マルコム・マクダウェル
『 i f もしも・・・』
1969年 イギリス
出演:マルコム・マクダウェル、デビッド・ウッド
監督:リンゼー・アンダーソン
内容:イギリスにある由緒正しい全寮制の中高等学校を舞台に、厳しい校則に反発する生徒たちが、父兄や名士の集まる開校記念祭で叛乱を巻き起こす。
『オー!ラッキーマン』
1973年 イギリス
出演:マルコム・マクダウェル
監督:リンゼー・アンダーソン
内容:理由が分からないうちに軍隊に捕らえられて拷問を受け、医学研究の実験台にされ、ついには重労働刑を宣告される青年の運命を通して、現代社会の非情なメカニズムを描いている。
『スカイエース』
1976年 イギリス、フランス
出演:マルコム・マクダウェル、ピーター・ファース
監督:ジャック・ゴールド
内容:第1次世界大戦中のイギリス空軍フランス基地を舞台に、死への恐怖の不安の中、“空の戦場”で戦うパイロットたちと戦闘機隊長の生きざまを描いている戦争映画。劇中に使われている数々の名戦闘機が見物である。
『タイム・アフター・タイム』
1979年 アメリカ
出演:マルコム・マクダウェル、メアリー・スティンバージェン、デイビッド・ワーナー
監督:ニコラス・メイヤー
内容:19世紀末のロンドンでタイムマシンを開発したSF作家H・G・ウェルズ(ハーバート・ジョージ・ウェルズ)が、未来に逃亡した残虐な連続殺人犯の切り裂きジャックを追う奇想天外なサスペンス映画。1893年のイギリス・ロンドンで、発明家でSF作家のH・G・ウェルズは、仲間と自宅でチェスを打っていた。彼はこの日、仲間に自分が発明したタイムマシンを披露しようとしていた。そんな彼の自宅に警察がやって来た。実はロンドン中を震撼させた女性連続殺人犯の切り裂きジャックを追ってきたのだった。家の捜索に協力したH・G・ウェルズだったが、チェス仲間のジョン・スティーブンソンのカバンの中から凶器が発見されて大変なことになる。しかし、家中を捜してもジョンの姿は見つからなかった。H・G・ウェルズは、タイムマシンを保管している部屋にいくが、そこにタイムマシンの姿はなかった。ジョンがタイムマシンを使って逃亡したと思ったウェルズは、戻ってきたタイムマシンに乗って1979年のアメリカ・サンフランシスコへ追いかける。ウェルズはそこで銀行の女性行員エイミー・ロビンスと親しくなるが、この時代でもジョンによる連続殺人が起こっていることを知って、ジョンを捜し始める。一方、切り裂きジャックのジョンは、ウェルズがタイムマシンを使って追って来たのを知って、タイムマシンを手に入れようとする。
『ブルーサンダー』 (原題 Blue Thunder)
1983年 アメリカ
出演:ロイ・シャイダー、キャンディ・クラーク、ウォーレン・オーツ、ダニエル・スターン、マルコム・マクダウェル
脚本:ダン・オバノン、ドン・ジャコビー/撮影:ジョン・A・アロンゾ/音楽:アーサー・B・ルビンスタイン
監督:ジョン・バダム
内容:高性能のハイテク武装装備のヘリコプター“ブルーサンダー”を悪用しようとする軍上層部に立ち向かうロス市警航空課ベテラン隊員の姿を描いているスカイ・サスペンス映画。音響効果抜群の空中戦が見ものである。エア・ポリスの隊員マーフィは、新型ヘリ“ブルーサンダー”の操縦士コクレイン大佐とは、ベトナム戦争以来の旧敵同士だった。マーフィは、テスト飛行としてブルーサンダーで飛んでいる最中に、コクレイン大佐が合衆国を支配しようとしている軍上層部の陰謀に加担しているのを知る。彼はブルーサンダーを盗んで、事実を公表しようとする。監督のジョン・バダムは『サターデーナイト・フィーバー』『ウォー・ゲーム』を大ヒットさせた実力者。脚本のダン・オノバンは、『エイリアン』シリーズをはじめ、ホラーが得意で、『バタリアン』では監督を務めた異才の持ち主。
『ムーン(MOON)44』
1990年 アメリカ
出演:マイケル・パレ、リサ・アイクホーン、ディーン・デブリン、ブライアン・トンプソン、スティーブン・ジョフリーズ、マルコム・マクダウェル
監督:ローランド・エメリッヒ
内容:宇宙の鉱山惑星を舞台に、コンバットヘリ部隊の活躍を描いている近未来戦争映画。西暦2038年、カーネル社は重要な鉱山を守るために、コンバットヘリ部隊を配備した。しかし、輸送船が次々に行方不明になる。
