2000/2/13
個人的に好きな小説20編を独断と偏見で集めました。今後、変動もあり得ます。目次
相良沙羅著
Silver Moon
まじっく快斗小説です。「私を変えた彼方のために」から続く長編でとても感動的です。このシリーズはまだ続くようですが、ここまでの話だけでも素晴らしい話です。
快斗をポジティブに描く小説が多い中で、こういう形に話を描けるのはさすがですね。
彼樹奈穂著
Silver Moon
素晴らしい作品です。↑にあるように6つの分類のすべての要素を含んでいます。幻想的な表現というのでしょうか、とても言葉で表しきれないものがあります。
冒険や推理の間に各人物の考えや思いなどが垣間見え、かつ、おもしろさも残していてとてもバランスのいい興味深い小説です。新一、平次とそれに蘭、和葉の行動などがうまく表現されています。それに超常現象を扱いつつ探偵との関係を無理なく表しているところも素晴らしいです。
水樹著
SKY SCOPE
まじっく快斗小説です。「名探偵コナン」に出てくるキッドは「まじっく快斗」に出てくるキッドと違って、無感情で完璧といった印象があります。この作品はそのギャップをうまく埋めてくれいて、「名探偵コナン」に出てくるキッドに心が吹き込まれている印象を与えてくれます。
単純に見えるキッドの行動一つ一つにスポットを当ててみて小説にしてみるというのは、とても興味深くて面白いです。キッドの視点から見た「名探偵コナン」の話はいくつかありますが、その中でもとてもいい作品だと思います。
Nadoka著
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OPTIMIST HEAVEN(閉鎖)
クリスマス小説ですが恋愛の話にちょっと面白みが加わっていい感じになっています。
蘭のことをまじめに考えるコナンにその滑稽さを嗤いながらも助けようとする快斗。コナンのやりきれない思いをうまく描いているところはとてもいいです。
カップリングはコナンと蘭です。
七詩奈野著
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コンナンあり!?(閉鎖)
コナンの薬が身体的影響に止まらず、精神的にも悪影響を及ぼす可能性がないわけじゃない。
それにしてもこの小説の完成度はすばらしいです。あらゆる登場人物それぞれの思いがひしひしと伝わってきます。この小説はコナンの小説を読み始めた頃読んだもので、初めて感動しました。何度読んでも感動してしまいます。
相良沙羅著
SKY SCOPE
まじっく快斗小説です。なんだか、ランキングが「まじっく快斗」ばかりになってしまってましたが^^;、これもいい話ですよ。
会話の中でさりげなく出てくる快斗のマジックがとても印象的で、青子の思いをくんでいる快斗の行動は感動的です。
カップリングは快斗と青子です。
るい著
Love Factory(閉鎖)
こういう小説はほのぼのとしてていいですね。名探偵コナンと微妙に違う世界観がとてもいいです。
日常生活の描写も細かくて、そこからの本題への話の流れがとても自然で素晴らしい小説だと思います。いろんな人たちが登場していて、新一と蘭とそれを取り巻く人の所作がとても面白いです。話は会話が中心で、なんだかその中に自分がいるみたいな気分になってきます。^^;
カップリングは新蘭中心で平和、快青、園子と京極などなど。
そうた著
蒼色の街
とても感動するお話です。短いのですが、いろんな要素が入っていて「じーん」ときます。
コナンが小さくなったことを知る数少ない人の一人である平次との関わり合いをとてもうまく表現していて、「二人の友情をここまで描いてくれるなんて素晴らしい!」と思いました。続編も素晴らしいです。
カオル著
K・K・L(閉鎖)
本格的な推理小説です。純粋に推理だけという私作小説がめずらしくなってきた中で、この小説は純粋な推理ものです。
話の中で探偵としての新一がうまく描かれていると思います。このサイトにある、他の小説もとてもいい小説だと思います。
りい著
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Pear Box
設定の特殊性のためか、ちょっとわかりにくい場所に置かれています。小説コーナーの右下の方に小さなリンクがあります。
特殊な設定というのは「少数のぶっとんだ設定」でも扱いましたが、「コナンと新一を別人にしてみたら」というものです。
コナンと歩美、新一と蘭のカップリングを同時に成立させようと言う荒技?でとても面白いです。
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