本編の雑談
一人称
日本語にはほんとに一人称がたくさんありますね。
まず、コナンのキャラの多くの人が使う「私(わたし)」。
次に、新一、平次、元太等、多くの若い男性の使う「俺」。
他にも、コナンや光彦の「僕」。貴夫人等の使う「私(わたくし)」。和葉の使う「アタシ」。横溝刑事の使う「自分」
コナンのキャラが使っていないものまで挙げると、「うち」「わい」「あっし」「おれっち」「小生」「吾輩」「我」「余(予)」「俺様」……きりがありません。
英語の“I”に比べると無茶苦茶多いです。
言語学的には「わ」と言うのが日本語の本来の一人称でそれが分化したり、あたらしくできたりして今に至っているそうです。
ところで、関西弁では一人称のうち「自分」「ワレ」が二人称としても使えるのです。最近まで関西弁の特徴であるとは全く知りませんでした。
平次の「自分ちゃうんか!あーン!」と言うセリフがありましたが、この「自分」は標準語では「おまえ」となります。他にも「ワレ」などがよく使われるようです。
標準語でも、「オノレ」などは一人称ですが二人称としても使うみたいですから日本語自体の特徴なのかも知れません。
ちなみに当サイトではくっきー自身をさすとき「自分」という一人称を使ってますが、関西弁で一人称として「自分」を使うのはかなり不自然だったりします。
大阪の一方通行
大阪の事件が登場して以来、コナンファンの熱い視線が向けられる?大阪でありますが、ここで少し事件に出てきた一方通行について話しておきます。
大阪は大阪城が市の中心の東に離れたところにあるためそこから西にのびた道路とそれを南北に結ぶ道路で京都のように比較的きれいな碁盤の目をしている。昔、都市開発した人が幅50メートル近いばかでかい大阪駅から南にのびる御堂筋を作ったのですが(当時は無駄に広すぎると非難轟々だったらしい。)そのおかげで経済が発展してもしばらくは渋滞に悩むことはなかったが、当初の予想よりかなり車が増えてきたため御堂筋、松屋町筋を南向き専用にして四つ橋筋、堺筋を北向き専用にしたそうです。それが、大阪の事件のトリックに使われたというわけです。
また、平次の住んでいる寝屋川ですが、大阪府警本部が京阪電車の天満橋駅近くにあり、京阪電車が通り、急行の止まる寝屋川を選んだものと思います。また、一度ちらりと出てきた家の絵から結構大きい一戸建てらしいと言うことが分かりますが、そこから、服部の住んでいるのは高級一戸建て住宅街のあさひ丘住宅ではないかと思います。(かなり、独断的推理ですが^^;、この設定は自作の駄作で使っています)また、服部の通っている高校は情報が少なすぎるため特定は無理でした。
大阪人
なんと言っても、気が短い。服部も電話の取り次ぎが遅いとキレていたりしている。大阪人の一般人の歩行平均速度が世界一とか。
また、関西弁を話すのが最大の特徴でですが、本人に関西弁をしゃべっているという自覚はない事が多い。自分も小さい頃、東京に祖母に会いに一度行った時、レストランで話していると、隣の人が自分たちのことを大阪の人だと話していたので、親に「何で大阪から来てるってわかんねんやろ?」と訊いた覚えがあります。今思えば、漫才のネタにもなりそうなエピソードでだった。^^;
さて、コナンの話の中でも服部が工藤新一に変装している時、変装は完璧だっけど思いっきり関西弁をしゃべっています。大阪人は基本的に、関西弁を標準語と考えているので、本当にこんなかんじだったりする……。
関西弁
個人的には、服部の話す関西弁は少なくとも寝屋川ではなされているものではないと思っています。(寝屋川に住んでいるというのはFILE.187《19巻のFILE.7》参照)大阪は一応3つの「国」からなっていて、摂津の国、河内の国、和泉の国がありそれぞれの地域でかなり違います。寝屋川は河内に当たりますが、服部が話している言葉は明らかに摂津のもの……。ということで、ここで少し関西弁を紹介したいとおもいます。(どういうわけだ^^;)
(※はその意味でまだ出ていないものであるがこれから大いに出る可能性のあるもの)
あほ………………………………東京で言うところの「バカ」に近い。かなり軽い意味で使われることの方が多い。
あかん……………………………「駄目だ」の意で絶望的なときや、軽く失敗したときなどに使う。「せなあかん」で「しなければならない」の意。
ええ………………………………「良い」の意。
えらい・えろう…………………「とても」や「大変」の意。「えらいすんません」など、感情表現に多用される。
おる………………………………「居る」の意。
ちゃう……………………………「違う」の意で疑問文の語尾によく使われる。
東京弁(とうきょうべん)※…「標準語」の意。
どやろ……………………………「どうだろう」の略。
直す(なおす)…………………片付けると修理するの両方の意を持つ。
臭う(におう)※………………東京弁で「臭う」とは「臭いがする」と言う意であるが、大阪では「臭いを嗅ぐ」と言う意も含む。
〜へん……………………………「〜しない」の意で語尾を上げると「〜しない」と同様、依頼を表す。
ほ…………………………………「こそあど」言葉と言われる言葉のうち「そ」は関西弁において時々「ほ」となる。
ほんま……………………………「本当」や「すごい」の意で、真実である事や強調の意味で使われる。
ほんなら…………………………「それじゃあ」の意で別れ際によく使う。
ほんで……………………………「それで」の意。
〜ねん……………………………「〜なんだ」の意で関西弁でよく使われる語尾。
〜やんけ…………………………「〜じゃないか」の意で大阪のうちでも河内地方(寝屋川を含む)でよく使われる。
絵の鋭さ
まじっく快斗など青山さんの昔の作品と今の作品の大きな違いは、やはりその鋭さだと思います。昔の絵はとても曲線が多くてほとんど角はありませんでした。でも今はいろんな箇所に角が見られます。絵もきれいになってきて描き方も固定されてきました。
その結果、キッドや白馬、青子、中森警部の絵はすさまじいことに……。初期の絵との差は言うまでもなく、目の形や表情まで……。でも、懐かしい描き方も少し残っています。それはFILE.159[16巻-FILE.9]終極の最後から6ページ目の左上に、目をまるーくして驚いた快斗の絵です。久々にこんな風に驚いた顔の絵を見ましたよ〜。(^^;)
細かい!
