マーチン・ランドー
(マーティン・ランド)
『続夜の大捜査線』
1970年 アメリカ
出演:シドニー・ポワチエ、マーチン・ランドー、バーバラ・マクネア
監督:ゴードン・ダグラス
内容:黒人刑事の奮闘を描いているアカデミー賞作品賞受賞『夜の大捜査線』(1967年)シリーズの第2作。ある日、警察に匿名の密告電話がかかってきた。電話の内容は、売春婦が部屋で殺されて、その犯人の名を告げるものだった。早速現場に向かった警察は、そこで売春婦の他殺死体を発見する。警察は売春婦殺しの容疑者として、密告電話で告げられたローガン・シャープ牧師をマークするが、牧師に恩義を受けたことのあるサンフランシスコ市警のバージル警部は、彼の無実を信じて真犯人の追及に奮闘する。
『ウディ・アレンの重罪と軽罪』
1989年 アメリカ
出演:キャロライン・アーロン、ウッディ・アレン、アラン・アルダ、クレア・ブルーム、マーチン・ランドー、ミア・ファロー、ジョアンナ・グリーソン、アンジェリカ・ヒューストン、ジェリー・オーバック、サム・ウォーターストン
監督:ウッディ・アレン
内容:結婚を迫られ邪魔になった愛人を殺害した眼科医と、助手の女性に恋して妻以外のの恋に有頂天の売れない映画作家。共に妻がいながら対照的な2人の男が人生の局面に対峙したさまをシニカルに描いている人間ドラマ映画。
『ミストレス』
1991年 アメリカ
出演:ロバート・デ・ニーロ、マーティン・ランドー、ロバート・ウール、ダニー・アイエロ、クリストファー・ウォーケン、アーネスト・ボーグナイン
監督:バリー・プリムス
内容:それぞれの愛人を出演させようとする3人のスポンサーやプロデューサーらに振り回される落ちぶれた映画監督の奮闘を通して、映画界の内幕を描いている業界暴露映画。
『硝子の塔』 (原題 Sliver)
1993年 アメリカ
出演:シャロン・ストーン、ウィリアム・ボールドウィン、トム・ベレンジャー、ポリー・ウォーカー、マーチン・ランドー
脚本:ジョー・エスターハス/撮影:ビルモス・ジグモンド/音楽:ハワード・ジョア
監督:フィリップ・ノイス
内容:美人女性編集者が連続殺人事件に巻き込まれていくサイコ・サスペンス映画。離婚したばかりの女性編集者カーリーは、ニューヨークの高層マンションに引っ越した。しかし、引越して早々に、そこの住人で自分そっくりな女性が不審な死を遂げていたことを聞かされる。やがてジークという青年と知り合い、愛し合うようになる。だが、ジークは秘密のモニターを使って、住人たちの覗き見をしていた。殺人事件の容疑者2人のうち、どちらが犯人なのか、最後までわからない傑作品。
『わかれ路』 (原題 Intersection)
1994年 アメリカ
出演:リチャード・ギア、シャローン・ストーン、ロリータ・ダビドビッチ、マーチン・ランドー、ジェニー・モリソン、デビッド・シェルビン
脚本:デビッド・レイフィル、マーシャル・ブリックマン/撮影:ヴィルモス・ジグムンド/音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
監督:マーク・ライデル
内容:ポール・ギマールの原作を基に映画化。フランス映画『すぎ去りし日の・・・・』のアメリカ版リメーク作品。家庭的な妻とキャリア・ウーマンの愛人という全く違うタイプのふたりの女への愛に揺れる男の姿を描いてるラブ・ロマンス映画。斬新なデザインで脚光を浴びている建築家のビンセントには、共同経営者でもある妻のサリーと13歳になる娘のミーガンがいた。彼の人生設計はまさに完璧なように思えたが、いつしかビンセントは生活に張り合いを感じなくなっていた。
『エド・ウッド』 (原題 Ed Wood)
1994年 アメリカ
出演:ジョニー・デップ、マーティン・ランドー、サラ・ジェシカ・パーカー、パトリシア・アークエット、ジェフリー・ジョーンズ、ビル・マーレー
