マイケル・ケイン Michael Caine

『国際諜報局』

1965(64)年 イギリス

出演:マイケル・ケイン、ナイジェル・グリーン

監督:シドニー・J・フューリー

内容:レン・デートン原作の人気スパイ小説「ハリー・パーマー」を基に映画化。イギリス情報部の敏腕スパイであるハリー・パーマーが原子力の権威である博士の誘拐事件にからむ陰謀を暴いていくスパイ・アクション映画のシリーズ第1作。イギリス国内では、何人もの高名な科学者が姿を消す事件が続出していた。そして今度は、原子力の権威であるラドクリフ博士が姿を消した。事態を重く見た国防省は、M5の腕利き諜報局員であるハリー・パーマーに事件の調査を依頼した。パーマーは、交渉によってラドクリフ博士の身柄を無事確保することに成功した。しかし、ラドクリフ博士はすでに洗脳されていた。『トブルク戦線』のナイジェル・グリーンが出演している。監督は『アイアン・イーグル』(1986年)のシドニー・J・フューリー。

『空軍大戦略』

1969年 イギリス

出演:マイケル・ケインローレンス・オリビエクリストファー・プラマーロバート・ショークルト・ユルゲンス

監督:ガイ・ハミルトン

内容:第2次世界大戦時、イギリス上陸を画策するナチス・ドイツ相手に、イギリス空軍戦闘部隊が総力を結集し応戦する。作品全編中の3分の2が空中戦シーンという戦争スペクタクル巨編映画。

『狙撃者』

1971年 イギリス

出演:マイケル・ケイン

監督:

内容:弟の不審な死の真相を探る裏社会に生きるアウトローな男が単身で巨大な組織に立ち向かっていく姿を描いているハードボイルド・アクション映画。リメーク版『追撃者』(2000年)には、シルベスター・スタローン、ミランダ・リチャードソン、レイチェル・リー・クック、アラン・カミング、ミッキー・ローク、マイケル・ケインが出演している。

『悪の紳士録』

1972年 アメリカ

出演:マイケル・ケインミッキー・ルーニー

脚本・監督:マイク・ホッジス

内容:奇妙な事件に巻き込まれた作家の体験を描いているサスペンス映画。キングは、ギャング小説を得意とする小説家。以前はロンドンで妻の家業の葬儀屋を営んでいたが、仕事に情熱を持てず妻子を残して家を飛び出したのだった。今ではキングは、地中海沿岸の町に落ち着き小説の執筆にいそしんでいた。そんなある日、キングはある重要人物の伝記小説を書くように依頼される。脚本・監督は『死にゆく者への祈り』のマイク・ホッジス。ビデオ未発売作品。

『王になろうとした男』

1975年 アメリカ

出演:ショーン・コネリーマイケル・ケイン

監督:ジョン・ヒューストン

内容:キプリングの冒険小説を基に映画化。元イギリス軍人の2人の冒険野郎が、19世紀のアフガニスタンの山奥へ、伝説のアレキサンダー大王の財宝を求めて進入して伝説の王になろうとするスペクタクル・アドベンチャー映画。1880年、インド・ラホール。英字新聞記者キプリングの前に、知人のイギリス人カナハンが変わり果てた姿で現れた。そして、カナハンは突飛な発想から実行に移した冒険の顛末を語り始めた。元イギリス軍人のカナハンと軍人仲間のドラボットは、ある時アフガニスタンの秘境カフィリスタンで王になることを決意して、キプリングにその旨を伝えてヒマラヤの奥地へ旅立つ。幾多の困難を乗り越えて、遂に目指す部族の元に辿り着いたカナハンとドラボットは、部族たちに戦術を教えて次第に彼らの信頼を得ていく。

