木工旋盤&アクセサリー

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木工旋盤WOODFAST C−1000

 

 これが私の愛用旋盤C-1000です。

モーターは1馬力ですが工夫次第で結構使えます。主軸も30度90度と振れますので 穴掘りや大皿、大鉢も大丈夫!台は木工作業台と同じ造りです。.

 

チャック(爪)類

 

 これらで木を掴みます。

現在はチャックを3個と爪を7種類くらい使用してます。他に木製の自作爪やリング 状のプレートなども写っています。奥の方は爪に木材をつけた様子です。

そのうち”製作室”でも取り上げたいと思います。


木工旋盤WOODFAST 280S

 

 2台目の旋盤 Woodfast 280Sです。

モーターは0.5馬力 最大加工径は280mm〜320mmが理論上の大きさとなりますが、主に棗や茶托のような小作品向き旋盤です 。私は蓋物にネジが切りたくて下のスレッドマスターと同時に揃えました。旋盤は複数台あっても活躍の場はちゃんとあります。

刃物台キャリパー(測定具)

 

 刃物台は作品形状により付け替えます。手前は作品の大きさや厚みなどを計測するための計測具です。奥右の木製の物は穴などの深さを測る自作ゲージです。その他サンディングパッドも写っています。

スレッドマスター(ねじ切り機)

 

  ミニ旋盤280Sと組み合わせて使用します。蓋物にネジを切る時に使用します。ねじ切りについては相手が木材なので加工に適した材を選ぶ必要があると感じています。

基本的に使用する刃物類

 

 以下に分けてご紹介しますが、ヘンリーテーラー社のターニングツールです。私にとって標準的で頻繁に使う刃物類です。

 

スクレイパー(丸、角)

 

 刃先が鈍角で板状の刃物です。柄の色が違う物は自作の物です。

スキューチゼル

 

 両刃の刃物で、一般的に刃物らしい形というか、切り出しナイフの両面が研いである様な形です。

 

スピンドルガウジ

 

 ノミの形でいうと丸ノミに当たりますでしょうか?使い方は少々慣れが必要ですが、一度にたくさん削れます。

ボウルガウジ、ラフィングガウジ

 

 丸ノミと同じような形ですが、刃先の形状や角度がとなりの写真の物とは異なります。手前の大きい刃物はラフィングガウジといって、また用途が違います。

 

その他の刃物

 

 刃物の断面が四角の物や、切断に使用する刃物かが写っています。上方の物は角スクレイパーです。

 

自作の刃物類

 

 自作に適した鋼材で作ります。自作の刃物で簡単に作れる物は、やはりスクレイパーの系統でしょうか?

穴掘りの刃物類

 

 ツボなどの、深い穴を掘る形の刃物です。手前の方は小さなもの、奥の方は大きな作品用に使い分けます。

 

ロバートソビーのキット

 

 ロバートソビー社の深い穴堀とか材料の切断ようの刃物で、黒いゴムがついている部分がハンドルです。用途に応じ差し替えて使います。

グレーザーの刃物

 

 刃の鋼材も良い物を使用していますが、やはり柄の部分が特徴的で、重たさであるとか、振動の吸収性能があったりとか工夫が凝らしてあり、ルックスもカッコイイ?刃物です。私は後述の刃物研ぎ治具を使って研磨をしていますが、こういう重い刃物はなかなかフリーハンドでは研ぎにくいのではないかと思います。

 

自作ターニングツールキャビネット

 

 刃物の収納についてはいつも頭を悩ませて来ました。これが3代目となりますがとても気に入ってます。もちろんキャスター付で自由自在。左側のハッチは長い刃物の収納に大変GOODです。旋盤ともカラーコーディネートをしました。(自画自賛の 工具箱)

 

乾式グラインダ

 

 レギュラースピードの200mmグラインダを使用しています。乾式レギュラースピードの長所は早く研げること、刃先の小さなものや薄い刃物は湿式で研いでいます。

乾式グラインダ+自作刃物台

 

 グラインダにはワンタッチで刃物台を取り付けられるようにしています。ガウジなどは後述の研ぎ治具を使用しますので、刃物台の脱着は簡単に出来るように工夫をしています。

 

ご存知じトルメック

 

 トルメックは小さな刃物や、薄い刃物に使用しています。ガウジ用治具もありますが使用していません。右のドリルは皮ホイールをつけてスピードコントローラーを介してホーニングする用途で使用しています。

トルメック治具の利用

 

 トルメックの刃物台は位置決めや固定方法がよく考えられており、刃物台だけを購入して乾式グラインダにセットするととても良いと思います。写真はそのアイデアを実現した例です。

 

自作グラインドマスター

 

 グレーザーのグラインドマスターを写真で見て、コピーして製作、使用していますがとても使いよいです。何しろグレーザーご本人が使用しているスタイルなのでグレーザーの刃先形状を作りたければこれが最高だと思います。

独立の刃物台

 

木工旋盤C-1000は主軸を30度と90度に振ることが出来ますので、大きな径の作品も可能です(限度はあります)ので90度に振った時の刃物台は独立となるため、このような台を準備しています。重量はなんと80Kgもあります。

 

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