脚本:スコット・アレクサンダー、ラリー・カラツエウスキー/撮影:ステファン・チャプスキー/音楽:ハワード・ショア
監督:ティム・バートン
内容:史上最低の映画監督と言われたエド・ウッドの若き日々をユーモラスに描いている伝記映画。TV『スパイ大作戦』でお馴染みのマーティン・ランドーが出演している。マーティン・ランドーは、アカデミー助演男優賞を受賞した。ほかにアカデミーメイクアップ賞を受賞した。ティム・バートンが女装趣味のユニークな監督エド・ウッドの素顔に迫っている。
『訣別の街』
1996年 アメリカ
出演:アル・パチーノ、ジョン・キューザック、ブリジット・フォンダ、ダニー・アイエロ、マーチン・ランドー
監督:ハロルド・ベッカー
内容:ニューヨークの頂点に立つ市長と、その補佐官の友情と裏切りを描いている。少年がギャングと警察の抗争の犠牲になった。市長パパスは、補佐官のカルフーンに事件の処理を命じる。
『X−ファイル ザ・ムービー』 (原題 X−Files Fight The Future)
1998年 アメリカ、カナダ
出演:デビッド・ドゥカブニー、ジリアン・アンダーソン、マーティン・ランドー、アーミン・ミュラー・スタール、ブライス・ダナー、ミッチ・ピレッジ、ウィリアム・B・デービス、ジョン・ネビル、ジェフリー・デマン、テリー・オークィン、ルーカス・ブラック、ディーン・ハグランド、ブルース・ハーウッド
製作・脚本:クリス・カーター
監督:ロブ・ボーマン
内容:現代の科学で解明できない謎の事件を追うFBI捜査官らの活躍を描いているSFサスペンス映画で人気TVシリーズ『X−ファイル』の劇場版。アメリカ本国でシーズン5終了後に放映されて、シーズン6に向け重要な鍵を握る内容になっている。アメリカ連邦捜査局(FBI)のモルダーとスカリーの捜査官コンビが、宇宙人と内通する謎の組織が関わっていると思われる失踪事件に巻き込まれる。監督は『サラマンダー』(2002年)のロブ・ボーマン。
『マジェスティック』
2001年 アメリカ
出演:ジム・キャリー、マーティン・ランドー、ローリー・ホールデン
監督:フランク・ダラボン
内容:人生に絶望した1人の男性が、偶然出会った小さな町の住人たちと奇妙な交流を通して次第に希望を見出して行く姿を描いているヒューマン・ドラマ映画。1951年のハリウッド。新進の脚本家ピーターは、見事にハリウッドデビューを果たして順風満帆だった。しかし、ある時ふとした誤解から赤狩りの標的にされてしまう。絶望したピーターは、当ても無く車を走らせて、その道中で橋から川に転落してしまう。記憶を無くしていたピーターは老人に助けられて、ローソンという小さな町へとやって来る。監督は『グリーン・マイル』(1999年)のフランク・ダラボン。
TV
『スパイ大作戦』
1966年〜1973年 アメリカ
出演:ピーター・グレイブス、グレッグ・モリス、ピーター・ルーパス、マーチン・ランドー、バーバラ・ベイン、レナード・ニモイ、スティーブン・ヒル
内容:「おはよう、フェルプス君・・・・・・・、なおこのテープは自動的に消滅する、成功を祈る。」で有名な元祖TVスパイ・アクション・ドラマ。政府の秘密情報機関IMFは、表の世界では解決の出来ない事件の極秘捜査を引き受けていた。変装や機械(メカ)、美貌、格闘技のスペシャリストたちが緻密な計画をもとに、悪を罠にはめていく。放送当初は、ジム・フェルプス役のピーターグレイブスは、出演しておらず、途中からの参加であった(最初から出演していると思った人も多いでしょう)。ジム・フェルプス役のピーター・フレイブスは2代目リーダーで、初代リーダーはダン・ブリックス役のスティーブン・ヒル。レナード・ニモイは、ローラン・ハンド役のマーチン・ランドーの後継的な変装の達人パリス役として途中から参加。1967年にエミー賞ドラマ・シリーズ部門の作品賞を受賞した。日本テレビで放送されていた。