マイケル・マドセン Michael Madsen
『もういちど殺して』
1989年 アメリカ
出演:バル・キルマー、ジョアン・ウォーリー・キルマー、マイケル・マドセン、ジョナサン・グリース
監督:ジョン・ダール
内容:暴力的な愛人から逃れたいという謎めいた美女の依頼で、彼女の死を偽装した私立探偵が、複雑に張り巡らされた巧妙な罠にはまっていく姿を描いているハードボイルド・ミステリー映画。妻を亡くして自堕落な日々を送る私立探偵ジャックのさびれた探偵事務所に謎めいた美女フェイが訪れた。フェイは、暴力的な愛人から逃れて身を隠すために偽装殺人を依頼しに来たのだった。フェイの依頼に戸惑いながらも、ジャックは依頼を引き受けてしまう。ジョン・ダール監督のデビュー作品。
『テルマ&ルイーズ』
1991年 アメリカ
出演:スーザン・サランドン、ジーナ・デービス、マイケル・マドセン、ブラッド・ピット、クリストファー・マクドナルド
監督:リドリー・スコット
内容:気ままな週末旅行に出掛けたはずが殺人犯として追われる身となり、犯罪を重ねながら逃亡をするうちに社会や人生から解放されていく女性2人の逃亡劇を描いているロード・ムービー。平凡な主婦のテルマと、ウエートレスのルイーズ。夫・家事や仕事から解放されて週末旅行を楽しむはずだった2人は、テルマをレイプしようとした男をルイーズが射殺したことから警察に追われる身になった。主人公の1人と恋に落ちる流れ者役を演じたブラッド・ピットが脚光を浴びた記念的作品。アカデミー賞オリジナル脚本賞を受賞している。
『裏切』
1994年 アメリカ
出演:マイケル・マドセン
監督:デビッド・ワイレス
内容:殺害の標的である女性から双子の妹を身代わりにするよう頼まれた殺し屋が、姉とは正反対の純真な妹を殺せず、共に逃亡を図るアクション映画。
『ワイアット・アープ』
1994年 アメリカ
出演:ケビン・コスナー、デニス・クエイド、ジーン・ハックマン、ジェフ・フェイヒー、マーク・ハーモン、マイケル・マドセン、キャサリン・オハラ、ビル・プルマン、イザベラ・ロッセリーニ、トム・サイズモア、ジョベス・ウィリアムス、メア・ウィニンガム、アナベス・ギッシュ、ジョアンナ・ゴーイング、デイビッド・アンドリュース、リンデン・アデュビー、アダム・ボールドウィン、ベティ・バックレー、アリソン・エリオット
監督:ローレンス・カスダン
内容:西部開拓史の伝説的なヒーロー“ワイアット・アープ”の波乱の生涯を、青年期の挫折や恋愛などを織り交ぜて人間味溢れる実像に迫りつつ描いている西部劇映画。
『ゲッタウェイ(’94)』
1994年 アメリカ
出演:アレック・ボールドウィン、キム・ベイシンガー、マイケル・マドセン、ジェームズ・ウッズ、デビッド・モース
脚色:ウォルター・ヒル
監督:ロジャー・ドナルドソン
内容:ジム・トンプソンの原作を基に映画化。警察と裏組織に追われる銀行強盗の夫婦の愛を賭けた危険な逃避行を描いているバイオレンス・アクション映画『ゲッタウェイ』(1972年)のリメーク版。美しい妻のキャロルは、愛する夫ドク・マッコイの釈放を、政界にも通じる大物ベニヨンと交渉する。その結果、釈放されたドクだが・・・。主演のアレック・ボールドウィンとキム・ベイシンガーは、撮影当時、実生活でも夫婦だった。『ゲッタウェイ』にはスティーブ・マックイーン、アリ・マッグロー、ベン・ジョンソン、サリー・ストラザーズ、アル・レッティエリ、スリム・ピケンズ、ボー・ホプキンス、ロイ・ジェンソン、ジョン・ブライソンが出演している。
『スピーシーズ 種の起源』
1995年 アメリカ
出演:ベン・キングスレー、マイケル・マドセン、ナターシャ・ヘンストリッジ、フォレスト・ウィテカー、マーグ・ヘルゲンバーガー
監督:ロジャー・ドナルドソン
内容:地球侵略のために宇宙の知的生命体から送られてきた情報によるDNA配列の実験で誕生した“新種の生物”が、人類を絶滅の危機に陥れる恐怖を描いているSFアクション映画。監督は『カクテル』(1988年)のロジャー・ドナルドソン。
『狼たちの街』 (原題 Mulhlland Falls)
1996年 アメリカ
