電子ペーパー入門


メールマガジン「電子ペーパー入門」(隔週月曜日配信)
      「速攻入門+資料作成キット」シリーズ:電子ペーパー のうち、総論的側面の高い
      8つの章について、その文字情報部分を順次公開していくものです。メールマガジン
      なので図は割愛します。入門編は約4か月で完結し、以降は関連する
      最新の話題を不定期で紹介していく予定です。

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★☆★ 以下、メールマガジンのサンプルです(創刊号と第2号) ★☆★

電子ペーパー入門 創刊号 入門編の章立て一覧

こんにちは。「電子ペーパー入門」の創刊号です。
まずは入門講座で電子ペーパーの基本を説明していきますが、
今回はその全体の流れを、章立てで示します。
終了後は、最新のトピックスを随時配信していく予定です。

1章/電子新聞はなぜ実用化されないか
2章/電子ペーパーのメリット
3章/狭義の電子ペーパーと広義の電子ペーパー
4章/電子ペーパーの草分けの一つジリコン
5章/凸版印刷とイー・インクの電子ペーパー
6章/キヤノンのIn‐plane電気泳動式電子ペーパー
7章/ブリヂストンの電子粉流体型電子ペーパー
8章/液晶や有機ELを用いた電子ペーパー

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発行人(ご感想、電子ペーパーに関する文章・資料制作のご相談などお気軽にどうぞ)
情報ハブ代表取締役 加藤良平/contents@qj8.so-net.ne.jp/03-3944-7988
電子ペーパー入門 第2号

■電子ペーパー入門講座 1章/電子新聞はなぜ実用化されないか

 いまに紙の新聞はなくなるさ。そんな言葉を、これまでに何度も聞いたこと
があります。文字や写真で最新のできごとや文化を知るという、新聞のニーズ
自体が別になくなるわけではありません。通信技術や表示技術の発達に伴って、
大量に印刷し、配送し、配達員が家庭まで届ける。そんな非効率なスタイルは
経済的合理性からいって姿を消すだろう、ということです。データを高速通信
で家庭に送り、ディスプレイで読み、どうしても紙にしたい部分は、そこだけ
をプリントアウトすればいいではないか、ということです。

 少なくとも20世紀の後半から、そういうことは言われていました。しかし
それはまさに「いまに」の世界であり、具体的な構想とはいえませんでした。
1980年代にはISDNが実用化されて電話線上をデジタルデータが比較的
高速に流れるようになり、多少その夢が近づいたとも言われました。1990
年代にはインターネットが普及する一方で、衛星によるデータ配信も本格化し
ました。さらにインターネットのブロードバンド化も進み、インフラストラク
チャー面では実現手段が見えてきたといってもいいでしょう。

 ビジネスモデルとして考えてみましょう。現在の新聞ビジネスの直接費用は、
大きく分けて取材して紙面を作る制作費用と、紙を購入しコンテンツを印刷し
それを家庭にまで配達する製造費用とからなります。一方で収入の柱は、読者
から支払われる購読料と、紙面に載る広告の掲載料です。ある新聞社の人から、
きわめて大ざっぱにいって、制作費用と広告掲載料は、ほぼ見合うくらいだ、
と伺ったことがあります。ということは、電子的な配送コストが限りなくゼロ
に近づけば、広告収入のみによる無料電子新聞事業も、全読者がそれに移行す
るなら、またクライアントが同じ価値を認めるなら、成り立つということです。
無料であれば現在より読者が増え、より儲かるかもしれません。

 しかしそれにもかかわらず、電子新聞はなかなか普及する兆しを見せません。
もちろん多くの新聞社はWEBサイトを持っており、最新のニュースはそこで
見られますから、それが電子新聞といえないこともないのですが、それが中心
事業になっているという話はききません。
 電子新聞はなぜ実用化されないのか。そのおそらく最大の理由は、紙で読む
ことに比べ、ディスプレイで読むことにはどうしても抵抗感があるからだ、と
考える人が多いのです。

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情報ハブ代表取締役 加藤良平/contents@qj8.so-net.ne.jp/03-3944-7988
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「速攻入門+資料作成キット」シリーズ:電子ペーパー 〈内容・特徴〉 ・電子ペーパーの基本や各論、最新の技術や動向などを、  ビジュアルな図表と説明文章という形でまとめた、「速攻入門+プレゼン等資料作成用キット」です。 ・図表は「目次」含め17ページ(1章1ページ)のパワーポイント・ファイルです。 ・図表も文章も、報告書、プレゼンテーションや講義などの資料、WEBサイト、  メールマガジン、配布物(含有料)の一部など、さまざまな媒体への転載が自由です。 ・ユーザー側で改変したり事例を加えたりして、独自の資料への書き換えが自由です。 ・購入後3か月間、1回、30分以内に限り、内容についての質問に電話で解説します。  電話代はご負担下さい。日本語300字程度で答えられる場合はメールでの解説も可。 〈購入方法など〉 ・ご注文(contents@qj8.so-net.ne.jp)に対して振込先口座などをメールでご連絡します。 ・お振込みの連絡・確認後、ファイル(200KB程度)をメール添付でお送りします。 ・弊社(東京都文京区千石)にてフロッピーやCD-Rでの直接販売も可。必ず事前にご連絡下さい。 〈ご注意〉 ・転載・公開はあらゆる場所でOKですが、本商品自体の転売や譲渡はできません。 ・本コンテンツ全体または大半を、無断で書籍やCD-ROMなどにはできません。 ・授業や講習会やセミナーなどの受講者に紙出力の形でお配りするのはOKです。 ・パワーポイントのプログラム・ソフトは、購入者側でご用意ください。 ・MSワードなど、ほかのファイル形式で欲しい方は、別途ご相談ください。                        発売中/税込み価格1,680円 〈章立て〉 1章/電子新聞はなぜ実用化されないか 2章/電子ペーパーのメリット 3章/狭義の電子ペーパーと広義の電子ペーパー 4章/先行した電子ブック 5章/電子ブックの市場規模とコンソーシアム 6章/電子ペーパーの草分けの一つジリコン 7章/凸版印刷とイー・インクの電子ペーパー 8章/キヤノンのIn‐plane電気泳動式電子ペーパー 9章/ブリヂストンの電子粉流体型電子ペーパー 10章/液晶や有機ELを用いた電子ペーパー 11章/電子ペーパーの時計への応用 12章/凸版印刷などの電子ペーパー型壁新聞 13章/リコーのロイコ染料型リライタブルペーパー 14章/凸版印刷のICタグ付リライタブルペーパー 15章/富士通などのエレクトロクロミック技術 16章/リコーのメモ入力可能デジタルペーパー --------------------------------------------------------------------------------        電話でのお問合せ:情報ハブ株式会社 加藤良平/03-3944-7988        Copyright:情報ハブ株式会社/contents@qj8.so-net.ne.jp