ジェームズ・アール・ジョーンズ James Earl Jones
(ジェームズ・E・ジョーンズ)
『ボクサー』
1970年 アメリカ
出演:ジェームズ・アール・ジョーンズ、ジェーン・アレキサンダー
監督:マーティン・リット
内容:人種差別が根強かったアメリカを舞台に、黒人初のチャンピオンになったボクサーの姿を実話に基づいて描いているヒューマン・ドラマ映画。ジャックは、シカゴ出身の黒人ボクサー。チャンピオンの引退後、チャンピオン候補だったランキング上位の白人ボクサーをふたり立て続けに破った強者だった。しかし、当時は黒人蔑視の人種差別の風潮が根強く、ジャックの台頭は白人社会に歓迎されなかった。『テスタメント』のジェーン・アレキサンダーが出演している。監督は『ノーマ・レイ』のマーティン・リット。
『スター・ウォーズ』 (原題 Star Wars)
1977年 アメリカ
出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、アレック・ギネス、ピーター・カッシング、(声)ジェームズ・アール・ジョーンズ、デビッド・プラウズ
音楽:ジョン・ウィリアムス
監督:ジョージ・ルーカス
内容:銀河帝国の独裁体制に反旗を翻した共和国勢力の戦士たちの戦いを描いている大人気SF冒険活劇映画のシリーズ第1弾。かつて銀河共和国によって平和が保たれていた銀河系も、共和国が崩壊して、代わって出現した帝国の独裁体制下にあった。制圧を進める帝国軍は、共和国の反乱軍(レジスタンス)を抹殺するために、最終巨大兵器“死の星”デス・スターの建造に取りかかっていた。それに、反抗するレジスタンスのレイア姫は、デス・スターの構造機密を盗み出すが、帝国軍の親衛隊長ダース・ベイダー卿に捕まってしまう。レイア姫は、捕らえられる前にデス・スターの構造機密をインプットしたロボットのR2-D2とC3-POを脱出ポットで逃がす。叔父夫婦に育てられ農場で働くルーク・スカイウォーカーは、闇市の商人からR2-D2とC3-POを召使ロボットとして購入する。その後、ロボットを追って来た帝国軍の兵士に叔父夫婦を殺されたルークは、父親の知り合いのオビワンから自分がジェダイの騎士だと知らされて、オビワンと密輸船の船長ハン・ソロ、チューバッカ、ロボットのR2-D2、C-3POとともにレイア姫を救い出すために帝国の築いた“死の星”デス・スターへ向かう。当初、レイア姫役の候補には、ジョディ・フォスターの名前も挙がっていた。ジョージ・ルーカスの『スター・ウォーズ』構想は、全9話から成る壮大なもので、今作品を含めた3作品は、その中間部にあたる。
『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』 (原題 Star WarsU)
1980年 アメリカ
出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、ビリー・ディー・ウィリアムズ、アンソニー・ダニエルズ、アレック・ギネス、フランク・オズ、(声)ジェームズ・アール・ジョーンズ
監督:アービン・カーシュナー
内容:再び勢力を増して反撃を開始した帝国軍と、それに対抗する反乱軍の戦いを描いている人気SF映画『スター・ウォーズ』(1977年)のシリーズ第2作。要塞“デス・スター”を破壊された帝国軍は再び力を取り戻して、反撃を開始した。反乱軍は後退して、水の惑星ホスに逃れた。レイア姫を仰ぐ反乱軍に、ダースベイダー率いる帝国軍が追撃を加える。戦線を離れたルーク・スカイウォーカーは、ジェダイ・マスターの聖者ヨーダのもとへジェダイの騎士としてフォースを磨きに行く。
『コナン・ザ・グレート』
1982年 アメリカ
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、ジェリー・ロペス、サンダール・バーグマン、ジェームズ・アール・ジョーンズ、マックス・フォン・シドー、マコ
監督:ジョン・ミリアス