出演:ニック・ノルティ、メラニー・グリフィス、チャズ・パルミンテリ、マイケル・マドセン、クリス・ペン、ジョン・マルコビッチ、ジェニファー・コネリー、トリート・ウィリアムス、ダニエル・ボールドウィン、アンドリュー・マッカーシー
脚本:ピート・デクスター/撮影:ハスケル・ウェクスラー/音楽:デーブ・グルーシン
監督:リー・タマホリ
内容:1950年代のロサンゼルスを舞台に、正義と信念を胸に国家機密の絡んだ巨悪に立ち向かう特捜刑事チームの活躍を描いているハードボイルド・アクション映画。フーバー率いる特捜刑事班は、その大胆で強引な捜査で全米の犯罪者たちから恐れられていた。ある日、フーバーのかつての愛人アリソンが無残な死体で発見される。やがてフーバー宛に、1本のフィルムと電話番号が書かれたメモが送られて来た。ボールドウィン兄弟の次男ダニエル・ボールドウィンが出演している。
『エグゼクティブ・ターゲット』
1996年 アメリカ
出演:マイケル・マドセン、ロイ・シャイダー、キース・デビッド
監督:ジョセフ・メルヒ
内容:大統領誘拐計画に加担させられた元カー・スタントマンの運命を描いているアクション映画。防衛費削減に反対するタカ派の軍人テロリストたちが、大統領の誘拐を計画する。テロリストたちは、元カー・スタントマンのニックを利用しようと彼の妻を人質に取って脅迫する。
『レッドラム 狂気の挑戦者』
1997年 アメリカ
出演:クリス・ペン、マイケル・マドセン
製作・脚本・監督:ダミアン・リー
内容:殺人事件が発生した。その手口から10年間で12人を殺害した伝説の連続殺人鬼が、4年ぶりに犯行を再開したことが判明する。犯人の次のターゲットが女性精神科医であることを突き止めた捜査官は、その女医の集団治療に潜入する。
『スピーシーズ2』
1998年 アメリカ
出演:マイケル・マドセン、ナターシャ・ヘンストリッジ、マーグ・ヘルゲンバーガー、ミケルティ・ウィリアムソン、ミリアム・シアー、ジャスティン・レザード、ジョージ・ズンザ、ジェームズ・クロムウェル
監督:ピーター・メダック
内容:地球に侵入して次々に人を襲う異性生物と、それを食い止めるため、クローンで生き返らせたエイリアンを利用して応戦する人間の誤算を描いているSFアクション映画『スピーシーズ 種の起源』(1995年)のシリーズ第2弾。火星探索隊の一員のパトリックに取り付いた異性生物が地球に到着後、その正体を現して人間たちを次々と襲う。
『L・A・クラッシュ』
1999年 アメリカ
出演:マイケル・マドセン、アンジー・エバハード、フランク・ザカリーノ
監督:ケビン・モック
内容:ギャングのボスという裏の顔を持つホームレスを車で跳ねてしまった女性に迫る恐怖を描いているアクション・スリラー映画。
『LAPD処刑分署』
2000年 アメリカ
出演:マイケル・マドセン、マーク・シンガー、デニス・ホッパー
監督:エド・アンドリュー
内容:凶悪犯罪が続発する都市ロサンゼルスを舞台に、警官たちが処刑人と化して極悪人たちを葬り去る迫真のバイオレンス・アクション映画。巡回中の警官サムは、強盗団の銃乱射事件を単独で解決する。しかし、ルールを無視したサムは、事件処理を咎めれて降格処分になる。そんな時、先輩警官から麻薬の横流しを持ち掛けられて、サムの心は揺らぐ。
『キル・ビル』
2003年 アメリカ
出演:ユマ・サーマン、ルーシー・リュー、マイケル・マドセン、ダリル・ハンナ、デビッド・キャラダイン、千葉真一、ジュリー・ドレフェス、ゴードン・リュー、マイケル・パークス
監督:クエンティン・タランティーノ
内容:昏睡状態から目覚めて、自分の夫や子供を殺した一味への復讐を決意する女の殺し屋の姿を描いているリベンジ・アクション映画。
『キル・ビル vol 2(KILL BILL vol 2)』
2004年 アメリカ
出演:ユマ・サーマン、ルーシー・リュー、マイケル・マドセン、ダリル・ハンナ、デビッド・キャラダイン、千葉真一、
監督:クエンティン・タランティーノ
内容:自分の夫や子供を殺した一味への復讐を決意した女の殺し屋が2人に復讐を果たして、残る標的は一味のボスを含む3人に。彼女は、その中の1人が住むトレーラーハウスに襲撃を仕掛けるリベンジ・アクション映画『キル・ビル』(2003年)のシリーズ第2弾。