マイケル・キートン Michael Keaton

『ラブINニューヨーク』

1982年 アメリカ

出演:ヘンリー・ウィンクラーマイケル・キートンシェリー・ロング

監督:ロン・ハワード

内容:死体留置場に勤務する優しくまじめな男性チャックと、陽気なコールガールのベリンダとの恋を描いているラブ・ロマンス映画。死体留置場で勤務するチャックは、ウォール街で財テクのプロだったが、気弱で小心のため激務に耐えられず6年前からいまの仕事に就いていた。そんなある日、彼は死体留置場でヒモの男フランクリンを亡くしたコールガールのベリンダと出会う。ヒモがいないために商売ができなく困っているベリンダらコールガールたちに同情したチャックは、留置所で新入りの相棒ビルと彼女たちコールガール・グループの立て直しをする。チャックは、コールガールの売上金を基に財テクのプロだった能力を活かして金を儲ける。そして、彼女たちコールガールの名義で飲食店を買ってプレゼントする。また、売春システムも変更して、危険の少ない会員制の高級コールガールクラブに変身させる。チャックには婚約者のシャルロッテがいたが、次第にベリンダに惹かれていく。またベリンダもコールガールたちのために考えてくれるチャックの優しい性格に好意を抱いていく。監督には、俳優業から転身したロン・ハワード。

『マシンガン・ジョニー』

1984年 アメリカ

出演:マイケル・キートン、ジョー・ピスコポ

監督:エイミー・ヘッカリング

内容:禁酒法時代のアメリカを舞台、暗黒街でのし上ったひとりの男の姿を描いているギャング映画。貧しいが正直者のジョニーは、母親の手術代欲しさに悪の道へ入る。およそギャングに不向きだったジョニーだったが、なぜか暗黒街でのし上がっていく。

『ビートルジュース』

1988年 アメリカ

出演:マイケル・キートンアレック・ボールドウィンジーナ・デービスジェフリー・ジョーンズキャサリン・オハラウィノナ・ライダー

監督:ティム・バートン

内容人間退治に幽霊界から呼び出された霊界一のトラブルメーカー“ビートルジュース”が騒動を起こすホラー調のブラック・コメディー映画。のどかな田舎町に住む幸せいっぱいの新婚夫婦アダムとバーバラは、事故であえなく死んでしまう。やがて新しい住人一家が越してきて、幽霊となったアダムとバーバラは彼らを家から追い出そうとするが効果はなかった。そこでアダムたちは霊界からトラブルメーカーのビートルジュースを呼び出す。

『バットマン』

1989年 アメリカ

出演:マイケル・キートンジャック・ニコルソンキム・ベイシンガー、マイケル・ガフ、ジャック・パランスビリー・ディー・ウィリアムズ

監督:ティム・バートン

内容:1966年に製作された『バットマン・オリジナル・ムービー(バットマン)』のリメーク作品で、同名のアメリカン・コミックを基に映画化。架空の都市ゴッサムシティー暗躍する犯罪王と対決する正義の味方バットマンの活躍を描いているヒーローアクション映画。続編映画『バットマン・リターンズ』(1992年)には、マイケル・キートン、ミシェル・ファイファー、ダニー・デビート、クリストファー・ウォーケン、マイケル・ガフ、パット・ヒングル、マイケル・マーフィーが出演している。シリーズ第3弾『バットマン・フォーエバー』(1995年)には、バル・キルマー、トミー・リー・ジョーンズ、ジム・キャリー、ニコール・キッドマン、クリス・オドネルが出演している。シリーズ第4弾『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』(1997年)には、アーノルドシュワルツェネッガー、ジョージ・クルーニー、クリス・オドネル、ユマ・サーマン、アリシア・シルバーストーンが出演している。元祖『バットマン・オリジナル・ムービー(バットマン)』(1966年)には、アダム・ウェスト、バート・ウォードが出演している。

『パシフィック・ハイツ』

1990年 アメリカ

出演:メラニー・グリフィスマシュー・モディンマイケル・キートン

監督:ジョン・シュレシンジャー

内容:高級住宅地に家を購入した若いカップルが、部屋を貸した男の異常な行動に追い詰められていく姿を描いている恐怖スリラー映画。

『バットマン・リターンズ』

1992年 アメリカ

出演:マイケル・キートンミシェル・ファイファーダニー・デビートクリストファー・ウォーケン、マイケル・ガフ、パット・ヒングル、マイケル・マーフィー

監督:ティム・バートン

内容:1966年に製作された『バットマン・オリジナル・ムービー(バットマン)』のリメーク作品で、同名のアメリカン・コミックを基に映画化した『バットマン』(1989年)のシリーズ第2弾。都市のゴッサムシティーを支配しようとする怪人ペンギン男とキャットウーマンに、バットマンが闘いを挑んで行く。シリーズ第1弾『バットマン』(1989年)には、マイケル・キートン、ジャック・ニコルソン、キム・ベイシンガー、マイケル・ガフ、ジャック・パランス、ビリー・ディー・ウィリアムズが出演している。シリーズ第3弾『バットマン・フォーエバー』(1995年)には、バル・キルマー、トミー・リー・ジョーンズ、ジム・キャリー、ニコール・キッドマン、クリス・オドネルが出演している。シリーズ第4弾『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』(1997年)には、アーノルド・シュワルツェネッガー、ジョージ・クルーニー、クリス・オドネル、ユマ・サーマン、アリシア・シルバーストーンが出演している。

