野瀬さんの片手オカリナ

     
片手オカリナ               超ミニオカからジャンボG管まで


      新潟市で30年前からオカリナの製作をされている野瀬昭司さんをご紹介します。      

      2000年には東地区公民館に、オカリナ製作サークル「おかりな」を作られました。

      今までに作られたオカリナは、穴が2つ空いていて3音出せるストラップ用の超ミニオカ

      リナ(約3センチ)から、バスより低いジャンボG管まであります。

      その他、沖縄音階のオカリナ、一輪挿しオカリナ、楊子入れオカリナ、オカリナイヤリング

      オカリナブローチ、合格オカリナ、SLの汽笛の音が出せるブーブーオカリナなど

      野瀬さんの柔軟な発想に、いつも驚かされる私達です。

      また、夏休みの子供たちのオカリナ作り講座の講師もなさっておられ

      中央公民館、中地区公民館、東地区公民館等で講座が開かれました。

                 野瀬さんのいろいろなオカリナの写真へ


 片手オカリナとは

       1990年に脳卒中で片手が不自由になった友人のために作られたオカリナです。

       手のひらにすっぽり納まるような形で、片手の5本の指だけで低いシから高いドまで

       音が出ます。左手用と右手用があり、その年の新潟県の発明工夫展覧会に出品

       されたところ、見事入選されました!    

       その後、欲しい方には、その方の手に合わせて作っていらっしゃいます。


             ※埼玉県坂戸市の公民館と児童センターでオカリナの講師をしている

               山田憲子さん(山トトロさん)は片手オカリナの演奏も指導しています。


       アルソ出版のオカリナ専門誌「Ocarina」 14号(2015年8月発売)の

       「オモシロOcarina」のコーナーで野瀬さんの片手オカリナが紹介されました。