ジョージ・ケネディ George Kennedy

『飛べ!フェニックス』

1966年 アメリカ

出演:ジェームズ・スチュアートリチャード・アッテンボローピーター・フィンチアーネスト・ボーグナインジョージ・ケネディ

製作・監督:ロバート・アルドリッチ

内容:砂嵐に遭遇した小型輸送機がサハラ砂漠に不時着して、乗務員と乗客たちが無線の故障と暑さの中で決死の脱出を試みるパニック・サバイバル映画。10人の乗客を乗せた小型輸送機が砂嵐に遭遇してエンジンが停止してしまう。小型輸送機は定期コースから200キロ離れてサハラ砂漠に不時着する。機体は損傷し無線も故障していて外部と連絡が取れないでいた。しかも不時着の際、2人の乗客が亡くなってしまう。フランク・タウンズ機長は、副操縦士のモランと生き残った乗客8人で救助を待つことにする。しかし、5日間待っても救助隊は現われず、暑さの中で乗客のハリス大尉たち2人が徒歩で救助隊を呼びにいく。この時、精神病の乗客コッブが単独行動でハリスたちを追って衰弱死してしまう。悲しみに暮れる中、ドイツ人の乗客ドフマンが壊れた小型輸送機を材料にして、新たに飛行機を作る計画を主張する。奇想天外な飛行機製造話にタウンズたちは呆れるが、ドフマンが飛行機の設計技術者だと知って希望を持ちながら製造作業を開始する。ドフマンの計算では11日間の作業で完成だった。その間に救助隊を呼びに行ったハリス大尉が1人で衰弱しながら戻ってくる。そして不時着の際、重傷を負ったガブリエルが悲観して自殺してしまう。既に乗客の半数が亡くなっていて、タウンズは機長として責任を感じていた。精神的に落ち込んでいたタウンズは、ドフマンとの主導権争いを始めてしまう。また、水の配分と重労働で生存者全員の神経も擦り減っていた。そんな時、近くを通るアラブ人の集団を見つけて水を貰おうと交渉したハリスと医師が殺害されてしまう。残りの生存者で新飛行機の製造が進んでいき、名前を“フェニックス”と名付けた。

『暴力脱獄』 (原題 Cool Hand Luke)

1967年 アメリカ

出演:ポール・ニューマンジョージ・ケネディ、J・D・キャノン、ルー・アントニオ、ロバート・トラビス、ストローザー・マーチン、ジョー・バン・フリート、クリフトン・ジェームズ、モーガン・ウッドワード、ルーク・アスキュー、リチャード・タバロス、デニス・ホッパー、アンソニー・ゼアビ、マーク・キャベル

脚本:ドン・ピアースほか/撮影:コンラッド・ホール/音楽:ラロ・シフリン

監督:スチュアート・ローゼンバーグ

内容:実際に牢獄生活を送ったことのあるドン・ピアースの小説を基に映画化。パーキング・メーターを壊した罪で刑務所に入った男が、徹底的に権力に反抗して半殺しの目に遭いながらも不可能といわれる脱獄に不屈の精神で何度も挑戦する姿を描いているドラマ映画。泥酔して街のパーキング・メーターを叩き壊した罪で刑務所に収監されたルークは、残虐な看守連中や、一癖二癖もある囚人たちに囲まれた殺伐とした雰囲気の中で、とりあえず与えられた仕事に従事する。ケンカも強く人の嫌がる仕事もうすら笑いを浮かべてやるというアウトローのルークは、やがて囚人たちの人気者になる。そんなルークのもとにある日、病気を患っていた彼の母親の死が知らせる。そして、ルークは執念深く脱獄を計画する。しかし、その度に捕まり、看守達から厳しい懲罰を受ける。権力に徹底的に反抗する不適な反逆児役のポール・ニューマンの若き日の主演作で、アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされた。ジョージ・ケネディがアカデミー助演男優賞を受賞した。監督は『ブルベイカー』のスチュアート・ローゼンバーグ。