『ケープタウン』

1975年 イギリス

出演:シドニー・ポワチエマイケル・ケインルトガー・ハウアーニコル・ウィリアムソン、プルネラ・ギー、パーシス・カンバータ、サイード・ジャフリー、リク・ド・グーヤ

監督:ラルフ・ネルソン

内容:人種隔離政策が行なわれていた南アフリカを舞台に、国家警察に追われる3人の男女の逃避行を描いている社会映画。黒人が日常茶飯事で裁判を受ける中、ある黒人を無罪に導いたイギリス人弁護士たちが、許可書を持っていないその黒人を車に乗せていたことから検問で警察官ともめてしまった。彼らは、国家警察に追われながら陸路を車で逃避行する。

『鷲は舞いおりた』 (原題 The Eagle has Landed)

1976(77)年 イギリス、アメリカ

出演:マイケル・ケインドナルド・サザーランドロバート・デュバル、ラリー・ハグマン

監督:ジョン・スタージェス

内容:ジャック・ヒギンズの同名小説を基に映画化。第2次世界大戦下、イギリスの首相チャーチルの誘拐・暗殺をはかったドイツ軍の精鋭たちの姿を描いている戦争ドラマ映画。第2次世界大戦中、ナチス・ドイツ総統のヒトラーは、ドイツ軍特殊部隊に恐るべき秘密指令を出す。それは、イギリス首相チャーチルを誘拐して暗殺する任務だった。1943年、ナチス親衛隊長ヒムラーは、ヒトラーの命令を受けてチャーチル暗殺を計画する。そして、コマンド部隊をチャーチルの保養地に送り込むために、16人で構成された精鋭部隊“イーグル”が選ばれる。そして、チャーチルの静養先の海岸に、ドイツ軍の秘密任務を帯びた16名が舞い降りた。TV『ダラス』でJR・ユーイング役を演じたラリー・ハグマンが出演している。

『遠すぎた橋』

1977年 イギリス、フランス

出演:ショーン・コネリーマイケル・ケインジーン・ハックマンエリオット・グールドアンソニー・ホプキンスジェームズ・カーンライアン・オニールロバート・レッドフォードエドワード・フォックス

監督:リチャード・アッテンボロー

内容:原作者のコーネリアス・ライアンの史実を忠実に映画化。製作費90億円を投じた戦争巨編。“史上最大の作戦”を遥かに凌ぐ“マーケット・ガーデン作戦”の巨大なる全貌を描いている戦争映画。5つの橋の奪取を目指して猛進する連合軍は、最後の橋を目前にしてナチス・ドイツ軍の空前の猛威にさらされる。

『スウォーム』

1978年 アメリカ

出演:マイケル・ケインキャサリン・ロスヘンリー・フォンダ

監督:アーウィン・アレン

内容:殺人蜂の巨大な群れと人間たちとの死闘を豪華キャストで描いている動物パニック映画。南アメリカに棲息している殺人蜂は北部の気候に順応している他の蜂との交配を重ねて、次第にその棲息領域を北へと広げて来ていた。巨大な殺人蜂の群れがアメリカへと迫っていることを察知した昆虫学者のブラッド・クレイン博士は、アメリカ軍のスレイター将軍と協力して対策に当たろうとする。そして、ついに殺人蜂の大群がテキサスの町に襲来した。特命により派遣されていた昆虫学者のブラッド・クレインらは殺人蜂の撃滅作戦を開始する。やがて、殺人蜂の弱点を突き止める。ビデオ未発売作品。

『カリフォルニア・スイート』

1978年 アメリカ

出演:ジェーン・フォンダアラン・アルダマギー・スミスマイケル・ケイン、ビル・コスビー、ウォルター・マッソー、エレイン・メイ、リチャード・プライヤー、グロリア・ギルフォード、シェーラ・フレイザー、ハーバート・エデルマン

監督:ハーバート・ロス

内容:ニール・サイモンのヒット舞台劇を基に映画化。ロサンゼルスの名門ホテルに宿泊した4組の男女のおかしな騒動を描いているコメディー映画。マギー・スミスがアカデミー賞助演女優賞を受賞した。

