へと向かう。

『実録ペンダゴン・ウォーズ 暴かれた陰謀』

1998年 アメリカ

出演:ケルシー・グラマー、ケアリー・エルウェスオリンピア・ディカキスジョン・C・マッギンリー、リチャード・ベンジャミン

監督:リチャード・ベンジャミン

内容:ペンタゴンの高官が、17年の歳月と140億ドルの巨額の費用を投じながら欠陥戦車を開発した衝撃の告発レポートを基に映画化した社会派ドラマ映画。ジェームス・バートン大佐は、国防総省で新兵器開発の責任者であるパートリッジ将軍たちを監察する任務に着任する。そしてバートンは、開発中の新型戦車“ブラッドレー”に重大な欠陥があると見抜く。人気TVコメディー『そりゃないぜ!?フレイジャー』で主役のドクター・フレイジャー・クレイン役を演じたケルシー・グラマーが出演している。

 

BACK   TOPページへ