『ボストン絞殺魔(絞殺魔)』

1968年 アメリカ

出演:トニー・カーチスヘンリー・フォンダジョージ・ケネディ

監督:リチャード・フライシャー

内容:ボストンで実際に起こった婦女暴行連続殺人事件の絞殺魔と捜査本部長との息詰まる対決を描いているサスペンス映画。1962年、ボストンでひとり暮らしをしている白人の老女性だけを無差別に狙った連続5件の同じ手口の絞殺事件が発生した。ボストン警察は連続猟奇殺人事件の解決の糸口が見つからず、捜査は困難を極める。ディナターレ刑事とマカフィー巡査のコンビは街の変質者を片っ端から逮捕するが、犯人はたどり着かなかった。やがて警察をあざ笑うかのように、今度は黒人女性の犠牲者が発見される。捜査本部長のボトムレーは、警察の総力を結集して犯人を追い詰めて行く。監督は『ミクロの決死圏』のリチャード・フライシャー。ビデオ未発売作品。

『新荒野の七人 馬上の決闘』

1968(69)年 アメリカ

出演:ジョージ・ケネディ、モンテ・マーカム

監督:ポール・ウェンドコス

内容:19世紀のメキシコを舞台に、獄中の革命家を救うべく集められた正義のガンマン7人組がメキシコに渡って悪の憲兵隊と戦う姿を描いている傑作西部劇映画『荒野の七人』(1960年)のシリーズ第3弾。19世紀末のメキシコでは、国民は大統領の恐怖政治に苦しめられていた。国民の中には革命を起こそうとする農民もいたが、統率もままならず非力に終わっている。唯一、民衆をまとめ上げることの出来る革命家キンテロが先頭に立てば悪政に対抗できるが、彼は現在投獄されていた。流れ者の凄腕ガンマンのクリスはメキシコ人から、恐怖政治の憲兵隊によって拉致された革命家キンテロの救出を依頼される。『ミッドウェイ』、TV『ベイウォッチ』でソープ本部長役を演じたモンテ・マーカムが出演している。監督は『悪魔のワルツ』のポール・ウェンドコス。シリーズ第1弾『荒野の七人』(1960年)には、ユル・ブリナー、スティーブ・マックイーン、ホルスト・ブッフホルツ、ジェームズ・コバーン、チャールズ・ブロンソン、ロバート・ボーン、イーライ・ウォラックといった後の名俳優が総出演している。続編映画『続荒野の七人』(1966年)には、ユル・ブリナー、ロバート・フラーノ、ジュリアン・マテオス、C・エインズが出演している。シリーズ第4弾『荒野の七人 真昼の決闘』(1972年)には、リー・バン・クリーフ、ステファニー・パワーズ、マイケル・カランが出演している。

『大空港』

1970年 アメリカ

出演:バート・ランカスターディーン・マーチンジャクリーン・ビセットジョージ・ケネディ

監督:ジョージ・シートン

内容:猛吹雪に見舞われた国際空港を舞台に、旅客機の離着陸をめぐるトラブルや、飛び立ったばかりの旅客機で起きた爆弾騒ぎなどを、乗務員や旅客、空港関係者の人間模様を絡めて描いているパニック映画『エアポート(大空港)』シリーズの第1弾。猛吹雪に見舞われたシカゴの国際空港に大型ジェット旅客機が胴体着陸してしまう。オスカー10部門に輝いた“グランド・ホテル”形式の航空パニック作品。シリーズ第2弾『エアポート‘75』(1974年)には、チャールトン・ヘストン、ジョージ・ケネディが出演している。シリーズ第3弾『エアポート‘77 バミューダからの脱出』(1977年)には、ジャック・レモン、ジェームズ・スチュアート、ジョージ・ケネディが出演している。シリーズ第4弾『エアポート‘80』(1979年)には、アラン・ドロン、ジョージ・ケネディが出演している。

『エアポート‘75』 (原題 Airport 1975)

1974年 アメリカ

出演:チャールトン・ヘストンカレン・ブラックジョージ・ケネディ、エフレム・ジンバリストJr、スーザン・クラーク、ヘレン・レディ、リンダ・ブレア、マーナ・ローイ、グロリア・スワンソン