内容:剣と魔法に支配された暗黒時代の世界を舞台に、父親と母親を殺された若者が苦難の旅の果てに敵を討つ冒険の旅を描いているアドベンチャー・アクション映画。少年時代、コナンの部族は“双頭の蛇”を紋章にする謎の剣士軍団の襲撃にあって、コナン以外皆殺しにされてしまう。他の部族に子供奴隷として引き取られたコナンは、復讐を胸に厳しい奴隷生活に耐えて、鋼のような見事な肉体を作り上げた。見事な肉体に惚れた赤毛の商人は、コナンを買って闘技士に育てようとする。闘技場で連戦連勝のコナンは、褒美として剣の修行・勉学を許可されて一人前の剣士に成長する。赤毛の商人に開放されたコナンは、信仰する神“クロム”の導きによって岩場の洞窟から生涯の剣を手に入れる。旅の途中、女妖魔から仇の居場所を聞いたコナンは、盗賊で弓使いのサボタイを仲間にしてザモラの街へ向かう。街へ着いたコナンたちは、女剣士のバレリアを仲間に加えて街を牛耳っている邪教のセット教団の宝“大蛇の目”を盗み出す。セット教団の紋章が“双頭の蛇”だと知ったコナンは、教団の大王タルサが両親の仇だと確信する。セット教団に歯向かった腕を買われて、国のオズリック王にセット教団の本部“魔の山”にいる娘の奪還を依頼される。敵の巨大さに反対するサボタイとバレリアに黙ってコナンは、1人で旅に出る。道中、魔法使いと出合い意気投合する。『レッド・ソニア』(1985年)のサンダール・バーグマンが出演している。
『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』 (原題 Star WarsV)
1983年 アメリカ
出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、ビリー・ディー・ウィリアムズ、アレック・ギネス、フランク・オズ、(声)ジェームズ・アール・ジョーンズ
監督:リチャード・マーカンド
内容:超人気SF映画シリーズ『スター・ウォーズ』(1977年)のシリーズ第3作。ジェダイの騎士として成長し、レイア姫とともに反乱軍の親友ハン・ソロを救出したルーク・スカイウォーカーは、ジェダイ・マスターの師ヨーダからレイア姫は実の妹で、帝国軍のダース・ベイダーが父親だと告げられて、苦悩する。そして、帝国軍の皇帝と最後の決戦が始まる。
『星の王子ニューヨークへ行く』
1988年 アメリカ
出演:エディ・マーフィ、アーセニオ・ホール、ジェームズ・アール・ジョーンズ、ジョン・エイモス、エリク・ラ・サル
監督:ジョン・ランディス
内容:親に決められた婚約者がいるのに理想の花嫁を求めてアメリカ・ニューヨークにやって来たアフリカの王国の王子が巻き起こす騒動を描いているラブ・コメディー映画。ザムンダ王国のアキーム王子は、王である父親の決めた結婚相手との結婚を嫌がり、従者と2人でアメリカ・ニューヨークのクインズへ花嫁を探しに行く。そこで、ハンバーガーショップの娘に一目惚れし、彼女に近づきたくハンバーガーショップで働き始める。TV『ER/緊急救命室』でピーター・ベントン役を演じたエリク・ラ・サルが出演している。
『フィールド・オブ・ドリームス』 (原題 Field of Dreams)
1989年 アメリカ
出演:ケビン・コスナー、エイミー・マディガン、バート・ランカスター、ジェームズ、アール・ジョーンズ、レイ・リオッタ
監督:フィル・アルデン・ロビンソン
内容:断絶していた亡父への思い(失ったものへの郷愁)を野球に託す中年男性の姿とアイオワの片田舎に起きた小さな奇跡を描いている10年に1本の感動のヒューマン映画。無為な生活を送っていた父親に対する屈折した感情を持っていたアイオワ州の農夫レイ・キンセラ。しかし、レイは自分が当時の父親と同じ年齢になって、初めてその気持ちを悟り、残りの人生へ勇気と希望を持って踏み出していく。レイは、ある日「それをつくれば“彼”がくる」という神のお告げような声を聞く。その声に導かれるようにレイは丹精を込めて育てたトウモロコシ畑を独力で潰して野球場を完成させる。畑を野球場にしたら、球界を追放された名選手の“シューレス”ジョー・ジャクソンが現われるというのだ。かつての名選手たちが野球場の周りの畑から登場するシーンは感動物である。