『眠れない夜はあなたと』

1994年 アメリカ

出演:マイケル・キートンジーナ・デービスクリストファー・リーブボニー・ベデリア、アーニー・ハドソン、チャールズ・マーチン・スミス

監督:ロン・アンダーウッド

内容:敵対する政治家のスピーチの代筆をしている男と女の恋を描いているロマンチック・コメディー映画。ロード・アイランド州の下院議員選挙の候補者たちのスピーチ原稿の代筆をしているケビンとジュリアは、お互いが対立候補側の人間と知らずに激しい恋に落ちた。しかし、ケビンとジュリアはお互いが敵対する政治家側の人間と知って別れる。ケビンは、ジュリアのことを忘れられずにいたが、彼女は人気TVレポーターのボブと婚約をしてしまう。ジュリアの婚約を知らないケビンは、ジュリアとやり直そうとする。ジュリアも婚約はしたが、ケビンのことを忘れられずにいた。

『クローンズ』

1996年 アメリカ

出演:マイケル・キートンアンディ・マクダウェル、ハリス・ユーリン、Z・ドゥヘイム

監督:ハロルド・ライミス

内容:仕事で超多忙な男性が時間にゆとりを生むため自分のクローン人間をつくったことから、逆に混乱を招いてしまうSFXコメディー映画。

『ジャッキー・ブラウン』

1997年 アメリカ

出演:パム・グリアー、ロバート・デ・ニーロサミュエル・L・ジャクソンマイケル・キートンブリジット・フォンダ、マイケル・ボウエン、ロバート・フォスター

監督:クエンティン・タランティーノ

内容:エルモア・レナードの原作を基に映画化。裏では武器密売人の運び屋をするスチュワーデスが、警察を向うにまわして、一攫千金を狙って駆け引きを繰り広げる姿を描いているアクション映画。

『ジャック・フロスト パパは雪だるま』

1998年 アメリカ

出演:マイケル・キートン

監督:トロイ・ミラー

内容:事故で命を落としてしまった父親の魂が雪だるまに移って、残された妻子の前に帰って来るファンタジー映画。

『絶体×絶命』

1998年 アメリカ

出演:マイケル・キートンアンディ・ガルシアブライアン・コックスマーシャ・ゲイ・ハーデン、エリック・キング、エフレイン・フィゲロア、ジョセフ・クロス、ジャネル・モロニー

音楽:トレバー・ジョーンズ/撮影:ルチアーノ・トボリ/脚本:デビッド・クラス

監督:バーベット・シュローダー

内容:白血病の息子を持つ敏腕刑事と、その骨髄移植のドナー(提供者)となり得る凶悪知能犯の対決を描いているアクション映画。サンフランシスコ市警のフランク・コナー刑事の息子マシュー・コナーは、白血病が再発して助かる道は骨髄移植しかなかった。ドナー(提供者)を探すフランクは、FBIのビルに侵入してコンピューターに違法にハッキングする。コンピュター照合の結果、たった1人のDNA適合者が見つかった。しかし、適合者は殺人罪で終身服役中のIQ(知能指数)150の凶悪犯ピーター・マッケイブだった。フランクは、マッケイブに息子のドナー(提供者)になって欲しいと懇願する。始めはフランクの説得を拒否していたマッケイブだったが、図書館の利用と喫煙の許可と懲罰房から一般房への移動を条件に骨髄移植の提供を承諾する。マッケイブは、病院からの脱走を計画して図書館のパソコンで手術病院の構造を調べる。さらに、マッケイブは自分の手の指の関節を外して、刑務所内で麻薬中和剤のアンプルを手に入れて体の中に隠し持つ。手術当日、マッケイブは特例として州知事から一時出所を許可される。厳重な警戒の中、病院の手術室で骨髄移植が始まるが、麻薬中和剤で麻酔の効力を消して、指の関節を外して手錠から抜け出したマッケイブは、マシューの主治医で女医のホーキンスを人質に警備の警察官を殺害して病院内に逃走してしまう。現場に居合わせたフランクは、マッケイブを殺させないために他の警察官の発砲を邪魔して病院の外に出されてしまう。TV『ザ・ホワイトハウス』で次席補佐官秘書のドナ・モス役を演じたジャネル・モロニーが出演している。

 

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