『ポセイドン・アドペンチャー2』

1979年 アメリカ

出演:マイケル・ケインサリー・フィールドテリー・サバラスピーター・ボイルジャック・ウォーデン、シャーリー・ナイト、シャーリー・ジョーンズ、カール・マルデン、ベロニカ・ハメル、アンジェラ・カートライト

監督:アーウィン・アレン

内容:地中海を航海中に大津波によって転覆した豪華客船ポセイドン号を舞台にジーン・ハックマンの出演していた脱出劇の第1作と違って、ポセイドン号に積まれていた謎の貨物をめぐり、争奪戦を繰り返しながらの脱出。ポセイドン号転覆による脱出劇の別の視点から見た海洋スペクタクル・シリーズの第2弾。TV『人気家族パートリッジ』で母親のシャーリー・パートリッジ役を演じたシャーリー・ジョーンズが出演している。第1弾『ポセイドン・アドベンチャー』(1972年)には、ジーン・ハックマン、アーネスト・ボーグナイン、レッド・バトンズ、キャロル・リンレイ、ロディ・マクドウォール、パメラ・スー・マーティン、ステラ・スティーブンス、シェリー・ウィンタース、ジャック・アルバートソン、レスリー・ニールセン、アーサー・オコンネル、エリック・シーア、フレッド・サドフが出演している。

『殺しのドレス』

1980年 アメリカ

出演:マイケル・ケインアンジー・ディキンソンナンシー・アレンデニス・フランツ、キース・ゴードン

監督:ブライアン・デ・パルマ

内容:ニューヨークのマンハッタンを舞台に、偶然、ホテルのエレベーターの中で人妻の殺人現場を目撃したコールガールが、正体不明の殺人者の新たな標的になって命を狙われるサイコ・サスペンス映画。ニューヨークに暮らすセクシーな人妻のケイトは、夫との性生活に満足できなくて、精神分析医のエリオットのカウンセリングを受けていた。ある日、通院後に美術館へ何気なく向かったケイトは、そこで出会った不思議な雰囲気を持つ男と行きずりの情事を楽しんでしまう。しかし、その相手の男性がHIV(エイズ)と知ったケイトは、強烈なショックを受ける。ショックの色を隠せないケイトは、ホテルのエレベーターの中で正体不明の何者かに鋭利な刃物で襲われる。偶然、そのホテルでコールガールをしていた女性が犯行を目撃するが、逆に殺人の容疑をかけられてしまう。刑事ドラマ『女刑事ペパー』の主役ペパー役のアンジー・ディキンソンが日常生活に満たされない人妻役を好演している。

『勝利への脱出』

1981年 アメリカ

出演:シルベスター・スタローンマイケル・ケインマックス・フォン・シドーペレ

監督:ジョン・ヒューストン

内容:第2次世界大戦中のドイツ占領下のフランス・パリを舞台に、ナチス・ドイツに捕らわれた連合軍の捕虜たちが、ナチスの企画したドイツチームとのサッカーの試合を利用して奇想天外な集団脱出をはかる姿を描いている。元ブラジル代表でサッカーの神様ペレが出演して華麗な足技を披露した。

『アバンチュール・イン・リオ』

1984年 アメリカ

出演:マイケル・ケイン

監督:スタンリー・ドーネン

内容:リオデジャネイロを舞台に、親友の娘に言い寄られる中年男性の姿をコミカルに描いている。

『ハンナとその姉妹』 (原題 Hannah and Her Sisters)

1986年 アメリカ

出演:ウッディ・アレンマイケル・ケインダイアン・ウィーストミア・ファローバーバラ・ハーシーキャリー・フィッシャー、モーリン・オサリバンロイド・ノーラン、マックス・フォン・シドー

