イタリアン大麦飲料オルゾ

よ く あ る 質 問

イタリアン大麦飲料オルゾ


質問 ミネラルが豊富に含まれているそうですが、どんなミネラルが入っていますか?
またどんな役に立つのですか。

答え
 
主なミネラル・ビタミン
オルゾ
100g中
 カルシウム
40mg
 リン
380mg
 鉄
3.5mg
 亜鉛
2.13mg
 セレン
37.70mg
 ビタミンB1
0.3mg
 ビタミンB2
0.2mg
  大麦には、カルシウム、カリウム、リン、マグネシウム、ナトリウム、鉄などのミネラル分が入っています。
  ミネラルは、ホルモン系の働きを活発にするために欠かせないものですが、毎日尿から排出されるため蓄えがききませんし、甘いものやジュース、ビールなどを摂り過ぎると、どんどん排出されてしまいます。
  オルゾは、ミネラルを豊富に含んでいます。

  イタリアの分析機関(Tecnologie per l'ambiente S.r.l)によれば、オルゾに含有されている主なミネラルやビタミンの量は、右の表のようになっています。
  いま話題の亜鉛やセレン(人間にとって必要不可欠微量元素で、失われやすいため適量摂取 が望まれている)が含まれていることはとても嬉しいことですね。





質問 オルゾには100g中20gも食物繊維が含まれていますが、抽出しても残るのですか?

答え  食物繊維には、水溶性食物繊維と非水溶性食物繊維があり、フィルター(紙)を通じて、コーヒーをいれるように抽出した時には、水溶性食物繊維が溶け出すと言われています。
  大麦の食物繊維では、水溶性食物繊維と非水溶性食物繊維の量はほぼ半々とされ、ちょうど半分の量の食物繊維が溶け出すわけです。
 かりに10gのオルゾ(顆粒)から150mlのカップ1杯分のオルゾ(飲料)を抽出したとすると、その中には約1gの食物繊維(非水溶性食物繊維)が溶け出していることになります。

 あまり多くないと思われる方もいるかもしれませんが、私たちのオフィスではいつもオルゾを飲んでいますので、平均すると1日に数杯にはなります。(なかには10杯くらい飲んでいる人もいて、カフェインが含まれていないので「胃腸にやさしい」ことも実感しています)

 つまり無理をせずに、1日に数g〜10g程度の食物繊維が取れていることになっているわけです。





質問 オルゾは、何度も抽出できて経済的だ、と聞いたのですが・・・

答え  コーヒーは1度フィルターなどで抽出すると、もう2杯目は出なくなります。
  それに対してオルゾは、2杯目、3杯目を出しても見た目は1杯目と同じような濃い色がでてきます。
  しかし飲み比べてみると徐々に味が薄くなってくることは確かです。
  ご愛飲者のなかには濃い味を好む人や少々薄味を好む人もいて、薄味好きな人はむしろ2杯目や3杯目を好んで飲んでいるそうです。





質問 クッキーやケーキ、パンなどの材料になりますか?

答え  ぜひ、お菓子の材料として使ってください。
  現在、埼玉県上尾市「イタリア村」にある天然酵母パンの店「アルベーロ」では、オルゾ入りのパンを作り、それを販売しています。
  パン生地の10〜15%のグラム数のオルゾを軽くお湯または水に溶いて生地のなかに入れたもので、ほんのりとオルゾの味がしてとても食べやすいですよ。
  また、その真っ黒なパンの姿は、いかにも栄養がありそうな印象です。
  その他にも、オルゾババロアやオルゾを入れたシフォンケーキなども作ってみたところ、とても美味しいものができました。(オルゾババロアのレシピ)





質問 エスプレッソにもなりますか?

答え  濃いオルゾを楽しみたい方には、エスプレッソマシーンでの抽出をお薦めします。
  フィルターでいれた時と比べて、濃くでるのはもちろんですが、ただ濃いだけでなく、味も変わります。
  私は渋みをより強く感じましたが、「コクが増した」と言っている人もいました。
  より多くのミネラルなどが溶け出してくるのかもしれません。

  エスプレッソ抽出機をお持ちの方は、また違った風味のオルゾをぜひお試しください。
  エスプレッソでも淹れられます 。
  イタリアの家庭では、写真のような直火式のエスプレッソ器がよく使われています。





質問 そのまま食べられますか?

 実はオルゾ顆粒は、そのまま食べることができます。
  カリカリしていて、そう食べやすいものではありませんが、やさしい味なので意外に食べることができるのです。
  「直接食べた方が食物繊維もそのまま摂取できるので、健康のためにはその方がいいんだ。」と言ってよくカリカリと食べている方もいるそうです。(非水溶性の食物繊維は湯で抽出した際には溶け出ないので、それも摂取するには、そのまま食べた方がいいというわけです。)

  「オルゾ・モンド・ビオ」は、「BIO」というその名の通り、農薬などを使わない風光明媚なイタリア・マルケ州の農場で栽培されたもので、EUにおける有機栽培の基準認定を通っているものですので、そのまま食べても安心です。

  また「オルゾ・モンド・ビオ・アニス」に入っている「アニス」ですが、これはヨーロッパではよくそのまま食べられているハーブシード(種)です。
  クッキー
などにもよくそのまま使われていますから 「オルゾ・モンド・ビオ・アニス」もそのまま食べられます。





質問 抽出した後の顆粒の使い道は?

答え  抽出し終わったオルゾ(顆粒)を、クッキーのなかやパン生地のなかに入れて食べている方がいます。
  クッキーにいれるとサクサクとした感じが残り、おいしいです。(もちろん抽出する前の顆粒を入れてもおいしいですが、抽出後の方がしっとり感が増すようです。)
  またパン生地のなかに練り込んでも、いままでに味わったことのないパンができました。

  そのほか、オルゾを庭や植木鉢に入れている方もいます。
  まだ顕著な効果というものがわかりませんが、コーヒー殻を撒くようにオルゾ殻を使っているということです。
  抽出後のオルゾは土に返すことも可能です。もともとが大麦なのですから・・・。




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