脚本:ドン・インガルス/撮影:フィリップ・H・ラスロップ/音楽:ジョン・カカバス

監督:ジャック・スマイト

内容:『大空港』(1970)のヒットでシリーズとなった飛行機ものパニック映画の大作『エアポート(大空港)』シリーズの第2弾。大型旅客機が事故を起こし、機内がパニックに陥るのはいつものパターンだが、なかでも本作はオールスター・キャストに注目。とりわけ超ベテランのグロリア・スワンソン、後半の救出サスペンス・シーンに登場するチャールトン・ヘストンには、思わず拍手したい。ワシントンのダレス国際空港からボーイング747が飛び立った。しかし、濃霧のために緊急着陸しようとした際に小型飛行機と正面衝突した。パイロットたちは全員死傷してしまい、代わってチーフ・スチュワーデスが操縦を始めるが、着陸が出来ない。やむなく、ジャンボ機にベテラン・パイロットがヘリから乗り移ることになった。シリーズ第1弾『大空港』(1970年)には、バート・ランカスター、ディーン・マーチン、ジャクリーン・ビセット、ジョージ・ケネディが出演している。シリーズ第3弾『エアポート‘77 バミューダからの脱出』(1977年)には、ジャック・レモン、ジェームズ・スチュアート、クリストファー・リー、ジョージ・ケネディが出演している。シリーズ第4弾『エアポート‘80』(1979年)には、アラン・ドロン、ジョージ・ケネディが出演している。

『サンダーボルト』

1974年 アメリカ

出演:クリント・イーストウッドジェフ・ブリッジスジョージ・ケネディ

監督:マイケル・チミノ

内容:アメリカ中西部を舞台に、ハミだし中年強盗サンダー・ボルトが、かつて襲った銀行を再び同じ手口で狙おうと、生意気な若者と手を組むアクション映画。派手な金庫襲撃シーンが印象的な、マイケル・チミノ監督の出世作。

『大洪水!脱出パニック死の谷』

1974年 アメリカ

出演:ジョージ・ケネディ、ジョアンナ・ペテット

監督:ゴードン・へスラー

内容:親子3人で山中に暮らす家族の父親が狂犬病にかかる。妻が街へ助けを求めに行った後、残された2人に、集中豪雨による大洪水の危機が迫る災害パニック・サスペンス映画。

『大地震』 (原題 Earthquake)

1974年 アメリカ

出演:チャールトン・ヘストンエバ・ガードナージョージ・ケネディローン・グリーンジョヌビエーブ・ビジョルト、リチャード・ラウンドトリー、マジョー・ゴートナー、バリー・サリバン、ビクトリア・プリンシバル

脚本:マリオ・プーゾほか/撮影:フィリップ・H・ラスロップ/音楽:ジョン・ウィリアムズ

監督:マーク・ロブソン

内容:1970年にアメリカ・ロサンゼルスを直撃した大地震にヒントを得て、地震に遭った人々の人間模様と、救出や脱出を描いているパニック・スペクタクル映画。劇場公開時は、センサラウンド方式によって震動の疑似体験が味わえると話題になった。ウレタンマットの上にセットを立てて、水圧式ジャッキで振動させるなど、当時の技術としては、リアルな揺れを再現させる工夫も凝らされている。最初の揺れが来た時、建設会社の副社長グラーフは、妻のレミーが狂言自殺を企てたので、医者に電話をかけるところだった。だが地震はすぐに収まった。やがてグラーフの社長就任が決まり、妻と外に出たときに最大級の地震がロサンゼルスを直撃した。油断していた人々は、地割れや火災に逃げ惑う。長編大河TVドラマ『ダラス』でパメラ・ユーイング役を演じたビクトリア・プリンシパルが出演している。

『狼たちの影』

1975年 アメリカ

出演:ジョージ・ケネディジョン・ミルズ

監督:エドワード・ドミトリク

内容:何者かによって妻子を殺されたNATO(北大西洋条約機構)の基地の職員が、コンピュータを使って犯人を割り出すことに成功する。復讐の鬼となった彼は、単身、犯人を追跡する。

『アイガー・サンクション』 (原題 The Eiger Sanction)

