ジョー・モントーニャ Joe Mantegna
(ジョー・マンテーニャ)
『マネーピット』
1986年 アメリカ
出演:トム・ハンクス、シェリー・ロング、アレクサンダー・ゴドノフ、モーリン・スティプルトン、ジョー・マンテーニャ、フィリップ・ボスコ、ジョシュ・モステル、カーマイン・カリディ、ブライアン・バッカー
監督:リチャード・ベンジャミン
内容:弁護士の夫とビオラ演奏者の妻が念願のマイホームを購入するが、激安で手に入れただけあって欠陥だらけの家であった。マイホームが壊れていくにつれて、夫婦の仲まで怪しくなっていく。
『スリル・オブ・ゲーム 詐欺師からの誘惑』
1987年 アメリカ
出演:リンゼー・クローズ、ジョー・マンテーニャ
監督:デビッド・マメット
内容:富も名声も手に入れながら、現在の生活に満たされないものを感じる医師が、偶然知り合った詐欺師によって、闇の世界に引かれていく。
『容疑者』
1987年 アメリカ
出演:シェール、デニス・クエイド、リーアム・ニーソン、ジョン・マホーニー、ジョー・マンテーニャ(モントーニャ)、フィリップ・ボスコ
監督:ピーター・イエーツ
内容:ホームレスの絡んだ殺人事件の背後に隠されたアメリカ社会の病巣を鋭く描いているサスペンス映画。犯罪が激増する首都ワシントンDCのクリスマス。郊外の川で女性の変死体があがって、現場近くで彼女の所持品をあさっていたホームレスの男性が容疑者として警察に逮捕された。この複雑な事件の官選弁護人に指名されたやり手の女性弁護士ライリーは、1年ぶりの休暇を返上して事件の調査に当たった。そして、ホームレスの男性アンダーソンがベトナム戦争の後遺症で聴覚障害と失語症に陥っていたことが判明する。
『週末はマフィアと!』
1988年 アメリカ
出演:ドン・アメチー、ジョー・マンテーニャ
監督:デビット・マメット
内容:老名優のドン・アメチーと演技派俳優のジョー・マンテーニャがコンビを組んだギャング・コメディー映画。殺人を犯したマフィアのボスの身代わりをする老人と、彼の見張りをする男の友情を描いている。
『ゴッドファーザーPARTV』
1990年 アメリカ
出演:アル・パチーノ、アンディ・ガルシア、ブリジット・フォンダ、ダイアン・キートン、タリア・シャイア、イーライ・ウォラック、ジョー・マンテーニャ、ジョージ・ハミルトン、ソフィア・コッポラ
監督:フランシス・フォード・コッポラ
内容:イタリア・シシリー出身の移民組織の家族愛と抗争の流血の日々を描いている格調高い一大叙事詩映画『ゴッドファーザー』(1972年)シリーズの完結編。老境に入ったマフィアのドン“ゴッドファーザー”の孤独を、組織の後継者をめぐる対立や、縄張りをめぐる他組織との抗争を絡めて描いている。シリーズ第1弾『ゴッドファーザー』には、マーロン・ブランド、アル・パチーノ、ジェームズ・カーン、リチャード・カステラーノ、ロバート・デュバル、スターリング・ヘイドンが出演している。シリーズ第2弾『ゴッドファーザーPARTU』(1974年)には、アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、ロバート・デュバル、ダイアン・キートン、ジョン・カザール、タリア・シャイアが出演している。
『アリス』
1990年 アメリカ
出演:ミア・ファロー、ウィリアム・ハート、ケイ・ルーク、アレック・ボールドウィン、ジョー・モントーニャ、ジュディ・デービス、シビル・シェパード
撮影:カルロ・ディ・パルマ
脚本・監督:ウッディ・アレン
内容:ニューヨークを舞台に、何不自由ない生活を送る内気な主婦アリスの恋の冒険を描いている、ウッディ・アレン版“不思議の国のアリス”をもとにした映画。ウッディ・アレンは、今作品では出演せず、当時のパートナーだったミア・ファローが出演している。いつもながらのアレン映画らしく、アレック・ボールドウィンやシビル・シェパードら多彩なスターが共演している。夫ダグとの生活も順調なのに、、何故か心が満たされないアリス。息子の幼稚園の送迎で出会ったジョーに心がときめくが声もかけられない。そんなある日、背中に痛みを感じていたアリスは、友人の勧めでチャイナタウンの医師からおかしな薬をもらう。薬を飲んだ彼女は、突然大胆な女性に変身してジョーをデートに誘ってしまう。