『クラス・オブ・1999』
1990年 アメリカ
出演:ブラッドレー・グレッグ、トレーシー・リン、マルコム・マクダウェル
監督:マーク・L・レスター
内容:近未来、無法地帯と化した高校で、校内の鎮圧を図る非情なアンドロイド教師と、彼らの過激な暴力に疑問を抱いた不良グループの生徒たちとの激しい死闘を描いている近未来アクション映画。世紀末、無法地帯と化した高校に、アンドロイドの教師が導入されて、生徒を暴力で鎮圧する。
『タンク・ガール』
1994年 アメリカ
出演:ロリ・ペティ、マルコム・マクダウェル、アイス・T、ナオミ・ワッツ
監督:レーチェル・タラレイ
内容:A・マーチンとJ・ヒューイットの同名コミックを基に映画化したSFアクション・コメディー映画。舞台は近未来の地球。タンク・ガールらは砂漠に立つ古いぼろ家に住んでいた。
『北斗の拳』
1996年 アメリカ
出演:ゲーリー・ダニエルズ、コステス・マンデロア、鷲尾いさ子、クリス・ペン、メルビン・バン・ピープルズ、ダウンタウン・ジュリー・ブラウン、ダンテ・バスコ、ナロナ・ヘレン、クリント・ハワード、スーパー・ベイダー、トニー・ホーム、マルコム・マクダウェル
原作:武論尊、原哲夫
監督:トニー・ランデル
内容:1983年から1988年までの5年間、大人気「少年ジャンプ」に連載されて、一大ブームを巻き起こした伝説的アニメ・コミックをアメリカのハリウッドが実写映画化に挑戦した作品。ヒロインのユリア役を国際的にも通用する美貌の持ち主の女優、鷲尾いさ子が演じている。日本語吹き替え版では、フジテレビで1984年から1988年まで放送されていたTVアニメ『北斗の拳』の声優陣(ケンシロウ=神谷明、シン=古川登志男など)が担当している。ユリアは鷲尾いさ子が本人の声を担当している。ストーリーとしては、核戦争によって廃墟と化した地上では、暴力が支配する死の世界となってしまった。南斗聖拳のシンによって奪われたユリアを取り戻すために北斗神拳伝承者のケンシロウが壮絶な戦いを繰り広げる。ジャギ、シン、バット、リンといったマンガ「北斗の拳」前半の登場人物で構成されている。少しイメージと違う所があるが、秘孔を突かれてのリアクションは合成で良く表現している。あくまでも、ハリウッドのアメリカ人が作ったものと割り切って見れば面白い作品。「少年ジャンプ」やTVアニメのイメージで見ると辛いかもしれない。
『Mr.マグー』
1997年 アメリカ
出演:レスリー・ニールセン、ケリー・リンチ、アーニー・ハドソン、スティーブン・トボロウスキー、マシュー・キースラー、ジェニファー・ガーナー、ミゲル・フェラー、マルコム・マクダウェル
監督:スタンリー・トン
内容:1960年代に製作された同名のディズニー・アニメを実写化したリメーク作品。高価なルビーをめぐって、近視の富豪、したたかな女泥棒、FBIなどが入り乱れての騒動を描いているドタバタ・コメディー映画。億万長者のマグーは、強度の近視のためにトラブルを巻き起こす。
『アイ・スパイ』
2002年 アメリカ
出演:オーウェン・ウィルソン、エディ・マーフィ、ファムケ・ヤンセン、マルコム・マクダウェル
監督:ベティ・トーマス
内容:新型戦闘機が盗まれて奪還命令を受けた男性が、ボクシングのタイトルマッチで闇取引が行なわれることを知って、その試合に出場する世界チャンピオンを相棒に指名するスパイ・アクション映画。
『炎の少女チャーリー REBORN1』
2002年 アメリカ
出演:マーガリート・モロー、マルコム・マクダウェル
監督:ロバート・イスコヴ
内容:炎を操る超能力少女と超能力の兵器利用を企む組織との対決を描いているSFサスペンス映画。炎を操る超能力少女チャーリーは、超能力の兵器利用を企む組織から脱走して、トミーと名前を変え生き延びていた。チャーリーは両親が受けた実験“ロット6”を調べるために、実験が行なわれた大学の図書館で働き始める。チャーリーは隙を見て機密文書“ロット6”を盗み見るが、ある日、その機密資料が何者かに持ち去られてしまう。『クイーン・オブ・ヴァンパイア』のマーガリート・モローが出演している。監督は『シーズ・オール・ザット』のロバート・イスコヴ。