『3人の逃亡者』
1989年 アメリカ
出演:ニック・ノルティ、マーチン・ショート、ジェームズ・アール・ジョーンズ、サラ・ローランド・ドロフ
監督:フランシス・ベベール
内容:大ヒットした同仏映画『3人の逃亡者』のリメーク版。出所を契機に堅気になろうとした元銀行強盗が、たまたま入った銀行でドジな強盗に遭遇する。元銀行強盗の彼は、ドジな強盗の人質になって警察に追われるハメになった。
『アンビュランス(地獄の殺人救急車 狙われた金髪の美女)』
1990年 アメリカ
出演:エリック・ロバーツ、ジェームズ・アール・ジョーンズ
監督:ラリー・コーエン
内容:患者をさらって消えてしまう謎の救急車の恐怖と恐るべき真相を描いているサスペンス・スリラー映画。漫画家かのジョシュは、街で美しい女性を見かけて、一目惚れしてしまう。やっとのことでその美女を振り向かせることに成功したものの、タイミングが悪く彼女は持病で路上で倒れてしまう。女性は救急車に乗せられて運ばれていってしまった。ジョシュは、早速彼女の見舞いに行こうと搬送先の病院を探すが、やがて彼女がどこの病院にも運ばれていないことを知る。彼女は、それきり行方不明になっていた。監督は『悪魔の赤ちゃん』のラリー・コーエン。『暴走機関車』のエリック・ロバーツが出演している。
『レッド・オクトーバーを追え』
1990年 アメリカ
出演:ショーン・コネリー、アレック・ボールドウィン、サム・ニール、スコット・グレン、ジェームズ・アール・ジョーンズ、リチャード・ジョーダン
監督:ジョン・マクティアナン
内容:トム・クランシーの同名小説を基に映画化。大型のミサイルを搭載したレーダーに探知されない無音のソ連の最新鋭原子力潜水艦の艦長が、アメリカへ亡命を決意。突如アメリカの艦隊に接近してきた。訳がわからないアメリカ軍とそれを阻止しようとするソ連軍との混乱する米ソ両国の息詰まる駆け引きを描いているポリティカル・サスペンス映画“ジャック・ライアン”シリーズの第1弾。シリーズ第2弾『パトリオット・ゲーム』(1992年)には、ハリソン・フォード、アン・アーチャー、サミュエル・L・ジャクソン、リチャード・ハリス、ジェームズ・アール・ジョーンズが出演している。シリーズ第3弾『今そこにある危機』(1994年)には、ハリソン・フォード、ウィレム・デフォー、アン・アーチャー、ジェームズ・アール・ジョーンズが出演している。シリーズ第4弾『トータル・フィアーズ』(2002年)には、ベン・アフレック、モーガン・フリーマン、ジェームズ・クロムウェルが出演している。
『スニーカーズ』
1992年 アメリカ
出演:ロバート・レッドフォード、シドニー・ポワチエ、ダン・エイクロイド、ベン・キングスレー、メアリー・マクドネル、リバー・フェニックス、ジェームズ・アール・ジョーンズ
監督:フィル・A(アルデン)・ロビンソン
内容:ハイテクビルに侵入して、警備システムの問題点をビルの持ち主に報告する一癖も二癖もある裏稼業のハイテクのプロ集団が、超高性能の暗号解読機をめぐる争奪戦に巻き込まれる洒落たサスペンス映画。ビショップをリーダーとする裏稼業のハイテクのプロ集団“スニーカーズ”は、超高性能の暗号解読器の争奪戦に巻き込まれていった。
『パトリオット・ゲーム』
1992年 アメリカ
出演:ハリソン・フォード、アン・アーチャー、サミュエル・L・ジャクソン、リチャード・ハリス、ジェームズ・アール・ジョーンズ、ジェームズ・フォックス、ショーン・ビーン、ソーラ・バーチ、テッド・レイミ
監督:フィリップ・ノイス
