ジュリエット・ルイス

『ケープ・フィアー』

1991年 アメリカ

出演:ロバート・デ・ニーロニック・ノルティジェシカ・ラング、ジョー・ドン・ベイカー、ロバート・ミッチャムジュリエット・ルイスグレゴリー・ペック

監督:マーティン・スコセッシ

内容:『恐怖の岬』(1962年)のリメーク版。14年の刑期を終えた婦女暴行犯が、自分が服役する原因になったと信じる弁護士とその家族に対して、復讐を実行していく様子を描いているサスペンス・スリラー映画。

『夫たち、妻たち』

1992年 アメリカ

出演:ウッディ・アレンミア・ファロージュリエット・ルイス

監督:ウッディ・アレン

内容:現代のニューヨーカーの姿をウッディ・アレンが自分流に面白おかしくもホロ苦く描いている。大学教授のゲーブと出版社に勤めるジュディ夫妻は、親友夫婦の別れ話に大ショックを受けた。

『ギルバート・グレイプ』 (原題 What's Eating Gilbert Grape)

1993年 アメリカ

出演:ジョニー・デップレオナルド・ディカプリオジュリエット・ルイスメアリー・スティーンバージェンジョン・C・ライリー、ダーレン・ケイツ、メアリー・ケイト・シェルハード

脚本:ピーター・ヘッジス/撮影:スヴェン・ニクヴィスト/音楽:ビョルン・イスファルト

監督:ラッセ・ハルストレム

内容:レオナルド・ディカプリオとジョニー・デップの名演でヒットした感動のドラマ映画。アイオワ州エンドーラ。小さな田舎町に生まれ育った24歳の青年ギルバート・グレイブの日々の生活は退屈なものだったが、彼には町を離れられない理由があった。レオナルド・ディカプリオがアカデミー助演男優賞にノミネートされた。

『カリフォルニア』

1993年 アメリカ

出演:ブラッド・ピットデビッド・ドゥカブニージュリエット・ルイス

監督:ドミニク・セナ

内容:有名な殺人現場を取材しながら西海岸を目指す作家が、本物の殺人犯を車に乗せてしまったことから悪夢を体験するロード・ムービー。作家のブライアンは、連続殺人事件に関する本を書くために、写真家の恋人を伴いカリフォルニアを目指して、殺人現場巡礼の旅を計画する。途中、旅費を抑えるために、若いカップルを同乗させたことから悲劇の旅が始まる。キレまくっている連続殺人鬼役のブラッド・ピットに注目。また、ジュリエット・ルイスがその動物的な男を愛する恋人役を熱演している。

『蜘蛛女』 (原題 Romeo is Bleeding)

1994年 アメリカ

出演:ゲーリー・オールドマンレナ・オリンアナベラ・シオラロイ・シャイダージュリエット・ルイス

脚本:ヒラリー・ヘンキン/撮影:ダリウス・ウォルスキー/音楽:マーク・アイシャム

監督:ピーター・メダック

内容:美しく冷酷な悪女の殺し屋に魅入られて破滅する悪徳警官の姿を描いているサスペンス映画。悪徳刑事のジャックはマフィアと内通して、情報を提供して金銭をもらっていた。ある日、彼はマフィアに追われている女の殺し屋モナ・デマルコフを護衛することになる。モナは目的のためには手段を選ばない殺し屋でマフィアのドンであるファルコーネからも恐れられていた。ファルコーネは、女を殺せと迫るが、ジャックは彼女の仕掛けた巧みな罠にはまって人生を転落させていく。

『ストレンジ・デイズ 1999年12月31日』 (原題 Strange Days)

1995年 アメリカ

出演:レイフ・ファインズアンジェラ・バセットジュリエット・ルイストム・サイズモア

脚本:ジェームズ・キャメロンほか/撮影:マシュー・F・レオネッティ/音楽:グレアム・レベル/原案・製作:ジェームズ・キャメロン

監督:キャスリン・ビグロー

内容:バーチャル・リアリティーで他人の経験を擬似体験出来るソフトをめぐって、元警官の闇商人が活躍するSFアクション映画。他人の体験をリアルに体感出来る違法ソフト“スクイッド”を売買する元警官のレニーは、ある日、仲間が殺されていく過程を記録したディスクを入手した。かつての恋人フェースに危険が迫っていることを知ったレニーは、友人たちの力を借りて犯人を探し始める。やがて警察関係者による悪事が明らかになる。監督は当時のジェームズ・キャメロンのパートナーで『ハートブルー』のキャスリン・ビグロー。

