ジョアン・ウッドワード Joanne Woodward
『教会に鐘は鳴る』
1955年 アメリカ
出演:バン・ヘフリン、ジョアン・ウッドワード
監督:ジョージ・シャーマン
内容:かつてのならず者が故郷の町に帰ってきた。改心したと語る彼の言葉に疑いを抱いている町の人々の不安をよそに、彼はみなし子の少女とともに教会の建設を計画する。
『The Three Faces of Eve』
1957年 アメリカ
出演:ジョアン・ウッドワード
監督:
内容:ジョアン・ウッドワードがアカデミー主演女優賞を受賞した。
『長く熱い夜』
1958年 アメリカ
出演:ポール・ニューマン、ジョアン・ウッドワード、オーソン・ウェルズ、アンソニー・フランシオーサ、リー・レミック、アンジェラ・ランズベリー、リチャード・アンダーソン
監督:マーチン・リット
内容:ウィリアム・フォークナーの小説「村」を基に映画化。アメリカ南部ミシシッピーの大農場を舞台に、流れ者の登場によって暴かれる一家の愛憎を描いている文芸ドラマ映画。放火犯の疑いをかけられてミシシッピー州の農村に逃れて来た流れ者のベンは、大農場主バーナー一家の長男ジョディに雇われる。ベンが放火魔として名を馳せていることを知っていた大農場主で父親のウィルは、最初は反対していたもののベンの仕事ぶりに好感を抱いていく。ウィルは、ベンを気に入って、農場の跡取りにしようとする。ポール・ニューマンが過酷な運命を生きる主人公ベンを熱演して、カンヌ国際映画祭男優賞を受賞した。TV『バイオニック・ジェミー』でOSIのオスカー・ゴールドマン局長役を演じたリチャード・アンダーソンが出演している。監督は『コンラック先生』のマーチン・リット。
『素晴らしき男』
1966年 アメリカ
出演:ショーン・コネリー、ジョアン・ウッドワード
監督:アービン・カーシュナー
内容:ニューヨークの下町を舞台に、自称詩人の男が珍騒動に巻き込まれていく姿を描いているコメディー映画。別れた妻への慰謝料未払いのために、彼は弁護士から執拗に追われることになる。
『テキサスの5人の仲間』
1966年 アメリカ
出演:ヘンリー・フォンダ、ジョアン・ウッドワード
監督:フィールダー・クック
内容:ヘンリー・フォンダとジョアン・ウッドワードの名演が見もののウエスタン・コメディー映画。旅の途中の中年夫婦が盛大なギャンブル大会に出くわした。博打好きの夫はゲームに参加する。
『レーチェル レーチェル』
1968年 アメリカ
出演:ジョアン・ウッドワード、ジェームズ・オルソン、エステル・パーソンズ、ケイト・ハリントンズ、ドナルド・モファット、ジェラルディン・フィッツジェラルド、テリー・キサール
製作・監督:ポール・ニューマン
内容:ニューヨーク批評家協会最優秀監督賞を受賞したポール・ニューマンの初監督作品。田舎町で平凡な生活を送る独身の女教師が、ある恋愛をきっかけに人生に目覚めていく姿を描いているヒューマン映画。
『レーサー』
1969年 アメリカ
出演:ポール・ニューマン、ジョアン・ウッドワード、ロバート・ワグナー、リチャード・トーマス、デビッド・シェイナー、クルー・ギャラガー、バリー・フォード
監督:ジェームズ・ゴールドストーン
内容:世界最大の自動車レースといわれるアメリカの“インディ500マイルレース”を背景に、スピードにかけるレーサーたちの人生を描いているスポーツ青春映画。
『新・動く標的』
1975年 アメリカ
出演:ポール・ニューマン、ジョアン・ウッドワード、アンソニー・フランシオーサ、マーレイ・ハミルトン、ゲイル・ストリックランド、メラニー・グリフィス、リンダ・ヘインズ、リチャード・ジャッケル、ポール・コスロ
監督:スチュアート・ローゼンバーグ
内容:ロス・マクドナルドの同名小説を基に映画化した『動く標的』(1966年)の続編で小説「魔のプール」を基に映画化。昔の恋人から脅迫事件の調査を依頼された私立探偵が、名家の跡取りである彼女の一族の奇妙な人間関係と、殺人事件に巻き込まれていくサスペンス映画。
『ミスター&ミセス・ブリッジ』
1990年 イギリス、アメリカ
出演:ポール・ニューマン、ジョアン・ウッドワード、ロバート・ショーン・レナード、キーラ・セジウィック、ブライス・ダナー、サイモン・カラウ、オースティン・ベンドルトン、ゲイル・ガーネット
監督:ジェームズ・アイボリー
内容:初老にさしかかったエリート弁護士とその妻の夫婦愛を描いているヒューマン映画。中年弁護士のウォルターは、保守的で頑固な性格の持ち主であった。一方、妻のインディアはそんな彼に長年おとなしく従ってきたが。
『フィラデフィア』
1993年 アメリカ
出演:トム・ハンクス、デンゼル・ワシントン、アントニオ・バンデラス、ジェーソン・ロバーツ、メアリー・スティーンバーゲン、ジョアン・ウッドワード、リサ・サマーラー
監督:ジョナサン・デミ
内容:エイズが理由で突如、不当に解雇されて事務所を訴えたエイズ感染者の弁護士と、彼の弁護を担当することでエイズを理解していく弁護士が差別と偏見に立ち向かっていく姿を描いている社会派ドラマ映画。アンドリューは、事務所ではエリート弁護士。社長の信頼も厚く右腕として社運のかかった大仕事を任されるようになっていた。しかし、そんなバラ色の人生もエイズを宣告された途端に一変してしまう。アンドリューのエイズ感染に気づいた事務所側が彼を即刻解雇したのだった。今作品で、トム・ハンクスがアカデミー主演男優賞を受賞した。