内容:トム・クランシーの同名小説を基に映画化。テロリスト組織によるイギリス王族誘拐事件に遭遇して犯人一味のひとりを射殺した元CIAアナリストのジャック・ライアンが、テロリスト組織の報復から家族を守るために命をかける姿を描いているポリティカル・サスペンス映画“ジャック・ライアン”シリーズの第2弾。CIAを辞職して、海軍兵学校“アナポリス”の教官となったジャック・ライアンは、妻のキャシー、ひとり娘のサリーと共にイギリス・ロンドンに来ていた。イギリス海軍大学でのスピーチを終えたジャックは、妻子の待つバッキンガム宮殿へ向かう途中、テロリスト集団が一台の車を襲撃する場面に出くわす。ライアンは、イギリス王室のホームズ卿を誘拐しようとしていたテロリストに立ち向かって、負傷しながらもひとりを射殺する。駆けつけた警官によって、テロリストのひとりショーン・ミラーが逮捕される。逮捕されたショーン・ビーンは、ライアンに射殺されたパディー・ミラーの兄でIRAでも強硬派のアイルランド人だった。ライアンは、ホームズ卿を救った功績によって“サー・ナイト”の称号が授与されることになる。しかし、護送中のショーンは仲間のテロリスト集団によって奪還されしまう。イギリス滞在を終えて自宅に戻ったジャック一家は、弟の復讐に燃えるショーンたちテロリスト集団に命を狙われる。海軍兵学校の帰り道、ライアンはショーンの仲間に襲撃される。ライアンは危機を回避するが、学校帰りの妻キャシーと娘サリーはショーンの銃撃によって運転を誤り高速道路の分離帯に衝突してしまう。キャシーとサリーは重傷を負うが幸い命は取り留める。怒りに震えるライアンは、ショーンたちテロリスト集団を発見するために、CIAに復帰してテロ対策本部で指揮をする。TV『シークエスト』のオニール役のテッド・レイミが出演している。シリーズ第1弾『レッド・オクトーバーを追え』(1990年)には、アレック・ボールドウィン、ショーン・コネリー、サム・ニール、スコット・グレン、ジェームズ・アール・ジョーンズが出演している。シリーズ第3弾『今そこにある危機』(1994年)には、ハリソン・フォード、ウィレム・デフォー、アン・アーチャー、ジェームズ・アール・ジョーンズが出演している。シリーズ第4弾『トータル・フィアーズ』(2002年)にはベン・アフレック、モーガン・フリーマン、ジェームズ・クロムウェルが出演している。
『ジャック・サマースビー』
1993年 アメリカ
出演:リチャード・ギア、ジョディ・フォスター、ビル・プルマン、ジェームズ・アール・ジョーンズ
監督:ジョン・アミエル
内容:南北戦争終結の南部を舞台に、別人のようになって戦地から6年ぶりに帰還した農場主の夫と、誠実な人格者に変わった夫を困惑しながらも別人ではないかと疑う妻、両者の複雑な心の機微をサスペンス・タッチで描いているラブ・ロマンス映画。
『今そこにある危機』
1994年 アメリカ
出演:ハリソン・フォード、ウィレム・デフォー、アン・アーチャー、ジェームズ・アール・ジョーンズ、ヘンリー・ツァーニー、ホアキム・デ・アルメイダ、ハリス・ユーリン、ドナルド・モファット、ミゲル・サンドヴァル、ベンジャミン・ブラット、レイモンド・クルーズ、ディーン・ジョーンズ、ソーラ・バーチ、テッド・レイミ
監督:フィリップ・ノイス
内容:トム・クランシーの原作を基に映画化。大統領の命令を受けて、麻薬組織の調査に乗り出したCIA情報担当副長官代理に就任したジャック・ライアン博士。しかし、政府上層部と麻薬組織の汚い取引によって、コロンビアに派遣された部隊が見殺しにされてしまう。からくりを知ったライアン博士は、捕虜となった生存部隊を救出するために、単身コロンビアに入国するポリティカル・サスペンス映画“ジャック・ライアン”シリーズの第3弾。コロンビアの麻薬組織によってアメリカ大統領の友人で実業家のハーディング一家が惨殺された。その事実に激怒した大統領は、コロンビアの麻薬組織の撲滅を指示する。ジャック・ライアン博士は、友人でCIA副長官のジェームス・グリーア提督が癌になり、彼にに頼まれて後任のCIA情報担当副長官代行に就任し麻薬組織の調査をすることになる。一方で、大統領の命令で国家安全保障担当補佐官カッターの指揮の下、CIA作戦担当副長官リッターがコロンビアに潜入して元アメリカ軍人の傭兵クラークに麻薬組織に対する武力攻撃の現地指揮を依頼する。ハーディングはコロンビアの麻薬組織と関係していて、組織の金を着服したために殺害されたことが判明する。