ジャック・ギルフォード
『キャッチ22』
1971年 アメリカ
出演:アラン・アーキン、ジョン・ボイト、マーチン・バルサム、リチャード・ベンジャミン、アーサー・ガーファンクル、ジャック・ギルフォード、ボブ・ニューハート、アンソニー・パーキンス、ポーラ・プレンティス、マーチン・シーン、オーソン・ウェルズ
監督:マイク・ニコルズ
内容:戦争を面白おかしくパロディー化したブラック・コメディー映画。ヨサリアンは、アメリカ軍きっての爆撃の名手だった。しかし、彼は長く続く戦闘にうんざりして、奇行を行なうようになる。
『セイヴ・ザ・タイガー』 (原題 Save the Tiger)
1973年 アメリカ
出演:ジャック・レモン、ジャック・ギルフォード
監督:ジョン・G・アヴィルドセン
内容:衣料メーカーの経営者が資金繰りに苦労して悩む姿を描いているドラマ映画。主演のジャック・レモンがアカデミー主演男優賞を受賞した。監督は『ロッキー』のジョン・G・アヴィルドセン。ビデオ未発売作品。
『コクーン』 (原題 COCOON)
1985年 アメリカ
出演:ドン・アメチー、ウィルフォード・ブライムリー、ヒューム・クローニン、ジェシカ・タンディ、スティーブ・グッテンバーグ、ジャック・ギルフォード、グエン・バートン、モーリン・ステイプルトン、ターニー・ウェルチ、ブライアン・デネビー
監督:ロン・ハワード
内容:フロリダに来た温厚な異性人と老人ホームに暮らす老人たちとの交流を描いているSF映画。フロリダ州の老人ホーム“サニー・ショア”に暮らす仲良し老人三人組のアート、ベン、ジョーは、密かに空家の豪邸屋内プールで遊ぶことを日課にしていた。老人であるアートたちは、周囲の病気や死に直面しながら毎日を楽しく過ごしていたが、ある日、謎の男女4人組に空家だった豪邸と屋内プールを借りられてしまう。謎の男女4人組のリーダーのウォルターは、チャーター船の船長ジャックを雇って、海底から巨大な繭のようなものを引き揚げていた。ウォルターたちは、巨大な繭のようなものを屋内プールの中に沈めて保管していた。プールで遊びたいアートたちは、ウォルターたちの不在中を狙って豪邸に侵入して、屋内プールの中に巨大な繭のような物が沈められているのを発見する。アートたちは巨大な繭を気にしないでプールで遊んでいた。そんなアートたちの体は、急にエネルギーが満ち溢れて元気になった。一方、ジャックは、ウォルターたちが何を引き揚げているのか不審に思って4人組の1人で女性のキティの船室を覗き見た。キティは、人間の姿をしたスーツを脱いで光るエイリアンになってしまった。驚いたジャックだが、ウォルターたちの事情を聞いて彼らに協力する。また、アートたち老人3人組もウォルターたちの正体を知るが、エネルギーの満ち溢れるプールを使わせてもらうために彼らの秘密を守った。屋内プールの底に沈められた巨大な繭の正体は、エイリアンの生命維持装置“コクーン”だった。ウォルターたちは、アンタリア星からやって来たエイリアンで、地球に残された仲間の救出にやって来たのだった。
『コクーン2 遥かなる地球』 (原題 COCOON:The Return)
1988年 アメリカ
出演:ドン・アメチー、ウィルフォード・ブライムリー、コートニー・コックス、ヒューム・クローニン、ジャック・ギルフォード、スティーブ・グッテンバーグ、ジェシカ・タンディ、グエン・バートン、モーリン・ステイプルトン、イレイン・ストリッチ、パレット・オリバー、ターニー・ウェルチ、ブライアン・デネビー
撮影:タク・フジモト/音楽:ジェームズ・ホーナー/脚本:スティーブン・マクファーソン
監督:ダニエル・ペトリ
内容:コクーンの力で若さを取り戻して不老不死の惑星に旅立った老人たちが再び地球に帰郷する姿と、その後の心の変化を描いているSF映画『コクーン』(1985年)の続編映画。アート、ベン、ジョーたち老人が宇宙に旅立って5年後、ベンの孫デイビッドの元にベンから地球に戻って来る旨のテレビ通信が送られて彼はベンとメアリーに再会する。妻のローズが死んで1人寂しく老人ホームで暮らすバーニーの元にもアート、ベス、ジョー、アルマがやって来る。そして、海底展望船の船長になって土産屋を経営するジャックの元にもキティたちエイリアンがやって来る。キティたちは、地球の地殻変動で海底に残されたコクーンが危険になり、それを救出するために4、5日間の予定で再び地球に戻って来た。ジャックは船を出してキティたちのコクーン回収を手伝うが、海洋研究所が地殻変動の調査中にコクーンを発見して持ち帰り、中身のエイリアンを取り出してしまう。その頃、アートたちは、1人寂しく生活するバーニーを励まそうと自分たちの下宿先の管理人ルビーを彼に紹介する。刻一刻と地球を出発する日が近づく中、ベスとメアリーは娘と孫と一緒に生活することを考える。アートは妻のベスが妊娠して、子供のために宇宙と地球のどちらで生活するか悩む。ジョーは癌が再発して苦悩し、妻のアルマは孤児保育所の保育員の仕事を頼まれて生きがいを見つける。5年ぶりの地球の生活で、彼らに里心がついていく。そんな中、孤児保育所の保育員の仕事を手伝っていたアルマが、子供をかばって車に轢かれてしまう。癌が再発して生きることに疲れたジョーは、自分の生体エネルギーをアルマに分け与えて亡くなってしまう。一方、コクーンから取り出されたエイリアンは軍の研究所に移送されることになるが、次第に弱っていく。研究所の女性職員セーラは、弱っていくエイリアンを助けたいと思うようになっていった。