『クィーンズ・ロジック 女の言い分・男の言い訳』
1991年 アメリカ
出演:ケビン・ベーコン、リンダ・フィオレンティーノ、ジョン・マルコビッチ、ジョー・マンテーニャ、ケン・オリン、トニー・スピリタギス、トム・ウェイツ、クロエ・ウェッブ、ジェイミー・リーカーティス、マイケル・ゼルニガー
監督:スティーブ・ラッシュ
内容:ニューヨークの下町クィーンズで生まれ育って、久々に再会した7人の男女の姿を描いているドラマ映画。レイとパトリシアの結婚式のために、久しぶりに仲間たちが顔をそろえた。
『バグジー』
1991年 アメリカ
出演:ウォーレン・ベイティ、アネット・ベニング、ハーベイ・カイテル、ベン・キングスレー、エリオット・グールド、ジョー・モンテーニャ
監督:バリー・レビンソン
内容:1930年代のアメリカ・ラスベガスの隆盛のもとを築き暗黒街で活躍した実在のギャング王“バグジー”の姿を描いているハード・ボイルド映画。1930年代、ニューヨークの暗黒街きっての殺し屋と恐れられた伊達男の通称“バグジー”ことベンジャミン・シーゲルは、砂漠にカジノホテルを建設して“ラスベガス”の街を作り上げる。ハリウッドの社交界に出入りするようになったバグジーは、新人女優のバージニアと出会う。今作品をきっかけに、ウォーレン・ベイティとアネット・ベニングは結婚した。ゴールデン・グローブ最優秀作品賞を受賞した。
『BODY ボディ』
1992年 アメリカ
出演:マドンナ、ウィレム・デフォー、ジョー・マンテーニャ、アン・アーチャー、ユルゲン・ポルノホフ、ジェフ・ペリー
監督:ウーリ(ウリ)・エデル
内容:“セックスで人が殺せるか(肉体は凶器になるか)”という問題に迫った異色作品。殺人の嫌疑をかけられた魔性の女性と彼女の虜になっていく若き弁護士との危険な関係を描いているエロティック・サスペンス映画。心臓病を患っている財産家の老人アンドリュー・マーシュが、愛人のレベッカ・カールソンと情事の後、突然死した。検察のボブ・ギャレット地方検事は、故意による殺人として、800万ドルの遺産を手にするレベッカを殺人罪で起訴する。レベッカの弁護を引き受けた若き弁護士のフランク・デュレイニは、彼女の無実に疑問を持ちながらも裁判で検察の証拠を次々に潰していく。裁判が進んでいく中、妻のいるフランクは、レベッカの魅惑な誘惑に落ちて虜となっていく。やがてフランクは、レベッカと激しい情事を交わすようになる。ウィレム・デフォーの聡明な眼鏡姿が弁護士役に上手くあてはまっている。TV『刑事ナッシュ・ブリッジス』でハーベイ・リーク刑事役を演じたジェフ・ペリーが出演している。
『赤ちゃんのおでかけ』
1994年 アメリカ
出演:ジョー・マンテーニャ、ララ・フリン・ボイル
監督:パトリック・リード・ジョンソン
内容:身代金目当てで誘拐した赤ちゃんに翻弄させられる3人組の犯人たちの姿を描いているコメディー映画。大富豪のコットウェル家の大事な世継ぎである生後11ヶ月の息子ビンクが誕生日用の記念撮影中に誘拐された。犯人は邸内に写真を撮りに来たエディとその相棒3人組。彼らは早速500万ドルの身代金を要求してきた。しかし、肝心の赤ちゃんが行方不明になってエディら犯人たちは大騒ぎする。監督は『どんな時も』のパトリック・リード・ジョンソン。
『狙う女 恐怖の連続レイプ殺人』 (原題 Eye For An Eye)
1996年 アメリカ
出演:サリー・フィールド、キーファー・サザーランド、エド・ハリス、ビバリー・ダンジェロ、シャーレイン・ウッダード、ジョー・マンテーニャ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード/撮影:アミール・モクリ/脚本・アマンダ・シルバー、リック・ジャッファ/製作:マイケル・I・レビー