1975年 アメリカ

出演:クリント・イーストウッドジョージ・ケネディ、ボネッタ・マッギー

監督:クリント・イーストウッド

内容:かつての殺し屋がCIAに雇われて、国際登山チームに潜む標的を追ってアイガー北壁に挑む山岳スパイ・アクション映画。大学の講師で美術を教えるジョナサン・ヘムロック博士は、元諜報部員でプロの殺し屋だった。ある日、ヘムロックはCIAのドラゴンから呼び出される。スイスのチューリッヒで諜報員が殺害されて、2人の犯人の暗殺を依頼される。既に殺し屋家業から引退したヘムロックは、大事な絵画コレクションの国税局からの免責保障と2万ドルの報酬と引き換えにスイスで1人を殺害する。しかし、帰りの飛行機で知り合った女性客室乗務員ジュマイマ・ブラウンと一夜を共にするが、免責保障書と報酬を金庫から盗まれる。ジュマイマはCIA諜報員でドラゴンの命令でヘムロックに接近した諜報員だった。ドラゴンはヘムロックにもう1人の犯人の暗殺を依頼する。始めは断るつもりのヘムロックだったが、スイスで殺された諜報員が親友で命の恩人アンリー・バックと知った彼は10万ドルの報酬と免責保障書を取り返すことで依頼を引き受ける。犯人のもう1人の正体は不明だが、国際登山チームに参加してアルプスのアイガー北壁に登山する情報を得たドラゴンは、ヘムロックを登山チームのアメリカ代表選手として潜入させることにする。標高3,975メートルのアイガー北壁に挑戦した経験を持つヘムロックは、登山家の友人ベン・ホーマンに鍛え直してもらう。ヘムロックは、ベンのホテルで元同僚の裏切り者マイルズ・メローと再会する。アンリーの殺害に絡んでいたマイルズは、身の安全と引き換えに正体不明の犯人の情報を持ってきた。しかし、ヘムロックの怒りに恐怖したマイルズは、2度も命を狙って来る。我慢の限界に達したヘムロックはマイルズを排除し国際登山チームに参加する。国際登山チームはアメリカ、フランス、ドイツ、オーストリアの各国1人で計4人で構成されていた。

『人間の証明』

1977年 日本(角川書店)

出演:松田優作、岡田 莉子、ハナ肇、岩城晃一、鶴田浩二、ジョージ・ケネディ、三船敏郎

監督:佐藤純弥

内容:森村誠一の同名ベストセラー小説(総計770万部)を基に映画化。謎めいた言葉を残して殺された黒人青年の過去を探る刑事が、戦争の影を引きずる女性の過去を暴いていく戦後日本の暗部を描いている傑作サスペンス映画。アメリカ国籍の黒人青年ジョニー・ヘイワードが刺殺される事件が発生した。ジョニーは、麦わら帽子と西条八十詩集を残していた。警視庁捜査一課の棟居刑事と横渡刑事は、何故?黒人青年が日本にやって来たのかを調べていく。主題歌はジョー・山中が担当している。1978年には全13話構成のTVシリーズ化されていて、高峰三枝子、山村聡、林隆三が出演している。2004年にはTVシリーズを再ドラマ化して、竹ノ内豊、緒形拳、松坂慶子が出演している。

『エアポート‘77 バミューダからの脱出』

1977年 アメリカ

出演:ジャック・レモンジェームズ・スチュアートリー・グラントブレンダ・バッカロジョセフ・コットンクリストファー・リー、ロバート・フォックス、ジョージ・ケネディ

監督:ジェリー・ジェームソン

内容:大財閥のジャンボ旅客機がハイジャックによって海に墜落して、乗務員と乗客が海中からの脱出に命を懸ける傑作パニック映画『エアポート(大空港)』(1970年)シリーズの第3弾。美術収集家で大財閥の社長フィリップ・スティーブンスは、新しくオープンする美術館に美術品とVIPの客を送るために、自家用の豪華ジャンボ旅客機を考案した。VIPの客は、スティーブンスの娘と孫、美術鑑定家、美術コレクター、富豪の未亡人、学者などの上流階層だった。テスト飛行も順調で機長のドン・ギャラガーは、美術品とVIPの客を乗せて目的地に飛ぶ。しかし、美術品を盗もうとする強盗グループが飛行機の中に乗り込んでいた。客室乗務員になりすまし副操縦士を仲間にしていた強盗グループは、ギャラガー機長をコックピットから追い出してジャンボ機の操縦席を奪ってしまった。ハイジャックされたジャンボ機は、副操縦士の操縦で予定コースから300キロ離れたコースを飛んでいだ。レーダーに探知されないように霧の中を低空飛行していたジャンボ機は、海面上の建物に接触してカリブ海に墜落してしまう。墜落の激しい衝撃で犯人グループは壊滅するが、生き残った多数の乗務員と乗客は海中のジャンボ機の中に閉じ込められてしまう。一方、レーダー反応の消えたジャンボ機を助け出すために、スティーブンスは海軍に捜索を依頼する。シリーズ第1弾『大空港』(1970年)には、バート・ランカスター、ディーン・マーチン、ジャクリーンビセット、ジョージ・ケネディが出演している。シリーズ第2弾『エアポート‘75』(1974年)には、チャールトン・ヘストン、ジョージ・ケネディが出演している。シリーズ第4弾『エアポート‘80』(1979年)には、アラン・ドロン、ジョージ・ケネディが出演している。