撮影:カルロ・ディ・パルマ

脚本・監督:ウッディ・アレン

内容:ウッディ・アレンの監督作品。ニューヨーク・マンハッタンを舞台に、そこに住む三者三様の3姉妹をめぐる人間模様を、その近縁者の日常を知的でコミカルに描いているコメディー映画。生と死、男と女、妹と姉、義理の兄と義理の妹、愛、成功と挫折、劣等感をテーマの中に盛り込んでいる。都会で暮らすインテリ人種の生活と意見をスケッチする、ウッディ・アレン一流の語り口が冴えている。スタンダード・ナンバーの名曲に包まれて、ニューヨークという街の魅力が一段と引き立っている。マイケル・ケインとダイアン・ウィーストがアカデミー賞助演男優・女優賞を受賞した。舞台女優のハンナは、しかっリ者の良くできた3人姉妹の長女。しかし、夫のエリオットは身内が集まる感謝祭のパーティーで老画家と同棲中の義理の妹三女リーに、実は惹かれてしまう。一方、ツイていない次女のホリーは、ハンナの前夫と親しくなる。

『モナリザ』

1986年 イギリス

出演:ボブ・ホスキンス、キャシー・タイソン、マイケル・ケイン、クラーク・ピータース、ロビー・コルトレーン、ゾーイ・ナゼンソン、ケイト・ハーディ、サミー・デービス

監督:ニール・ジョーダン

内容:全てのカギは彼女の微笑み。舞台は、ロンドンの歓楽街“キング・クロス”、刑務所から出所したばかりの冴えない中年男ジョージ。ジョージが得た仕事は、高級娼婦の専属運転手だった。監督のニール・ジョーダンの代表作は、『インタビュー・ウィズ・バンパイア』等で今作品がデビュー2作目になる。

『第四の核』 (原題 The Fourth Protocol)

1986年 イギリス

出演:マイケル・ケインピアース・ブロスナンジョアンナ・キャシディ

製作総指揮・脚本:フレデリック・フォーサイス/撮影:フィル・メフュー/音楽:ラロ・シフリン

監督:ジョン・マッケンジー

内容:情報小説の大家フレデリック・フォーサイスが、自身の世界的ベストセラーを主演のマイケル・ケインと共に製作総指揮に名を連ねて脚本化。ソ連KGBとイギリスのMI−5の熾烈な情報スパイ合戦を描いているスパイ・サスペンス映画。東西が対立していた冷戦時代のストーリーだが、計算されたプロットの積み重ねによる緊迫のサスペンスは少しも古さを感じさせない。舞台は、厳しい冬のモスクワ。タカ派のKGB議長が、西側世界を脅かす「オーロラ計画」を打ち立てた。その命令を受けたKGB工作員のペトロフスキーはイギリスに潜入する。イギリス情報部MI−5のプレストンは、度重なる上司との衝突から港湾担当へと左遷される。そこでプレストンは、東欧船籍の船員の事故死に遭遇する。そこでなんと核爆弾の起爆装置になるボロニウムという物質を発見して、KGBの計画の全容に近づいていく。それはKGBの仕掛けた西側諸国転覆計画の一部だった。

『ジョーズ’87 復讐篇』

1987年 アメリカ

出演:ロレイン・ゲーリーマイケル・ケイン

監督:ジョセフ・サージェント

内容:巨大な人食いザメの襲撃で夫と次男を亡くして、長男の住むバハマへ引っ越したブロディ夫人を、またもや人食いザメの恐怖が襲う様子を描いているパニック映画。ブロディ夫人は、長男や男友たちと人食いザメの退治に乗り出し海へ行く。人気の恐怖モンスター・パニック映画『ジョーズ』(1975年)シリーズの第4作。シリーズ第1弾『ジョーズ』には、ロイ・シャイダー、リチャード・ドレイファス、ロバート・ショーの3大スター主演と巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の豪華版。シリーズ第2弾『ジョーズ2』には、ロイ・シャイダーのみの出演だった。シリーズ第3弾『ジョーズ3』(1983年)の出演は、デニス・クエイド、ベス・アームストロング、ルイス・ゴセットJrである。

