グレタ・スカッキ Greta Scacchi

『熱砂の日』

1982年 イギリス

出演:グレタ・スカッキジュリー・クリスティ

監督:ジェームズ・アイボリー

内容:1920年代のインドで宮殿の華麗さに魅了されたイギリス人女性が、夫を捨てて太守の愛人になる。彼女の人生の軌跡を求めて、60年後、その子孫の娘がインドへ旅立つ。

『推定無罪』

1990年 アメリカ

出演:ハリソン・フォードボニー・ベデリアブライアン・デネビーラウル・ジュリア、ポール・ウィンフィールド、グレタ・スカッキジョン・スペンサー

監督:アラン・J・パクラ

内容:スコット・トゥローの全米ベストセラーの同名小説を基に映画化。不倫の関係にあった女性検事補を殺害した容疑で、法廷で裁かれる立場になったエリート検察官の運命を描いている法廷サスペンス映画。首席検事補ラスティは、同僚の女性検事補キャロリンと不倫関係にあった。ところが、キャロリンが何者かに殺害されて、上司の地方検事ホーガンからその事件の担当を命じられて困惑する。しかもキャロリンの調査を進めていくうちに彼女との関係が明らかになってしまう。監督は『ソフィーの選択』のアラン・J・パクラ。

『プラスティック・ナイトメア 仮面の情事』

1991年 アメリカ

出演:トム・ベレンジャーグレタ・スカッキボブ・ホスキンス

監督:ウォルフガング・ペーターセン

内容:交通事故で記憶を失った男が、妻の献身的な看護により社会復帰した。だが失われた記憶をたどるうちに、妻の過去の浮気が発覚する。記憶を失った男の正体は誰なのか?意表をつく結末が見もののサイコ・スリラー映画。

『ザ・プレイヤー』

1992年 アメリカ

出演:ティム・ロビンスグレタ・スカッキフレッド・ウォードウーピー・ゴールドバーグピーター・ギャラガー、ブライオン・ジェイムズ、シンシア・スティブンソン、スーザン・サランドン

脚本:マイクル・トルキン

監督:ロバート・アルマン

内容:マイケル・トルキンの原作を基に映画化。野心家の若手大物プロデューサーを中心に欲望渦巻くハリウッド映画界の内幕を、ミステリー仕立てでシニカルに描いているコメディー・ドラマ映画。大手映画スタジオの重役プロデューサーのグリフィンは、自分が考える大ヒットする映画の条件を「サスペンス、笑い、バイオレンス、希望、ハート、裸、セックス、そして最も重要なのをハッピー・エンド」としていた。辣腕のグリフィンは、典型的な業界人と同様に、高級車を乗り回して多忙な日々を送っていた。業界を意のままに動かす「プレイヤー」で知られるグリフィンのオフィスには、連日朝から売り込みのライターや監督たちがひっきりなしに訪れていた。スーザン・サランドンが特別出演している。監督は本作品でカンヌ映画祭監督賞を受賞した『ゴスフォード・パーク』のロバート・アルトマン。ティム・ロビンスがカンヌ映画祭で最優秀男優賞を受賞した。

 

『レッド・バイオリン』

1998年 カナダ、イタリア

出演:サミュエル・L・ジャクソングレタ・スカッキ、ジェイソン・フレミング、カルロ・セッチ、イレーネ・グラツォーリ、シルビア・チャン、ドン・マッケラー

監督:フランソワ・ジラール

内容:妻を失って深い悲しみに暮れる職人によって作られて、その4世紀にわたって人々の手から手へと伝えられてきた伝説のバイオリン“レッド・バイオリン”の数奇な旅を描いている流転の物語映画。5つの国と時代を舞台に、サスペンスフルな物語が綴られていく。監督はカナダの新鋭フランソワ・ラジール。

『コットン・メリー』

1999年 フランス、イギリス、アメリカ

出演:マドゥール・ジャフリー、グレタ・スカッキ

監督:イスマイル・マーチャント

内容:イギリス植民地時代のインドを舞台に、乳児の乳母と実の母親との間に渦巻く愛憎劇を描いているヒューマン・ドラマ映画。大豪邸に住むイギリス人のマッキントッシュ家に2人目の赤ん坊が誕生した。しかし、母親のリリーは母乳が出ず、見かねた看護婦のコットンは何かとリリーの世話を焼いていた。リリーの夫はBBC放送に勤務する仕事人間で、母娘をあまり顧みない性格だった。『ボンベイ大捜査線』のマドゥール・ジャフリーが出演している。監督は『眺めのいい部屋』等のジェームズ・アイヴォリー監督作品のプロデューサーとして有名なイスマイル・マーチャント。

『カンヌ 愛と欲望の都』

2001年 アメリカ

出演:アヌーク・エーメ、グレタ・スカッキ

監督:ヘンリー・ジャグロム

内容:カンヌ映画祭を舞台に、富と名声を追い求める映画人たちの虚々実々の駆け引きを描いている内幕群像ドラマ映画。華やかに賑やかに開催されたカンヌ映画祭の裏側では、誰もが自分を高く売り込むことだけを考えていた。アメリカの中堅女優アリスもまたそんな野望を抱いて、この街へやって来ていた。そんなアリスの前に自称プロデューサーを名乗る男が現われて、大物女優のミリーを紹介する。アリスの脚本に惚れ込んだミリーだが、そんな彼女のもとに大作映画の出演オファーが舞い込んでしまう。『男と女』のアヌーク・エーメが出演している。監督は『デイブとジュディ〜二人の離婚記念日〜』のヘンリー・ジャグロム。

 

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