ジーン・ケリー
『カバーガール』
1944年 アメリカ
出演:リタ・ヘイワース、ジーン・ケリー
監督:チャールズ・ヴィダー
内容:ブロードウェイの大スターに上りつめたダンサーと、場末のナイトクラブを経営する男の恋を描いているミュージカル仕立てのラブ・ロマンス映画。
『ジーグフェルド・フォーリーズ』
1946年 アメリカ
出演:フレッド・アステア、ジーン・ケリー、ジュディ・ガーランド
監督:ビンセント・ミネリ
内容:名製作者のフローレンス・ジーグフェルドが作り出したショーの数々を描いている。アステアやガーランドらミュージカル・スターの名作が続々登場する。
『私を野球につれてって』
1949年 アメリカ
出演:フランク・シナトラ、ジーン・ケリー
監督:バスビー・バークリー
内容:フランク・シナトラ、ジーン・ケリーといった2大エンターテイナーを中心にした陽気で華やかなミュージカル映画。スター・プレーヤーのデニスとエディが活躍する野球チームに、美人のオーナーが就任した。
『巴里(パリ)のアメリカ人』 (原題 An American in Paris)
1951年 アメリカ
出演:ジーン・ケリー、レスリー・キャロン、オスカー・レバント、ニナ・フォック、ジョルジュ・ゲタリ
音楽:ジョージ・ガーシュイン
監督:ビンセント・ミネリ
内容:モダン・バレエによる傑作ミュージカル映画の金字塔。画家をめざしてパリで暮らすアメリカ人青年を主人公に、パリ娘とのラブロマンスや、彼に思いを寄せる富豪の婦人らとの交流を描いている。「アイ・ガット・リズム」「我が恋はここに」「スワンダブル」といったスタンダード曲やダンス・ナンバーが、いたるところにちりばめられている。ジーン・ケリーとレスリー・キャロンの呼吸ぴったりのダンスに注目。タイトル曲を背に、17分余り印象派の画家の絵をバックにして踊るフィナーレは圧巻である。
『雨に唄えば』
1952年 アメリカ
出演:ジーン・ケリー、デビー・レイノルズ、ドナルド・オコナー、ジーン・ヘイゲン、シド・チャリシ
監督:スタンリー・ドーネン、ジーン・ケリー
内容:サイレントからトーキーへの転換期にあったハリウッドを舞台に、映画のスター俳優と相手役の人気女優の声の吹き替えをすることになった踊り子との恋を描いているミュージカル映画。デビー・レイノルズは、人気SF映画『スター・ウォーズ』(1977年)シリーズのキャリー・フィッシャーの母親。シド・チャリシが特別出演している。
『テキサス魂』
1970年 アメリカ
出演:ジェームズ・スチュアート
監督:ジーン・ケリー
内容:亡くなった弟の代わりに“社交クラブ”の経営を引き継いだものの、それが高級娼婦館だったと分かり、困惑するカウボーイの姿を描いている。
『ザッツ・エンタテイメントPART2』
1976年 アメリカ
出演:フレッド・アステア、ジーン・ケリー
監督:ジーン・ケリー
内容:MGMミュージカルの黄金時代の名場面を集めたシネ・アンソロジーの第2弾。フレッド・アステアとジーン・ケリーを進行役に、前作で登場しなかったミュージカルのほか、コメディーやラブロマンスの名場面も紹介している。
『ザッツ・ダンシング』
1984年 アメリカ
出演:ジーン・ケリー
監督:ジャック・ヘンリーJr
内容:映画の中に登場した様々なダンス場面を、時代別に6つのパートに分けて紹介する。
『ザッツ・エンタテイメントPART3』
1993年 アメリカ
出演:ジーン・ケリー、ジューン・アリソン、シド・チャリシー
監督:バド・フリージェン、マイケル・J・シェリダン
内容:MGMミュージカルの黄金時代の名場面を集めたシネ・アンソロジーの第3弾。ジーン・ケリーを進行役に、スターたちが当時の思い出や裏話などを語りながら62曲のミュージカル・ナンバーを紹介する。本編では未使用の映像も紹介する。