大統領はハーディングの莫大な隠し口座を押収しようとジャックとFBI長官をコロンビアに向かわせて、コロンビア政府と交渉させようとする。しかし、麻薬組織のボス、エスコベドの腹心でキューバ人大佐フェリックス・コルテスによる襲撃を受けてFBI長官を含めた多くのアメリカ人が殺害される。報復としてコロンビアの麻薬組織の集会をクラークたち歩兵小隊の協力で極秘にミサイル攻撃する。アメリカ軍のコロンビアにおける違法行為(憲法違反)を知ったコルテスは、カッターに接触してクラークたち小隊の居所と引き換えに一連の混乱の収拾とアメリカに密輸される麻薬の減量を話し合う。野心家のコルテスは、エスコベドに代わってコロンビアの麻薬組織を乗っ取ろうとしていた。TV『シークエスト』シリーズでオニール役を演じたテッド・レイミが出演している。シリーズ第1弾『レッド・オクトーバーを追え』(1990年)には、アレック・ボールドウィン、ショーン・コネリー、サム・ニール、スコット・グレン、ジェームズ・アール・ジョーンズが出演している。シリーズ第2弾『パトリオット・ゲーム』(1992年)には、ハリソン・フォード、アン・アーチャー、サミュエル・L・ジャクソン、リチャード・ハリス、ジェームズ・アール・ジョーンズが出演している。シリーズ第4弾『トータル・フィアーズ』(2002年)にはベン・アフレック、モーガン・フリーマン、ジェームズ・クロムウェルが出演している。
『リバウンド』
1996年 アメリカ
出演:ドン・チードル、ジェームズ・アール・ジョーンズ、マイケル・ビーチ、ロニー・コックス、フォレスト・ウィテカー、エリク・ラ・サル
製作総指揮:ジョン・バダム、D・J・カルーソ、マーク・バクシ、リック・シンガー
監督:エリク・ラ・サル
内容:実在のバスケットボール・プレイヤー“アール・マニゴート”の波乱に満ちた生涯を描いている衝撃の感動実話映画。バスケットボール選手として、誰もが認める実力を持っていたはずのマニゴートだったが・・・。TV『ER/緊急救命室』でピーター・ベントン役を演じたエリク・ラ・サルが監督・出演している。TV『サード・ウォッチ』で救命士のモンティ・パーカー(通称ドク)役を演じたマイケル・ビーチが出演している。
『セカンドインパクト』
1997年 アメリカ
出演:ボー・ブリッジス、ジョアンナ・キャシディ、ジェームズ・コバーン、ジェームズ・アール・ジョーンズ、ロン・パールマン、ロバート・ピカード
製作総指揮:バリー・レビンソン、チップ・ディギンス
監督:ジョー・ダンテ
内容:インド・パキスタン間の核戦争によって流出した大量の難民の受け入れを要請されたアイダホ州知事が、州境を閉鎖して拒否したことから、国民が賛成派と反対派の2つに分かれて第2の南北戦争のような狂騒状態の危機を描いているブラック・コメディー映画。現在のアメリカ大統領は、多数の移民を受け入れてることによって、選挙で移民票を伸ばして地盤を固めていた。インド・パキスタン間の核戦争によって前代未聞の人数の移民受け入れのを要請されたアイダホ州知事のファーリーは、大胆にも州境を閉鎖して、外国人の移民を州外に締め出した。対する大統領は、アイダホ州に対して州境の閉鎖を解除するよう厳しい期限を言い渡す。アメリカ大統領は、合衆国の国軍と賛同してくれる州兵を州境に配備する。一方、アイダホ州も同調してくれる他州の協力得て、州境に連合州兵を動員する。TV『スタートレック/ヴォイジャー(VGR)』でホログラム・ドクター役を演じたロバート・ピカードが出演している。監督は『グレムリン』のジョー・ダンテ。
『スター・ウォーズ 特別編』 (原題 Star Wars)
1997年 アメリカ
出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、アレック・ギネス、ピーター・カッシング、(声)ジェームズ・アール・ジョーンズ、デビッド・プラウズ
音楽:ジョン・ウィリアムス
監督:ジョージ・ルーカス
