BOOKOFF JR蒲田駅東口店が今日オープンなので行ってみた。おお、この暑い(25度くらい?)中ピンク色のうさぎらしききぐるみを着て旗ふってるおねーさんが!おまえら!たいへんそうですね!あれ?店舗情報では小型店舗扱いなのか。おもってたほど大きくなかったけど、中型店舗の雑色駅前通り店より広く感じたような気がする。朝から結構にぎわってました。本の品揃えはなかなか。外国人作家の小説と新書はちょっと少ないかな。近くにある復活書房では対抗(?)してポイントカード優待入会キャンペーンなんてのやってた。暑くてほかの店まわれなかったよ。
蒲田周辺の古書店の中で一番大きく品揃えが豊富で、扱う古書の種類もほとんどいっしょという状態で周りの古書店がこれからどうなっていくのか、今後定期的にオチしていく予定。
そういえば、「TUTAYA、一枚の会員証で全国の店舗でレンタル可能に」だって。これは便利だ。
ひさしぶりに漫画の感想を書いたらこれかよ。
まあ、とくに書く感想もないんだけど。みさくらなんこつについては2chの「みさくらなんこつのガイドライン こくまろ3るく」の1、24、25あたりを参照のこと。みさくら的文章の応用は31を参照。で、みさくら漫画の特徴の一つとしてふたなり女の子が挙げられるんですが、まず「ふたなり」について。Wikipediaの内容がよくまとまっていてよい。これを読むと、どうやらみさくら絵のように陰核と陰茎を両方持っているということは実際には無いんじゃないかと思う。って、すげえどおでもいい指摘なんですが。いやまあ両方付いてたほうが絵的につかいやすいからだろね。そおいえば、荒木元太郎のエロ漫画(こっちはペンネーム違うんだっけ)の後書きかなんかに、エロく見せるために嘘を入れるって書いてあった。具体的には普通に正面を向いて立っている状態で女陰部が見えるように実際より前の位置に描くといったように。ってなに書こうとしてたんだっけ。まあいいや。
「ふたなり」とか結構フリーキーだと思うんだけどエロ漫画の世界(ぜんぜん詳しくないけど)では受け入れられてますよね。こういうのってどこまでオッケーなんだろ。私としてはやっぱり、キャサリン・ダン「異形の愛」(あ、ペヨトル工房ってなくなっちゃったから、この本も絶版なのか。フリークス一家の美しくて恐しくて悲しい話。かなり好きな小説です)の美しいシャム双子(この双子は上半身は二人、下半身は一人という姿)、エリーとイフィーとかがめちゃくちゃツボ(ふたりでピアノを弾くシーンとか鳥肌がたった)なんだけどこのへんはアウトっぽい。でもあと10年したら、かわいいシャム双子の妹が「おにーちゃん起きてよー」「もー学校ちこくしちゃうよー」とかゆってる漫画とかありそう。つーか「エロ」とか「萌え」ってそこらへんまで取り込んでしまえる懐の広さを持ってそう。「週間わたしのおにいちゃん」とか「ファンタスティックの等身大ドール」とか「こどもみるくパフェ」とかからその場所って2ステップくらいなんじゃないの。ってぜんぜん漫画の感想じゃないし。まあいいや。今日は疲れてるのだ。
「今日はほんとにほんとにほっんとーにひさしぶりっのっいっちにっちやっすみー。うふふ、こんないいお天気の日に、駅前に置いて撤去された自転車を取りに行ちゃうぞ!金ないから、自転車で保管所まで行って帰りは自力牽引で帰えっちゃうんだから!ふんふふーん。なっんってさっびれったとっこかっしらー。高架の下の薄暗い場所に保管された自転車、自転車、自転車。まあ!なにか時間の進みかたがゆっくりしてて、受け付けにはミニコンポなんておいてあったりしていい雰囲気ね!働いてるおじさんたちもみょーに腰が低いし。まあ!わたしの自転車に空気を入れてくれてるの?なんてやさしい方なのかしら!これで3000円!なんて安いのかしら!びもたさんったら今月は4000円しかサイフに入ってないってゆーのに!さあ!帰りは難しいぞー。一台の自転車を運転しつつ、右手でもう一台のハンドルを持って牽引!あ、なんとか大丈夫!さ、帰えろーっと。わー、ここは下り坂でらっくちーん!……えちょと速いかなあはやいはやいはやいうわかぜつよいはやいあぶなぶれえきぶれあっ」
