バイオ燃料入門


メールマガジン「バイオ燃料入門」(隔週月曜日配信)
      「速攻入門+資料作成キット」シリーズ:バイオ燃料 のうち、総論的側面の高い
      12の章について、その文字情報部分を順次公開していくものです。メールマガジン
      なので図は割愛します。入門編は約6か月で完結し、以降は関連する
      最新の話題を不定期で紹介していく予定です。

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★☆★ 以下、メールマガジンのサンプルです(創刊号と第2号) ★☆★

バイオ燃料入門 創刊号 入門編の章立て一覧

こんにちは。「バイオ燃料入門」の創刊号です。
まずは入門講座でバイオ燃料の基本を説明していきますが、
今回はその全体の流れを、章立てで示します。
終了後は、最新のトピックスを随時配信していく予定です。

1章/バイオ燃料とは何か
2章/バイオ燃料の意義:資源工学的側面
3章/バイオ燃料の意義:環境工学的側面
4章/代表的バイオ燃料のバイオエタノール
5章/ガソリンについての概略的説明
6章/エタノールについての概略的説明
7章/糖質からのバイオエタノール
8章/デンプン質からのバイオエタノール
9章/セルロースからのバイオエタノール
10章/RITE菌を使ったセルロース分解
11章/細胞表層技術を使うセルロース分解
12章/遺伝子操作によるセルロース分解

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発行人(ご感想、バイオ燃料に関する文章・資料制作のご相談などお気軽にどうぞ)
情報ハブ代表取締役 加藤良平/contents@qj8.so-net.ne.jp/03-3944-7988
バイオ燃料入門 第2号

■バイオ燃料入門講座 1章/バイオ燃料とは何か

 燃料というのは、人間がコントロールできる何らかの化学的・物理的反応に
より、熱や動力や電気をはじめとしたエネルギーを取り出す元になる物質です。
大半は化学反応ですが、核分裂や核融合のような物理的物質変化を含む場合も
多いようです。ただし、核融合が起き、太陽電池や植物の光合成などの基礎と
なる太陽そのものは、人間が反応をコントロールしているわけではないので、
燃料とはいいません。水力は人間がコントロールしていますが、あくまで位置
エネルギーの利用であり、物質変化は伴わないので燃料には通常含めません。
花火は人間がコントロールする化学反応ですが、エネルギーを取り出すことが
目的ではないので、やはり燃料とはいえないでしょう。

 燃料の「燃」の字に注目すると、燃える、つまり酸素と激しく結合して光や
熱を発することが必須のようにも感じられます。確かに典型的な燃料利用形態
である石油ストーブやガスストーブはその通りです。ガソリンエンジンは爆発
のエネルギーで機械的な往復運動、さらには回転運動を得ます。しかしながら
燃料電池などにおいては、反応熱は確かに発生しますが、その熱でタービンを
回すわけではありません。簡単にいえば水素と酸素の化学反応から直接電子の
流れを作り出しています。つまり燃料とは、核分裂や核融合など若干の例外を
別とすれば、燃焼を具組む「化学反応」によってエネルギーを取り出すことの
できる物質といえます。

 産業革命以来、人類のエネルギーを支えてきたのは、石炭、石油、天然ガス
といった化石燃料が中心だったといってもいいでしょう。これらも化学反応に
よってエネルギー(直接的には熱が多いがそれをさまざまな形に変換可能)が
生じます。バイオ燃料というのは、植物を中心にした生物を利用することで、
その代替となる化学反応を引き起こす物質や現象のことです。裏山の薪を燃や
して暖を取るというのは、伝統的なバイオ燃料ですが、それを発展させた技術
が現在世界的に脚光をあびているのです。

 なお、バイオ燃料はバイオマスと呼ばれることもあります。本来バイオマス
とは、ある生物種が地球あるいは地域で占める体積の総量のことを指します。
しかし近年は「バイオ燃料」の意味そのもので使われることが多く、本資料で
もそれを踏襲します。

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発行人(ご感想、バイオ燃料に関する文章・資料制作のご相談などお気軽にどうぞ)
情報ハブ代表取締役 加藤良平/contents@qj8.so-net.ne.jp/03-3944-7988
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「速攻入門+資料作成キット」シリーズ:バイオ燃料 〈内容・特徴〉 ・バイオ燃料(特にバイオエタノールとその周辺が中心)の基本や各種技術、最新動向などを、  ビジュアルな図表と説明文章という形でまとめた、「速攻入門+プレゼン等資料作成用キット」です。 ・図表は「目次」含め25ページ(1章1ページ)のパワーポイント・ファイルです。 ・図表も文章も、報告書、プレゼンテーションや講義などの資料、WEBサイト、  メールマガジン、配布物(含有料)の一部など、さまざまな媒体への転載が自由です。 ・ユーザー側で改変したり事例を加えたりして、独自の資料への書き換えが自由です。 ・購入後3か月間、1回、30分以内に限り、内容についての質問に電話で解説します。  電話代はご負担下さい。日本語300字程度で答えられる場合はメールでの解説も可。 〈購入方法など〉 ・下記情報ハブ株式会社にご注文下さい。振込先口座などをメールでご連絡します。 ・お振込みの連絡・確認後、ファイル(250KB程度)をメール添付でお送りします。 ・弊社(東京都文京区千石)にてフロッピーやCD-Rでの直接販売も可。必ず事前にご連絡下さい。 〈ご注意〉 ・転載・公開はあらゆる場所でOKですが、本商品自体の転売や譲渡はできません。 ・本コンテンツ全体または大半を、無断で書籍やCD-ROMなどにはできません。 ・授業や講習会やセミナーなどの受講者に紙出力の形でお配りするのはOKです。 ・パワーポイントのプログラム・ソフトは、購入者側でご用意ください。 ・MSワードなど、ほかのファイル形式で欲しい方は、別途ご相談ください。                        発売中/税込み価格2,310円 〈章立て〉 1章/バイオ燃料とは何か 2章/バイオ燃料の意義:資源工学的側面 3章/バイオ燃料の意義:環境工学的側面 4章/代表的バイオ燃料のバイオエタノール 5章/ガソリンについての概略的説明 6章/エタノールについての概略的説明 7章/糖質からのバイオエタノール 8章/デンプン質からのバイオエタノール 9章/セルロースからのバイオエタノール 10章/RITE菌を使ったセルロース分解 11章/細胞表層技術を使うセルロース分解 12章/遺伝子操作によるセルロース分解 13章/バイオマスからのメタノール生成 14章/クリーン燃料としてのジメチルエーテル 15章/バイオマスとメタンと燃料電池 16章/バイオガスのクリーン処理とナノ素子 17章/バイオマスによるガス発電 18章/ガソリン添加物質としてのETBE 19章/バイオ・ディーゼル 20章/ディーゼル車の排ガスとバイオ燃料化 21章/京都議定書とCO2ニュートラル 22章/3種類の京都メカニズムと実施例 23章/地球温暖化対策推進大綱 24章/バイオマス・ニッポン総合戦略 --------------------------------------------------------------------------------        電話でのお問合せ:情報ハブ株式会社 加藤良平/03-3944-7988        Copyright:情報ハブ株式会社/contents@qj8.so-net.ne.jp