内容:銀河帝国の独裁体制に反旗を翻した共和国勢力の戦士たちの戦いを描いている大人気SF冒険活劇映画『スター・ウォーズ』(1977年)のシリーズ第1弾。最新SFX技術で復元して、未公開映像を追加した特別編。かつて銀河共和国によって平和が保たれていた銀河系も、共和国が崩壊して、代わって出現した帝国の独裁体制下にあった。制圧を進める帝国軍は、共和国の反乱軍(レジスタンス)を抹殺するために、最終巨大兵器“死の星”デス・スターの建造に取りかかっていた。それに、反抗するレジスタンスのレイア姫は、デス・スターの構造機密を盗み出すが、帝国軍の親衛隊長ダース・ベイダー卿に捕まってしまう。レイア姫は、捕らえられる前にデス・スターの構造機密をインプットしたロボットのR2-D2とC3-POを脱出ポットで逃がす。叔父夫婦に育てられ農場で働くルーク・スカイウォーカーは、闇市の商人からR2-D2とC3-POを召使ロボットとして購入する。その後、ロボットを追って来た帝国軍の兵士に叔父夫婦を殺されたルークは、父親の知り合いのオビワンから自分がジェダイの騎士だと知らされて、オビワンと密輸船の船長ハン・ソロ、チューバッカ、ロボットのR2-D2、C-3POとともにレイア姫を救い出すために帝国の築いた“死の星”デス・スターへ向かう。当初、レイア姫役の候補には、ジョディ・フォスターの名前も挙がっていた。ジョージ・ルーカスの『スター・ウォーズ』構想は、全9話から成る壮大なもので、今作品を含めた3作品は、その中間部にあたる。
『スター・ウォーズ 帝国の逆襲 特別編』 (原題 Star WarsU)
1997年 アメリカ
出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、ビリー・ディー・ウィリアムズ、アンソニー・ダニエルズ、アレック・ギネス、フランク・オズ、(声)ジェームズ・アール・ジョーンズ
監督:アービン・カーシュナー
内容:再び勢力を増して反撃を開始した帝国軍と、それに対抗する反乱軍の戦いを描いている人気SF映画『スター・ウォーズ』(1977年)のシリーズ第2作。未公開映像を追加した特別編。要塞“デス・スター”を破壊された帝国軍は再び力を取り戻して、反撃を開始した。反乱軍は後退して、水の惑星ホスに逃れた。レイア姫を仰ぐ反乱軍に、ダースベイダー率いる帝国軍が追撃を加える。戦線を離れたルーク・スカイウォーカーは、ジェダイ・マスターの聖者ヨーダのもとへジェダイの騎士としてフォースを磨きに行く。
『スター・ウォーズ ジェダイの復讐 特別編』 (原題 Star WarsV)
1997年 アメリカ
出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、ビリー・ディー・ウィリアムス、アレック・ギネス、フランク・オズ、(声)ジェームズ・アール・ジョーンズ
監督:リチャード・マーカンド
内容:宇宙支配を謀る帝国軍と、それを阻止しようとする共和国軍との最後の戦いを描いている超人気SF映画シリーズ『スター・ウォーズ』(1977年)のシリーズ第3作。未公開映像を追加して、映像・音質を向上させた特別編。ジェダイの騎士として成長し、レイア姫とともに反乱軍の親友ハン・ソロを救出したルーク・スカイウォーカーは、ジェダイ・マスターの師ヨーダからレイア姫は実の妹で、帝国軍のダース・ベイダーが父親だと告げられて、苦悩する。そして、帝国軍の皇帝と最後の決戦が始まる。
『パーフェクト・カップル』
1998年 アメリカ
出演:ジョン・トラボルタ、エマ・トンプソン、ビリー・ボブ・ソーントン、エイドリアン・レスター、キャシー・ベイツ、モーラ・ティアニー、ラリー・ハグマン、ダイアン・ラッド、ポール・ギルフォイル、レべッカ・ウォーカー、キャロライン・アーロン、トニー・シャルーブ、ジェームズ・アール・ジョーンズ
監督:マイク・ニコルズ
内容:モニカ・ルインスキーとの不倫騒動で世界を賑わせたクリントン元大統領のスキャンダルを題材にした本の映画版。大統領選出馬時、スキャンダルに巻き込まれた大統領候補の州知事と妻が繰り広げる騒動を描いている風刺コメディー映画。TV『ダラス』でJR・ユーイング役を演じたラリー・ハグマンが出演している。