ミッキー・ローク
『白いドレスの女』
1981年 アメリカ
出演:ウィリアム・ハート、キャスリーン・ターナー、ミッキー・ローク
監督:ローレンス・カスダン
内容:ある日の夜、弁護士が白いドレスを着た女性と知り合い恋に落ちた。美女に心を奪われた弁護士は、彼女が資産家の夫を殺害するのに荷担してしまう。しかし、そこには大きな罠があった。監督は『シルバラード』(1985年)のローレンス・カスダン。
『錆びた黄金』 (原題 Eureka)
1982年 イギリス、アメリカ
出演:ジーン・ハックマン、テレサ・ラッセル、ルトガー・ハウアー、ジェーン・ラポタイア、ミッキー・ローク、ジョー・ペシ
脚本:ポール・マイヤーズバーグ/撮影:アレックス・トムソン/音楽:スタンリー・マイヤーズ
監督:ニコラス・ローグ
内容:金鉱を掘り当て、金持ちになったものの、疑心暗鬼になり、生きる目的さえも失ってしまった男の生きざまを描いたサスペンス・アクション映画。日本では未公開作品。1900年代初頭、黄金の魅力にとりつかれたジャックは、カナダの山奥で金の鉱脈を探していた。ついにジャックは金鉱を発見して、金持ちになる。しかし、ジャックは誰かが自分の金を盗むのではないかと心配で、いつも孤独だった。そんな中、ギャンブル場の建設を企むマカユフスキが、計画に反対するジャックに殺し屋を送りこんできた。
『ランブルフィッシュ』
1983年 アメリカ
出演:マット・ディロン、ミッキー・ローク、ダイアン・レイン、デニス・ホッパー、ダイアナ・スカーウッド、ビンセント・スパーノ、ニコラス・ケイジ、クリストファー・ペン、ウィリアム・スミス、グレン・ウィスロー、トム・ウェイツ
監督:フランシス・フォード・コッポラ
内容:不良グループのリーダーだった兄にあこがれる弟の成長を描いている青春映画。モノクロの映像の中で闘魚“ランブルフィッシュ”をカラーにするなど実験的要素が強い。
『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』
1985年 アメリカ
出演:ミッキー・ローク、ジョン・ローン、マリアンヌ
監督:マイケル・チミノ
内容:元刑事のR・デイリーの小説を映画化。ニューヨークのチャイナタウンを舞台に、チャイニーズ・マフィアの若きリーダーと、黄色人種を憎む刑事との確執を描いているバイオレンス大作映画。ニューヨークのチャイナタウンを牛耳っているチャイニーズ・マフィアのボスが何者かに暗殺された。裏で糸を引いていたのはボスの娘婿ジョーイで、彼はその後も古い慣習に囚われていた長老たち旧体制の人間を一掃して、ボスの座を手に入れる。ニューヨーク市警の腕利きの刑事スタンレーは、そんな抗争の絶えないチャイナタウンに配置移動になって、これまで寛大に見逃していたマフィアとの関係に終止符を打とうとする。
『エンゼル・ハート』
1987年 アメリカ
出演:ミッキー・ローク、ロバート・デ・ニーロ
監督:アラン・パーカー
舞台は戦争直後のニューヨーク。しがない私立探偵が、戦前の人気歌手の行方を捜査するうちに、連続殺人事件に巻き込まれるオカルト・サスペンス映画。
『死にゆく者への祈り』
1987年 イギリス
出演:ミッキー・ローク、ボブ・ホスキンス、アラン・ベーツ、サミー・デービス、クリストファー・フルフォード、リーアム・ニーソン、アリソン・ドゥーディー、カミーユ・コドゥリ
監督:マイク・ホッジス
内容:ジャック・ヒギンズの同名小説を基に映画化。誤ってスクールバスを爆破したIRAのテロリストが罪の意識にさいなまれて、敵味方の双方から追われながら救いを求めて苦悩する。
