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You presume! |
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「ばっかやろう!殺すぞこら!」 いきなりの暴言もノンが吐き出すと可愛いばかりだ。 口ではえらそうな事をいっても身体はさっぱり意のままにならない可愛い子猫。 「ぅわっ!」 ぐっとあそこを握り込んでやると悲鳴をあげた。 「ちっくしょ〜放せったら!」 「静かにしないと握りつぶすぞ」 彼はびっくりしてくちをぱくぱくさせている。 「このままいい子にしてろよ」 そっと舐め取るようにキスをする。意外に柔らかい。 キスだけでぴくぴく震えている。これ以上やったら可哀想な気もするが、ある意味教育的指導も必要だ。 おもいっきり服をはだけてやる。彼の奥歯がカチカチ鳴った。 「死ねや!このタコ!」 「言うね〜お前も……少しおとなしくしていたら乱暴しないつもりだったのに」 手中の玉を転がすように少しずつ恐怖を煽ってやる。 「嫌だ、やめろ!ちくしょー!変態」 少しだけ力を入れると苦しそうに顔を歪める。 「このまま握り潰されたいか?」 「い、いやだ……や、やめろ……やめろよ……」 「じゃあ大人しくしてろ、大人しくしてれば痛い事はしない」 そういって優しく扱くと「くぅん」と子犬が鳴くような声で悶えている。 「覚えてろ……必ず後悔させてやるぅ」 生意気な口を再びそっと塞ぐともごもごしながら手足をまだばたばたさせている。 深く舌を入れて吸い込んでやると暴れていた手が急に大人しくなった。 未経験なノンには全ての刺激が強すぎたのだろう。 惚けたようになっているノンの膝を割り肩に片足を上げさせる。 「名前は?」 「え?」 「お前の名前だよ……」 はっと意識の戻ったノンは恥辱で顔が真っ赤になった。 「う、宇井、涼平……」 「そうだ……お前怖くないか?怖かったら言えよ」 優しく囁く高村に、ノンは唇が青くなってるのに必死に頭(かぶり)を振った。優しく前を扱きながら濡らした指でまわりをそっと刺激する。 指を差し入れると跳ねるように仰け反った。必死に声を出すまいと耐えている様が愛おしい。 「ノンはまだ、子供だからな……これで許してやるよ」 高村が苦笑しながら指を引き抜くとその腕をノンがぐっと掴んだ。 「ずるいぞ、お前、途中でやめるな」 「だけど、ノンに無理だろう?」 「どうせ、いつかはやるんだ。最初はお前がいい」 その予想もしなかった一言に、さらに沸き上がったモノが押させられず、高村は覚悟してぐっと自身を埋め込んだ。 声にならない声でうめくノンの瞳に浮かんだ熱い潤いを高村はそっと舐めとる。 「さすがノンだ……筋がいい」 ゆらゆらと揺らされながら、ノンは痛みを堪えるように眉間に鋭く皺をよせる。 それでも勝ち気そうな瞳を高村に向けながらせめて口だけで微笑もうとしていた。
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