小説の雑談
論争
なんだか、ホームページによってはカップリングにかんして論争があるとかないとか...。自分の見た限りの掲示板ではそんな光景はみたことないんですけどね。
新蘭とコ蘭は違うか一緒かなんてのもあるみたいですけど、人それぞれ考え方があるみたいだし、どっちでもいいんじゃない?ってのが正直な感想。個人的には「どんなカップリングでも大丈夫〜」なもので、積極的に稀少カップリングをさがす毎日。(爆)
特定カップリングのホームページの掲示板だとそのカップリングに関する魅力が書き連ねられていたりして、とっても参考になります。(^_^;)でも、どうしてもこれはダメってのは誰にもあるみたいですからね。しかたないかもしれないです。
分類
恋愛の小説で忘れてはならないのがカップリング。コナンの場合レギュラーがどんどん増えてきたためにカップリングの種類が急激に増加しました。一般的に大きな分類としてノーマルとやおいがあると思います。ノーマルは男女のカップリング、やおいは男同士のカップリング(主に女性向け)です。
さらに、分類を試みるためにうちのサイトでは「正統派」と「自由派」なんて分類をしたりしてます。正統派は新一×蘭、平次×和葉などなど青山さんの意図すると思われるカップリング。自由派は新一×志保などそれ以外のカップリングです。
めずらしいカップリング
自由派カップリングは要するに正統派カップリング以外ならすべてを指すのでけっこういろんなカップリングがあります。特に、小説で自分が読んだことのあるカップリングだけでも、新一(コナン)×志保(哀)から新一×和葉、平次×蘭、快斗×和葉、智明×蘭などです。
新一×蘭、平次×和葉以外だめ!っていう人にはオススメできませんが、カップリング自由派サイト集(閉鎖)などで、いろいろなカップリングを見てみるのもおもしろいですよ。(^-^;
銃
本編でも何かと銃犯罪に巻き込まれることの多いコナン達。小説でも例外ではありません!(^^;)
既に腹を撃たれているコナン(新一)ですが、小説ではさらに腕や肩、脚、腹等々いろんな所を撃たれています。(^^;)でも撃たれるときの銃は威力がさほど無い拳銃がほとんどなので病院行って何とかなるのです。ただ、腕とか手とか撃たれると後遺症(威力のある銃では銃創がふさがらないこともある)が残るので少ないですね。
事件の最前線に立つことの多い平次、快斗、哀などはよく撃たれてます。(>_<) やっぱり、銃は人の命を瞬時に簡単に奪える危険なもの。その分犯罪者と戦いを書くときはある程度は仕方ないかもしれません……。かくゆー自分も自作小説でそのうちやってしまうかもしれませんし……。(^^;)
記憶喪失と人格交換
次の新作映画の要素の一つでもある「記憶喪失」。 私作小説ではとっても感動的なお話になるんですよ。
多くの場合は、頭に強いショックを受けるようなことがあったりなんかして、意識が回復しても彼(または彼女)のことを覚えていない!(>_<)しかも、しばらくその状態が続くんですよねえ。元に戻るときはやっぱり二人の思い出の品が出てきたり、ちょっとした言葉がきっかけになったり、もーとにかくこれがたまらないんや〜!
あと、もう一つ忘れてはならないのが人格交換。チェンジやね。あまりたくさん見たことはないんですが、新一と平次が交換されるというお話はとても面白かったです。こちらの場合どちらかというとお笑いに走ってしまうんやねえ。でも、個人的に好きなんですよ。新一と快斗の人格交換なら容姿一緒やからとても面白いことになりそうやね。^^;人格交換してもうてるのに新一は快斗の体のまま普通の生活続けれそうやしね。
ひとみ
次の新作映画「瞳の中の暗殺者」を記念して少し「ひとみ」と言う言葉について触れてみたいと思います。
名探偵コナン小説の中で「瞳」と言う言葉は4編に1編くらいで登場してきています。特に、新一の瞳を「きれいな瞳」や「何もかも見透かす瞳」と表現するような形で現れて小説の場を盛り上げてくれますね。言葉自体も単に「目」と言うよりも重い感じがしますし、なによりコナンの小説にとてもよく合います。
今度の映画の題が「瞳の中の暗殺者」とのことですが、題名からすると前作みたいにキッドが新一に変装すると言ったような小説に描かれていたことが映画に出たりするかもしれません。今から楽しみです。
風邪
「風邪」って、小説の中でよく登場するなあと思って、ちょっと調べてみました。TextSSによると仮名で書いたものを除いて「風邪」と言う単語は、コナン小説には402編中50編で約12%に登場。まじっく快斗小説には34編中9編で約26%に登場。
まじっく快斗によく登場するのは、本編でも風邪をひいたりしていろいろあったからだと思います。
名探偵コナンでも、本編で風邪をひいたコナンがかなり話の鍵になったりしてるし、Love Love Lovely Library(閉鎖)には確か風邪専門の小説コーナーか何かがあったりしたと思います。青山さんの作品は登場人物の力が強いんだけど、病気には弱い人が多いからかなあ。
ところで、風邪と恋愛が絡んで話の進んでいく小説はかなりあってとても面白い。話の12%だから8編くらい読めば、1編は風邪をひいた誰かが登場すると思います。でも、風邪をひいた人は災難に遭うことが多かったりするんですよ。
そう言えば、風邪をひいたおかげかコナンが一度新一に戻ったときも、酒飲まされて心臓苦しくなって元に戻れたと思ったら事件の推理を苦しみながらやって……。やっと、推理が終わったところでコナンに戻ってしまった。ほんとに新一って運が悪いですねえ……。