『フランチェスコ』
1989年 イタリア
出演:ミッキー・ローク、ヘレナ・ボナム・カーター
監督:リリアーナ・カバーニ
内容:13世紀のイタリア・アッシジの裕福な商人の家に生まれて、1冊の福音書との出会いから信仰に目覚め、修道士として神につかえたフランチェスコの献身的な布教活動の生涯を、弟子たちの回想で描いている回想ドラマ映画。戦争の愚かさを知ったフランチェスコは私財を投じて、奉仕活動に打ちこむようになった。フランチェスコは、布教活動に生きる喜びを見出していく。
『ジョニー・ハンサム』
1989年 アメリカ
出演:ミッキー・ローク、モーガン・フリーマン
監督:ウォルター・ヒル
内容:顔を整形して社会復帰した前科者の青年が新しい人生を犠牲にして、彼を陥れて恩人を殺害したかつての仲間に復讐するバイオレンス映画。
『逃亡者』
1990年 アメリカ
出演:ミッキー・ローク、ケリー・リンチ、アンソニー・ホプキンス、ミミ・ロジャース、リンゼー・クローズ、エリアト・コティーズ、デビッド・モース
監督:マイケル・チミノ
内容:1955年の『必死の逃亡者』のリメーク版。女弁護士の手助けで脱獄した犯罪者が、仲間と郊外の住宅地の一軒に立てこもり、一家4人を人質に取る。アンソニー・ホプキンスが共演している。
『蘭の女』
1990年 アメリカ
出演:キャリー・オティス、ミッキー・ローク
監督:ザルマン・キング
内容:南米・リオを舞台にした官能ロマン映画。企業買収会社に雇われた女弁護士。初仕事は女性雇用主の代理となり、男とデートすることだったが、その男には危険な匂いがした。
『男たちの危険な午後』
1995年 アメリカ
出演:ミッキー・ローク、スティーブン・ボールドウィン
監督:ポール・ワーナー
内容:高校を卒業したての3人組が世間を騒がせようと計画したいたずらが、狂暴な犯罪を引き起こす異色サスペンス映画。3人組は、世間を騒がせようといたずらを計画するが、本物の銀行強盗に巻き込まれてしまう。
『ダブルチーム』
1997年 アメリカ
出演:ジャン・クロード・バン・ダム、デニス・ロッドマン、ミッキー・ローク
アクション監督:サモ・ハン・キンポー
監督:ツイ・ハーク
内容:任務に失敗して孤島に収容された元CIAの工作員が、妻がテロリストに誘拐されたことを知って、兵器ディーラーと共に救出に向かうアクション映画。元NBAのトップスターでシカゴ・ブルズのデニス・ロッドマンが共演している。
『ナインハーフ2』
1997年 アメリカ
出演:ミッキー・ローク、アンジー・エバーハート
監督:アン・ゴーサウド
内容:フランス・パリの街角での偶然の出会いから愛と官能の世界に溺れていく男女の姿を描いている『ナインハーフ』(1985年)の続編映画。
『レインメーカー』 (原題 The Rainmaker)
1997年 アメリカ
出演:マット・デーモン、クレア・デーンズ、ダニー・デビート、ジョン・ボイト、ダニー・グローバー、ロイ・シャイダー、メアリー・ケイ・プレイス、ミッキー・ローク、バージニア・マドセン、テレサ・ライト、ジョニー・ウィットウォース、ディーン・ストックウェル、アンドリュー・シュー、ウェイン・エイモンズ
監督:フランシス・フォード・コッポラ