青山さんの描く絵は指や布が他の作者と比べて抜群にきれい!あんまりじっくり見ることはないんやけど、サンデーの他の作者と比べてみました。あんなにうまく書けるのはなぜなんでしょうか?知りたい〜(>▽<)!
でも、個人的にもっとすごいなあと思うのが、青山作品に登場する機械類……。車、バイク、船等々、よく見ると異常に細かいところまで書いています。蜘蛛屋敷の時、服部の乗っていたバイクは、ここまでして何の意味が……というぐらい部品の一つ一つまで細かく描かれています。
ところで、こんなに細かく描いている上に、手抜きで描いたコマもなく、毎週推理ネタを考えている青山さんってスゴすぎる……。
だんだん大きくなる……
コナンの1巻を改めて見ると、コナンって26巻までにかなり身長が伸びてますね。(^^;)
26巻の表紙の黒衣の騎士姿のコナンと1巻のコナンではかなり違います。これって、コナンが成長してる……と言いたいんですが、よく見ると他のキャラもそうなんですよね。
でも、どちらかというと身長が低いと言うより顔が大きいといった感じやね。最初は子供向けだったからそうしたのかなあと思います。ドラえもんも小学1年生雑誌と小学5年生では顔の大きさが明らかに違っていたようですので、中高生や大人にも人気が出てきたから意図的に変えているのかも……。
くせ毛
蘭、コナン、新一、平次の頭にあるとんがり……。あれで人を刺せるのかもなんてギャグもありましたが、最初の方の巻では特に目立たないんですよ。だんだん、書き方が固まってきてできてきたと言った感じででしょうか……。
ところで、蘭と青子の違いそのくせ毛と言われていますが、最初の巻では蘭にくせ毛はないのでほとんど見分けがつきません……。ということは、キッドを出すときのためにわざと蘭にくせ毛をつけたのかも……。なわけないっか。(^^;)
新蘭の妄想……
新一と蘭……ともによく妄想してるなぁなんて思ったりします。(^^;)
1巻で新一がジェットコースターに乗る直前に妄想してたり、7巻で蘭がを勘違いしたとき、新一が量子さんと抱き合ってる妄想をしたり。(^^;)
コナンになってからも16巻でキッドが見せた下着に動揺して妄想したり……。(^^;)24巻の新出先生との結婚シーンの妄想も面白かった。(^^;)
File.305で園子が心配している様子を見て蘭が抱いた妄想はスゴかった……。(爆死)
これから二人の妄想はまだまだ続き?そうですね。(^^;)
26巻の書き換えられたコマ
26巻File.7(サンデー99年32号掲載のFile.260)最後から3ページ目の上のコマがコミックでは書き換えられています……。コミックで吹き出しに隠れてしまったキャラは今後事件の重要な鍵を握るとか、勝手に想像しているのですが、本当は何で青山さんがそんなことをしたのか分かりません……。26巻には「誤作動」って書いてますが、これじゃはっきりしませんし……。
サンデーを買っているみなさん!サンデーを買っていないので何とも言えないのですが、みなさんは新旧どちらの構図がきれいだと思います?みてないので、すごく気になるんですよね。(^^;)
針対げんこつ
どこのサイトか忘れてしまったんやけど、「コナンが麻酔針の刺した回数」と「小五郎のげんこつ」ってどっちがおおいのか!っていう話題を書いてたんです。
だったら、調べてみてもええんちゃうかなあと思って調べてみました。
麻酔針18発 対 げんこつ12発(26巻まで)
僅差かと思ってたんやけど、以外や以外、コナンの圧勝!
これから小五郎の挽回成るか楽しみですね。(^^;)
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