ディスプレイ
小説は原則、文字だけなのですが、HTMLの特性を生かしてバックに効果的な色を使ったり、音楽を流したりしている小説サイトも多くあります。
なかでも最近興味深いと思うのが、キャラのセリフごとに色を使い分けてる小説です。例えば、新一のセリフを青、蘭のセリフを赤というような感じです。どちらのセリフか分かり辛かったりしたときに助かるしテンポよく読むことができて、とても良いと思います。でも、日本語の男女の話し言葉が違うという性質や、関西弁キャラのおかげで。色分けされて無くてもどっちのセリフかわかることも多かったり...。
他にも、文字を大きくしたり小さくしたり、次のセリフが見えないようにわざと改行したり、背景と同じ色の文字で隠し文章を挿入したり、小説サイトにはいままでの小説になかった様々な工夫があります。ほかにも、どんな手法があるのか考えてみるのもいいかもしれないですね。
独白調
独白調の小説が少しずつ増えてきています。こういうの好きなんです。登場人物のいろんな悩みを心の中で戦わせている姿がとても感動的でいいんですよねえ。
こういう小説はは必然的に心理描写小説になってます。一番多いのは、快斗の「キッド」としての自分と本当の自分との間で揺れ動く心を描いたものです。他には、蘭の新一に対する思いや、哀の新一に対する思いなどがあります。
小説全体が独白調になっているものもありますが、大概は、話の一部や連載小説の中のある章のなかで限定的に使われたりしていることが多いようです。また、ホームページでの取り扱いも「詩」ということにして小説と別に置いているページもあります。
どちらかサイドの小説
「新一サイド」「蘭サイド」というふうに二つに分けて小説を発表するページもあります。あまり長編になると作るのも大変になるので二千字から五千字程度の中編小説に多く取り入れられています。
「コナン・哀」でわけたり「平次・和葉」だったり「快斗・青子」なんかもあります。多くは恋愛小説で、それぞれの行動の理由とその解釈の仕方の微妙な食い違いがとても面白いんです。恋愛だけではなく同性キャラどうしのやりとりを両方の側から書いたものもたまにあります。
よくある設定
最近はあまり見かけないんですが、新一と蘭や平次と和葉が既に結婚した後の話とかって結構ありました。その更に後の工藤家と服部家の子供の恋愛まで描いた物まであったりします。(^^;)結婚に際して哀ちゃんがどうするのかは結構いろいろあります。一応気持ちだけ伝えるとか、陰ながら見守るとかがあります。
最近減ってきている冒険ものは新一の平次との対決、キッドとの対決なんか多かったです。どの作品もどっちにも花持たせないといけないので書く方も苦労されるようです。(^^;)でも、ある特定の人だけ好きという方の中には一方的にどちらかが勝つということも……。
また、コナン意外の登場人物が小さくなる話も結構ありますね。蘭、平次、和葉などなど新一に関わった人が小さくなってしまってひと騒動。中には蘭と新一が小さくなったまま元に戻れずに大人に成るというパターンもありました。
組織の壊滅前後をかいたものは非常に多いです。でも、組織の壊滅自体は省略して前後の人物の心理変化を描いたものが多数を占めます。
ぶっ飛んだ設定
もっとも衝撃的だったのは主人公(新一)が死んでしまうという物でした。(でもその話は感動しました……。) 他に新一の不幸を取り扱ったものは、コナンが戻れないまま大人になってしまうというもの、コナンが推理で負けてしまうなどがあります。(こういうのが嫌いな方は注意……って当サイトもそうなんですが……)
また、黒の組織の親玉を身近な人にしてしまうというもの……。博士が組織のトップだったり……。でも設定自体かなり無理があるのでお笑いに走る話になってしまうことも……。
ところで、このページで「異世界」に分類しているパラレルワールドものには、個性的設定がかなりあります。例えば、コナンと新一を別人物ということにしてしまった世界。新一の過去の経歴そのものを変えて現在の蘭との関係が幼なじみでなかったりする世界。などなど、いろんな設定があってどれも興味深いです。
また、「超常現象」に分類しているものは新一、平次らに超能力があることにしたりする話があります。
割合
- 「恋愛」9割方入ってます。
内、6割が新一(コナン)と蘭。残りの内、2割が平次、和葉。3割が、快斗、青子。4割が新一(コナン)、志保(哀)。後の1割はいろいろ。
- 「心理」(心理描写小説)は最近急増している。やはり、高校生の心のまま小学生の体へと変わってしまったコナンや灰原の葛藤を描いたものは、かなり感動的!
- 「冒険・推理」2割くらいでで取り入れられています。
純粋な推理ものは少ないです。冒険ものは組織との対決など多岐にわたっていて、怪盗キッドが出るものも少なくないです。
- 「喜劇」ものは、3割くらい。短編が多いです。
- 「超常現象」3分くらい入ってます。リレー小説に出る傾向が強いですね。リレー小説の場合参加者の内一人でも超常現象を扱うとそれに従わないといけなくなるからかな。
- 「異世界」2分くらいに入ってます。世界観が違うので多少とっつきにくい面もありますが、良い話が多いです。
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