内容:ジョン・グリシャムの小説「原告側弁護人」を基に映画化。保険会社を相手取って訴訟を起こす新米弁護士の苦闘と人間的な成長を描いている法廷ドラマ映画。メンフィス大学のロースクール(法律学校)を卒業したルディ・ベイラーは、弁護士事務所の就職先がなくてアルバイト先のパブで働いていた。パブの経営者プリンスの紹介で悪徳弁護士で有名なジェイ・ライマー・ストーンの弁護士事務所で働くことになったルディは、大学の法律セミナーで知り合ったブラック一家の医療保険訴訟を引き受ける。ルディの補佐には医療関係で調査員として働いていた司法浪人生のデックが付いた。ブラック家の長男ドニー・レイ・ブラックは、大手保険会社グレート・ベネフィット社の保険に加入していたのに白血病による医療保険を受けられずにいた。裁判当日、主任弁護士のストーンがFBIの捜査を受けて裁判に出廷出来なくなり、司法試験に合格したばかりの新米弁護士ルディが裁判を担当することになった。対するグレート・ベネフィット社は一流弁護士ドラモンドを筆頭に大弁護団を組んで来た。やる気のない判事の調停で微々たる賠償の和解案を提示されるが、受け入れず裁判は継続されることになる。しかし、判事が急死して人格者のヘイル判事に変わり、ルディたちは訴訟への希望を持つ。ストーンがFBIの捜査を受けたため事務所から独立したルディは、デックと共に新しい弁護士事務所を開設する。持ち前の正義感で裁判準備を進めるルディたちだが、ドニーが白血病で死んでしまう。一方、顧客の依頼人を見つけるために病院の患者たちに営業回りをしていたルディは、家庭内暴力に苦しむ若妻ケリー・ライカーと出会い恋に落ちる。
『追撃者』
2000年 アメリカ
出演:シルベスター・スタローン、ミランダ・リチャードソン、レイチェル・リー・クック、アラン・カミング、ミッキー・ローク、マイケル・ケイン
監督:スティーブン・ケイ
内容:イギリス映画の名作『狙撃者』(1971年)のリメーク版。事故死に見せ掛けて弟を殺害した闇の巨大組織に報復を誓ったマフィアの取り立て屋が、組織の関係者を1ずつ追い詰めていく姿を描いているハードボイルド・アクション映画。ラスベガスの裏社会で凄腕の取り立て屋として知られるジャックは、ある日、故郷のシアトルに住んでいる弟のリッチーの事故死を知らされる。『狙撃者』には、マイケル・ケインが出演している。
『ブレッジ』
2001年 アメリカ
出演:ジャック・ニコルソン、ロビン・ライト・ペン、パトリシア・クラークソン、ベニチオ・デル・トロ、サム・シェパード、アーロン・エッカート、バネッサ・レッドグレイブ、ミッキー・ローク、ハリー・ディーン・スタントン、ヘレン・ミレン
監督:ショーン・ペン
内容:フリードリヒ・ディレンマットの原作を基に映画化。遺族との誓いを胸に、定年間際に起きた少女暴行殺人事件の犯人追跡に執念を燃やすひとりの老刑事の姿を描いているサスペンス映画。定年退職日を迎えたリノ警察の老刑事ジェリーは、送別パーティで楽しい時間を過ごしていた。しかし、パーティの最中に少女強姦殺人事件の報が入ってくる。ジェリーは、被害者の少女の母親に懇願されて、犯人の逮捕を約束してしまう。ジェリーに残された退職までの時間はわずか6時間だったが、目撃者の証言から何とか容疑者の逮捕に漕ぎ着ける。
『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』
2003年 アメリカ
出演:アントニオ・バンデラス、サルマ・ハエック、ジョニー・デップ、ウィレム・デフォー、ミッキー・ローク、チーチ・マリン、ルーベン・ブラデス
監督:ロバート・ロドリゲス
内容:かつて愛する人を将軍に奪われた殺し屋が、クーデター鎮圧のためにメキシコにやって来たCIA情報員から、将軍暗殺の依頼を受けるバイオレンス・アクション映画『エル・マリアッチ』(1992年)のシリーズ第3弾。TV『刑事ナッシュ・ブリッジス』でジョー・ドミンゲス刑事役を演じたチーチ・マリンが出演している。