『ナイル殺人事件』 (原題 Death on the Nile)

1978年 アメリカ、イギリス

出演:ピーター・ユスチノフ、ロイス・チャイルズ、サイモン・マッコーキンデール、ミア・ファロージェーン・バーキンオリビア・ハッセーアンジェラ・ランズベリーベティ・デイビスマギー・スミスジョージ・ケネディサム・ワナメーカージャック・ウォーデン、ジョン・フィンチ、デビッド・ニーブン

製作:ジョン・ブラボーン/脚本:アンソニー・シェイファー/撮影:ジャック・カーディフ/音楽:ニーノ・ロータ

監督:ジョン・ギラーミン

内容:推理小説の巨匠アガサ・クリスティの小説「ナイルに死す」を基に映画化。エジプトを流れるナイル川を航行する豪華客船内で起きた連続殺人事件の謎に挑んでいく名探偵エルキューレ・ポワロの活躍を描いている推理サスペンス映画。父親の莫大な遺産を相続したリネットは、サイモンと結婚して豪華客船カロマック号で新婚旅行の旅に出た。しかし、サイモンの元恋人のジャッキーという女性が邪魔しにやって来た。2人は嫌がらせを受けながらも新婚旅行を楽しんでいたが、泥酔したジャッキーがサイモンを銃で撃って怪我を負わせた。幸い弾がそれたため命に別状はなかったが、翌朝リネットが死体で発見される。凶器の拳銃はジャッキーの物だったが、サイモンを撃った時の騒動で無くなってしまっていた。誰が犯人かを推理するポワロと知り合いのレイス大佐だが、乗客全員にリネット殺人の動機があった。そんな時、また新たな殺人事件が発生する。

『エアポート‘80』

1979年 アメリカ

出演:アラン・ドロンスーザン・ブレークリージョージ・ケネディ

監督:デビッド・ローエル・リッチ

内容:『大空港』(1970)のヒットでシリーズ化となった飛行機ものパニック映画大作『エアポート(大空港)』シリーズの第4弾。世界最速の超音速旅客機“コンコルド”が悪の組織の手により墜落の危機に瀕する航空パニック映画。武器不法輸出の書類を手に入れた乗客の女性キャスターを殺すために、コンコルドに向けて誘導ミサイルが飛んでくる。そして、それが失敗すると別の手段で飛行機を墜落させようとしてくる。シリーズ第1弾『大空港』(1970年)には、バート・ランカスター、ディーン・マーチン、ジャクリーン・ビセット、ジョージ・ケネディが出演している。シリーズ第2弾『エアポート‘75』(1974年)には、チャールトン・ヘストン、ジョージ・ケネディが出演している。シリーズ第3弾『エアポート‘77 バミューダからの脱出』(1977年)には、ジャック・レモン、ジェームズ・スチュアート、クリストファー・リー、ジョージ・ケネディが出演している。

『地獄の女囚コマンド』

1990年 アメリカ

出演:ブライアン・トンプソン、ジョージ・ケネディオリバー・リード

監督:ニコ・マストトラキス

内容:中東の独裁国家に捕らわれた革命家を救出するために特別な訓練を受けた女囚人のコマンド部隊が、持ち前の美貌を武器に変えて活躍するハード・アクション映画。

『裸の銃を持つ男PART33 /3 最後の侮辱』

1994年 アメリカ

出演:レスリー・ニールセン、プリシラ・プレスリー、ジョージ・ケネディフレッド・ウォード、アンナ・ニコール・スミス、O・J・シンプソン

監督:ピーター・シーガル

内容:迷警部“フランク・ドレビン”の活躍を描いているドタバタ・コメディー映画『裸の銃を持つ男』シリーズの第3弾。今作品では、パニック映画『ジュラシック・パーク』、サスペンス映画『アンタッチャブル』などのパロディー化や、エンド・クレジットまでギャグが満載されている。TV『ダラス』でジェナ・ウェイド役を演じたプリシラ・プレスリーが出演している。

 

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