『バスケットボール・ダイアリーズ』 (原題 The Basketball Diaries)

1995年 アメリカ

出演:レオナルド・ディカプリオ、ロレイン・ブラッコ、アーニー・ハドソン、マーク・ウォールバーグジュリエット・ルイスブルーノ・カービー

脚本:ブライアン・ゴルボフ/撮影:デイビッド・フィリップス/音楽:グレアム・レヴェル

監督:スコット・カルバート

内容:ジム・キャロルの自伝的小説「マンハッタン少年日記」を基に映画化。バスケットボール選手で詩作もする高校生が、友人の死をきっかけに麻薬に手を染めて破滅していくさまを描いている青春ドラマ映画。バスケットボール部に所属するジムは、趣味で詩作もする多感な高校生だった。ある日、バスケットボー部の友人のボビーが亡くなってしまう。ボビーの死にショックを受けたジム、ミッキー、ペドロらのグループは、麻薬や酒に溺れていってしまう。その結果ボビーらは麻薬中毒に陥って学校を退学させられてしまう。学校を辞めさせられたボビーは、家に持ち込んだ麻薬が母親にも見つかって家を追い出されてしまう。それからのボビーたちは、店に強盗に入ったり麻薬を密売したりして、一段と麻薬に溺れていくが、グループの仲間のペドロは強盗で逃げ送れて逮捕されたり、ミッキーは麻薬が原因で人を殺して警察に捕まってしまう。そしてボビーは、1人になってしまった。行き場を失い孤独になったジムは、徐々に破滅していく。原作者のジム・キャロル本人も麻薬中毒者の役で出演している。

『4thフロアー』 (原題 The Fourth Floor)

1999年 アメリカ

出演:ジュリエット・ルイスウィリアム・ハートシェリー・デュバル

脚本・監督:ジョシュ・クラウスナー

内容:アパートを舞台に、見えない相手の憎悪、誰にでも起こりうる都会の恐怖を描いている戦慄のサスペンス・スリラー映画。叔母から譲り受けたアパートへ引っ越して来たジェーンは念願の一人暮らしを始める。だが、アパートの住人たちは一癖ありそうな人たちだった。引越し早々、ジェーンは音がうるさいと隣人から苦情のメモをドアに貼られてしまう。次第に姿を現さない隣人の嫌がらせはエスカレートしていくが、その隣人は存在しないはずの人物だった。

『誘拐犯』

2000年 アメリカ

出演:ベニチオ・デル・トロ、ライアン・フィリップ、ジュリエット・ルイス

監督:クリストファー・マックァリー

内容:誘拐した女性が裏社会の大物に雇われた代理母だったために、殺し屋たちに追われる羽目になった2人の男性の姿を描いている。

『ピクチャー・クレア』

2001年 カナダ

出演:ジュリエット・ルイス

監督:ブルース・マクドナルド

内容:モントリオールに暮らす女性が、写真家の恋人を追ってカナダ・トロントの英語圏の町にやって来た。フランス語しか話せず、右も左も分からない彼女は、女ギャングと間違わられて、警察から目を付けられることになる。

『イナフ』 (原題 ENOUGH)

2002年 アメリカ

出演:ジェニファー・ロペスビル・キャンベルジュリエット・ルイス、ダン・フッターマン、ノア・ワイリー

監督:マイケル・アプテッド

内容:幸せな結婚生活から一転、変貌した夫の度重なる暴力に耐えかねて、愛する娘を連れて家を飛び出した女性の逃避行を描いているサスペンス・ドラマ映画。スリムはミッチと結婚して、娘と3人で優雅に暮らしていた。しかし、娘が5歳になる頃ミッチは突然変貌して、暴力で家庭を支配しようとする。ミッチの度重なる暴力に恐怖を感じたスリムは、娘を連れて家を出る。TV『ER/緊急救命室』でジョン・カーター役を演じたノア・ワイリーが出演している。監督は『ワールド・イズ・ノット・イナフ』のマイケル・アプテッド。

 

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