監督:ジョン・シュレシンジャー
内容:エリカ・ホルツァーの原作を基に映画化。17歳の娘を暴行されて殺された母親が、告訴ミスで無罪となった犯人に復讐するサスペンス・スリラー映画。次女ミーガンの6歳の誕生パーティを準備していた17歳の長女ジュリーが家に押し入って来た何者かに暴行されて殺害された。ジュリーと電話で会話していた母親カレン・マッキャンは、強烈なショックを受ける。やがて警察によって犯人が逮捕されたと担当刑事のデニーロ警部補から連絡が入る。犯人はスーパーマーケットの配達員ロバート・ドゥーブだった。しかし、裁判の公判前の審問で被告人ロバートの弁護士が検察の不手際を主張し証拠のDNA鑑定が無効にされてしまう。起訴は取り下げられてロバートは無罪放免されてしまった。納得のいかないカレンは、夫のマックに黙って1人でロバートの尾行を始めた。ロバートは雑貨屋の配達員として働きながら次のターゲットを物色していた。ロバートの危険性をデニーロ警部補に伝えるが、警察は証拠がなくて手が出せないでいた。カレンの尾行に気付いたロバートは、ミーガンに接触して脅しをかけてきた。我慢の限界に達したカレンは、デニーロ警部補に紹介された犯罪被害者の集会で一部のメンバーたちの復讐話を目撃したことを思い出す。後日、その復讐が達成されたことを知ったカレンは、復讐組織のメンバーに接触して助力を頼む。その日からカレンは、護身術と射撃の講習を受ける。カレンの変化に気付いたマックは、彼女を復讐から手を引かせようと説得する。また、犯罪被害者の集会で知り合った友人エンジェルにも復讐を思い留まるよう説得される。エンジェルは犯罪被害者の集会に潜入したFBIの女性捜査官で報復の阻止と復讐組織の捜査を担当していた。
『アンカーウーマン』 (原題 Up Close & Personal)
1996年 アメリカ
出演:ロバート・レッドフォード、ミシェル・ファイファー、ストッカード・チャニング、ジョー・モントーニャ、ケイト・ネリガン、グレン・プラマー、ジェームズ・レブホーン
脚本:ジョアン・ディディオン、ジョン・グレゴリー・デューン/撮影:カール・ウォルター・リンデンローブ/音楽:トーマス・ニューマン/製作:ジョン・アブネットほか
監督:ジョン・アブネット
内容:ニュース番組のキャスター“アンカーウーマン”として成長していく女性の姿と、彼女を見守り続けたプロデューサーとの愛を描いている恋愛ドラマ映画。ニュース番組のアンカーウーマンを夢見て、マイアミの地方TV局に採用された女性タリーは、なりふり構わず大奮闘して、やっとお天気キャスターを任される。その姿が敏腕プロデューサーのウォーレンの目に止まって、タリーは彼のサポートを得て、試行錯誤を繰り返しつつ成功への道を歩んでいた。刑務所の内の悲惨な実態や人種差別事件をスクープしたタリーは、全国ネットのアンカーに抜擢される。そんなタリーは、ウォーレンへの尊敬の気持ちがいつしか愛情に変わっていくことに気付く。
『スティーブン・キング 痩せゆく男』
1996年 アメリカ
出演:ロバート・ジョン・バーク、ジョー・モントーニャ
監督:トム・ホランド
内容:超肥満体の男が、呪いによってミイラ状態にまで痩せてしまう恐怖を描いているホラー映画。弁護士のビリーは、酔っ払って運転したために、ジプシーの老女をはねて殺してしまう。恐怖ホラー作家の巨匠スティーブン・キングが名前をリチャード・バックマンに変えて本を出した作品。
『リバティ・ハイツ』
1999年 アメリカ
出演:エイドリアン・ブロディ、べべ・ニューワース、ジョー・マンテーニャ、ベン・フォスター
監督:バリー・レビンソン
内容:人種偏見の残る1950年代のボルティモアを舞台に、厳しい現実にぶつかりながら成長していくユダヤ人兄弟の姿を描いている。