『迷探偵シャーロック・ホームズ 最後の冒険』

1988年 アメリカ

出演:マイケル・ケインベン・キングスレー

監督:トム・エバーハード

内容:ご存じの名探偵ホームズと助手のワトソンが美女の父親失踪事件に挑んでいくサスペンス映画。実はホームズは酒好き、女好きの能無しで、助手のワトソンの操り人形だったという普通と違うユニークな設定が面白い異色の推理作品。

『ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ』

1988年 アメリカ

出演:スティーブ・マーチンマイケル・ケイン、グレン・ヘドリー

監督:フランク・オズ

内容:南フランスのリゾート地・コートダジュールを舞台に、縄張りをかけて大富豪の女性相続人をペテンに掛ける2人の詐欺師のあの手この手の駆け引きを面白おかしく描いているラブ・コメディー映画。

『ファントム ジキルとハイド』

1989年 イギリス

出演:マイケル・ケイン、シェリル・ラッド 

監督:デビッド・ウィック

内容:SFX技術(特殊効果)を駆使した視覚的恐怖が見もののサイコ・スリラー映画。舞台は、1885年のイギリス・ロンドン。科学者のジキルは、自分の中にもう1人の狂暴な自分(人格)、ハイドを創造してしまう。人気アクションドラマTV『地上最強の美女たち チャーリーズ・エンジェル2』のクリス・モンロー役で歌手のシェリル・ラッドが出演している。

『ブルー・アイズ』 (原題 Blue Ice)

1992年 イギリス

出演:ショーン・ヤングマイケル・ケインボブ・ホスキンスイアン・ホルム、チャーリー・ワッツ

脚本:ロン・ハッチンソン/撮影:デニス・クロッサン/音楽:マイケル・カーメン

監督:ラッセル・マルケイ

内容:引退した元諜報部員が謎の美女によって、武器密輸の国際的陰謀に巻き込まれるハードボイルド・サスペンス映画。ジャズのナイトクラブを経営する男ハリーが元イギリス諜報員と知った謎の女は、行方不明になった恋人の失踪捜索を依頼する。手掛かりは彼の残した暗号だけ。そして、失踪捜索をしていたハリーも何者かに囚われる。

『沈黙の要塞』 (原題 On Deadly Ground)

1994年 アメリカ

出演:スティーブン・セガールマイケル・ケイン、ジョアン・チェン、ジョン・C・マッギンリー、リチャード・ハミングス

脚本:エド・ホロウィッツほか/撮影:リック・ウェイト/音楽:ベージル・ポールドゥーリス

製作・監督:スティーブン・セガール

内容:スティーブン・セガールが製作・監督・主演の3役を担当した『沈黙』(1992年)シリーズの第2弾。厳寒のアラスカを舞台に、環境破壊や先住民の迫害もいとわない巨大企業の横暴・陰謀に挑んでいく消火の専門家の活躍を描いているアクション映画。厳寒のアラスカのイヌイット湾で、エイジス石油会社の採掘所が炎上した。石油炎上事故消火の専門家タフトの働きによって被害は大きくならずに食い止められたが、彼は事故の真相を調べるうちに不審なものを感じ始める。エイジス社の社長ジェニングスは、石油採掘権をめぐって乱開発に反対するイヌイット族を迫害し環境破壊をしていた。ジェニングスは、会社の陰謀を知った男を殺害し、その友人であるタフトも事故死を装って始末しようとする。しかし、タフトはイヌイット族の娘に助けられる。陰謀を知って怒りに燃えたタフトは、巨大な石油採掘所エイジス1に潜入して施設の破壊に挑んでいく。

『ブラッド&ワイン』

1996年 アメリカ

出演:ジャック・ニコルソンスチーブン・ドーフジェニファー・ロペスマイケル・ケインジュディ・デイビス

監督:ボブ・ラフェルソン

内容:宝石盗難事件をきっかけに、1人の女性をめぐる父親と義理の息子の葛藤と確執に揺れる姿を描いているヒューマン・サスペンス映画。人が羨むような豪勢な生活を送っているが、実際はただ金遣いが荒く、妻に暴力を振るう男性アッレクス。義理の息子ジェイソンは、そんな父親を憎みつつもいつも我慢をしていた。

