マーレイ・ハミルトン Murray Hamilton

(マーレー・ハミルトン)

『翼よ!あれが巴里の灯だ』

1957年 アメリカ

出演:ジェームズ・スチュアート、パトリシア・スミス、マーレイ・ハミルトン

監督:ビリー・ワイルダー

内容:伝説の飛行士チャールズ・A・リンドバーグの冒険手記「スピリット・オブ・セントルイス」を基に映画化。1927年に、アメリカ・ニューヨークからフランス・パリまで大西洋の無着陸横断単独飛行の大偉業に成功した“チャールズ・A・リンドバーグ”の姿を描いている伝記ドラマ映画。1926年、アメリカ国内では、アメリカ・ニューヨークからフランス・パリへの無着陸横断飛行の成功者に賞金を与えるという企画が発表された。これを知った若き郵便飛行士のチャールズ・A・リンドバーグは、無着陸横断飛行に挑むことを決意する。リンドバーグは、有力者から資金を募って“セントルイス魂”号を作り上げた。そして1927年5月、いよいよ大西洋横断に向けてニューヨークのルーズベルト空港から飛び立つ。

『ハスラー』

1961年 アメリカ

出演:ポール・ニューマン、ジャッキー・グリーソン、パイパー・ローリージョージ・C・スコット、マイロン・マコーミック、マーレイ・ハミルトン、マイケル・コンスタンチン、ステファン・ギーラッシュ、ジェイク・ラモッタ

監督:ロバート・ロッセン

内容:若きハスラーが、名人との対決に挑んで白熱の戦いを繰り広げるスポーツ映画。映画全編の約3分の2がビリヤード・シーンで占められている。非情な勝負の世界に生きる若者の悲哀をポール・ニューマンが熱演している。1986年には続編映画『ハスラー2』が製作されて、ポール・ニューマンがアカデミー賞主演男優賞を受賞した。

『刑事マディガン』

1973年 アメリカ

出演:リチャード・ウィドマークマーレイ・ハミルトン

監督:アレックス・マーチ

内容:映画化した『刑事マディガン』(1967)のテレビ化したシリーズ長編の一編。ニューヨークのベテラン刑事ダン・マディガンが若手刑事と組んで強盗一味を追う犯罪捜査ドラマ。

『新・動く標的』

1975年 アメリカ

出演:ポール・ニューマンジョアン・ウッドワード、アンソニー・フランシオーサ、マーレイ・ハミルトン、ゲイル・ストリックランド、メラニー・グリフィス、リンダ・ヘインズ、リチャード・ジャッケル、ポール・コスロ

監督:スチュアート・ローゼンバーグ

内容:ロス・マクドナルドの同名小説を基に映画化した『動く標的』(1966年)の続編で小説「魔のプール」を基に映画化。昔の恋人から脅迫事件の調査を依頼された私立探偵が、名家の跡取りである彼女の一族の奇妙な人間関係と、殺人事件に巻き込まれていくサスペンス映画。

『JAWS ジョーズ』 (原題 Jaws)

1975年 アメリカ

出演:ロイ・シャイダーリチャード・ドレイファスロバート・ショー、ロレイン・ゲーリー、マーレイ・ハミルトン

音楽:ジョン・ウィリアムズ

監督:スティーブン・スピルバーグ

内容:ピーター・ベンチリーの同名小説を基に映画化。のどかなリゾート地のアメリカ東海岸に出現して、海水浴客を次々と襲っていく巨大人食いザメの恐怖と、これに挑む3人の男性の死闘を描いているパニック・サスペンス映画。ある夜、若い女性が海で泳いでいるところを、何者かに海中深くに引き込まれた。翌日、浜に無残な姿となった人間の体がアミティ海岸に打ち上げられた。サメの仕業と思った警察署長のブロディはビーチの閉鎖を町長に申し出るが、町長はリゾート地に来る観光客が減ることを危惧して拒否した。警察署長は、サメ退治のプロと海洋生物学者の3人で巨大人食いザメの退治に向かう。数多くの続編も作られたが、この第1作を越えるものはないと言われている。スティーブン・スピルバーグ製作の『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』では、二十一世紀の映画館の看板が『ジョーズ19』になっていたという笑えるエピソードがある。ロレイン・ゲーリーは、シリーズ第4弾『ジョーズ’87/復讐編』で、夫と息子を失った未亡人ブロディ夫人役で出演して、マイケル・ケインと共演している。シリーズ第3弾の『ジョーズ3』(1983年)は、デニス・クエイド、ベス・アームストロング、ルイス・ゴセットJrが主演している。