『カーテン・コールニューヨークの亡霊』

1999年 アメリカ

出演:ジェームズ・スペーダーマイケル・ケインマギー・スミス、ポリー・ウォーカー

監督:ピーター・イエーツ

内容:マンハッタンの古い屋敷を買い取った若い男女のカップルが、以前その屋敷に住んでいた老夫婦の幽霊と同居することになる。編集者のスティーブンソンは、婚約者のジュリアと暮らすためにマンハッタンの古い屋敷を買い取った。そこには、マックスとリリーの老夫婦の幽霊が暮らしていた。そして、4人は屋敷で同居することになる。ところが、ある誤解からスティーブンソンとジュリアが別れることになった。マックスとリリーは、2人の仲を元に戻そうとする。

『サイダーハウス・ルール』

1999年 アメリカ

出演:トビー・マグワイアシャーリーズ・セロンマイケル・ケイン

監督:ラッセ・ハルストレム

内容:ジョン・アービングの同名小説を基に映画化。児童養護施設で育ち、父親代わりの院長から医術を学んだ青年が施設を訪れたカップルに心を引かれて、彼らとともに旅立つことを決意する。

『クイルズ』

2000年 アメリカ

出演:ジェフリー・ラッシュケート・ウィンスレットマイケル・ケイン

監督:フィリップ・カウフマン

内容:サディズムの語源になった異端の作家マルキ・ド・サド侯爵の晩年にスポットを当てた舞台劇を基に映画化。精神病院の中で、書く自由を得るためにあらゆる体制と戦いながら、精神の均衡を失っていったサド侯爵の晩年の姿を描いているドラマ映画。監督は『存在の耐えられない軽さ』のフィリップ・カウフマン。

『デンジャラス・ビューティー』

2000年 アメリカ

出演:サンドラ・ブロックマイケル・ケインウィリアム・シャトナー、ベンジャミン・ブラット、キャンディス・バーゲン

監督:ドナルド・ペトリー

内容:男勝りの捜査をするFBIの女性捜査官が犯罪捜査のために、ミスコンテストに潜入する姿を描いているアクション・コメディー映画。グレイシー・ハートは、FBIでもやり手の女性捜査官だが、ある捜査で失態を演じて、今ではデスクワークを命じられて現場の捜査から外されてしまっていた。ある日、手配中の連続爆弾魔がミス・アメリカ・コンテストに対して爆破予告をしてきた。グレイシーは、名誉挽回のために出場者としてコンテストにニュージャージー代表として潜入することになる。しかし、男勝りのグレイシーは、話し方・歩き方・容姿など全てが最悪だった。捜査責任者のマシューズ捜査官は、美容プロデューサーのビクターにグレイシーの改造計画を依頼する。ビクターと特別美容チームによって、グレイシーは超美人の女性に変身して、上手くコンテストに潜入できた。

『追撃者』

2000年 アメリカ

出演:シルベスター・スタローンミランダ・リチャードソン、レイチェル・リー・クック、アラン・カミングミッキー・ロークマイケル・ケイン

監督:スティーブン・ケイ

内容:イギリス映画の名作『狙撃者』(1971年)のリメーク版。事故死に見せ掛けて弟を殺害した闇の巨大組織に報復を誓ったマフィアの取り立て屋が、組織の関係者を1ずつ追い詰めていく姿を描いているハードボイルド・アクション映画。ラスベガスの裏社会で凄腕の取り立て屋として知られるジャックは、ある日、故郷のシアトルに住んでいる弟のリッチーの事故死を知らされる。『狙撃者』には、マイケル・ケインが出演している。

『ウォルター少年と、夏の休日』

2003年 アメリカ

出演:マイケル・ケイン

監督:ティム・マッキャンリーズ

内容:女手一つで育てられた14歳の少年が、農場で暮らす2人の老紳士の元に預けられて、一夏を過ごす。

 

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