『JAWS ジョーズ2』 (原題 Jaws U)

1978年 アメリカ

出演:ロイ・シャイダー、ロレイン・ゲーリー、マーレイ・ハミルトン、ジョセフ・マスコロ、ジェフリー・クレーマー

監督:ヤノット・シュワルツ

内容:3年前、人食いザメの恐怖にさらされたリゾート・タウンが、再び凶暴なジョーズの襲撃を受けて海水浴客が次々と犠牲になるホラーパニック映画。舞台は前作から3年後のアミティ海岸。人食い巨大ザメの騒動でパニックになった町もようやく平静を取り戻して、減少していた海水浴客も戻りつつあった。新しいホテルのオープン記念式典も行なわれて、活気は最高潮に達した。しかし、ホテルの式典の翌日、ダイビング中の若者ふたりが行方不明になってしまった。スティーブン・スピルバーグ監督の傑作海洋パニック映画『JAWS ジョーズ』(1975年)の続編。今回は人食いザメがさらに狂暴化している。ロレイン・ゲーリーは、シリーズ第4弾『ジョーズ’87/復讐編』で、夫と息子を失った未亡人ブロディ夫人役で出演して、マイケル・ケインと共演している。シリーズ第3弾の『ジョーズ3』(1983年)は、デニス・クエイド、ベス・アームストロング、ルイス・ゴセットJrが主演している。

『ブルベイカー』 (原題 Brubaker)

1980年 アメリカ

出演:ロバート・レッドフォードヤフェット・コットー、ジェーン・アレキサンダー、マーレー・ハミルトンモーガン・フリーマンデビッド・キース、マット・クラーク、ティム・マッキンタイアー、リチャード・ワード、ジョン・ヴァン・ネス、M・エメット・ウォルシュ、アルバート・サルミ、リンダ・ヘインズ、エバレット・マクギル、ヴァル・エイヴァリー、ロイ・プール、ジョン・マクマーティン

脚本:W・D・リクター/撮影:ブルーノ・ニュイッテン/音楽:ラロ・シフリン

監督:スチュアート・ローゼンバーグ

内容:所長と特別囚人が手を結んで、権力を握る自治委員の悪が横行する刑務所内の構造的な腐敗を暴き出すために、刑務所に囚人として侵入した新任所長が、悪に対して挑戦的にその体質改善に乗り出す社会派ドラマ映画。トーマス・O・マートンという人物の実録ドキュメント小説を映画化。刑務所内で起こる恐ろしい悪事の数々を、スチュアート・ローゼンバーグが持ち前の描写力で見せている。また、主演のロバート・レッドフォードが硬骨漢ぶりを遺憾なく発揮している。アメリカの理想を託した力強いラストがとても印象的である。ウェークフィールド刑務所は、民主的運営とは名ばかりで、自治委員となった特別囚人たちに牛耳られ、内部実態は腐敗しきっていた。知事補佐官の要請で刑務所の新任所長になったブルベイカーは、囚人に化けて所内に潜入し、内部から隠された腐敗構造を暴いていく。そして、正体を証し刑務所所長となったブルベイカーは、次々に悪を摘発して刑務所を大改革していく。やがて、ついに刑務所と政治家との癒着を突き止める。モーガン・フリーマンが日の光りが当たらない独房に入れられた囚人役で出演している。

 

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