転倒
「いたたー。こ、これはちょっとはずかしいかも。だ、だれにも見られてないよね。よ、よーし。帰えあ、あしいたいあしいたいってあーこのかんじはまえにバイクで飛んで激しくすりむいてできた肉がもっただけのとこだー。お、おなじばしょをさんども。今すねをつたったのは血?と、とりあえず帰えろ自転車おこして、進、まない?あれ?前輪がゆ・が・ん・で・る?」
半壊
「と、いうわけでこのあとびもたさんは一時間半くらいかけて4、5キロの距離を自転車を引きずりながら帰ったのでした。なんてすてきな休日なのかしら!すてき!」
ちなみに自転車の修理代は5000円だそうです。
途中のお米屋さんで米袋にのって寝てる猫がいた。かー↓わー↑いー↑いー↑。
おもしろいよね。「少女革命ウテナ」のスタッフと結構かぶってるみたい。今回はかなり演出がウテナっぽかったような。一話とか見た印象ではウテナっていうよりもlainのほうを思いだしたんですが。閉塞感がある世界の描きかたとか。そういえば建物の影が赤かったし。つーかウテナあんまり見てなかったんで一度ちゃんと見たい。
テント張って野宿、「いぃやだぁボッカ、テントはってるぅー」ってエロいセリフでつね。ボッカ君は戦いの後はいちいち袖を縫っててマメだなと思いました。
ひさしぶりにCD買ってみた。Dudoos「Romantiker★The Dudoos★Tokkyu」([amazon])と「DANZEN!ふたりはプリキュア」([amazon])。へんな取りあわせだ。つーかDudoosがおもろかっこよくてよいですな。もっと早く聴いときゃよかった。公式サイトで試聴できる(音符マークをクリック)んでみなさん聴いてみましょう。「DANZEN!ふたりはプリキュア」はアニメ「ふたりはプリキュア」(テレビ朝日公式サイト)の主題歌。アニメの方は一話しか見てないんですが歌がみょーに耳に残るんで買っちゃった。プリッキュアップリッキュア〜(まんぞくそう)
「アフタヌーン」に「げんしけん」がアニメ化とか書いてあった。ついでに「くじアン」もとか書かれてて、うははよくできたウソ記事だなとか思ってたらどうやらほんとらしい。す、すげえ。おたくサークルの人々がサークル室でゲームやったり同人誌読んだり秋葉原行ったりしてる日々を描いた漫画なんつーのもアニメ化しちゃうのか。なんでもありですね。や、たのしみなんですけど。つか今回のげんしけん立ち読みしてて口の端が広がるのをおさえるのがたいへんだった。女性はやおい本をおかずに使うのかという非常にプリミティブな疑問が提示されていてたいへん興味深い。
い、忙しいなあ。なんか見てないアニメとか10時間分くらいたまってるような。つーか増加中。「よつばと!」の2巻とか読みたい漫画もたくさんでてるけど追いきれねー。
ガサッ ガサッ
草のすれる音がする。
ひだりてにはうっそうとした林。
みぎてにはおおきなぬまがある。
ぼくはその境の、土の道をねこたちとすすんでいた。
ねこたちにはみおぼえがあって、家にいる三匹のねこたちだとおもった。
茶色に黒の縞模様のねこが二匹。手足のがっしりしたおおきな白いねこが一匹。
ぼくはあらゆる手を使ってねこたちの気を前にすすむようにした。
地面ですばやく手を動かしたりして。
三匹ともまわりの草や木に気を惹かれていたがなんとかぼくについて前にすすんだ。
しばらくそうやって三匹と歩いた。
気がつくと、すこしだけ白いねこが遅れていた。ぼくのあしもとにいた二匹のねこもぼくにあわせて白いねこのほうにからだを向けた。すこしはなれた場所で白いねこは辺りをめずらしそうにながめていたが、自分が遅れているのに気がつくと、そろそろと歩きだした。
ぬまのそばの道は濡れていて、なだらかに水の中へ傾斜していた。
そのとき、つるっと、しろいものがぬまにすべりおちていくのがみえた。
自分の目が大きく見開かれ、心臓のおとが速く、大きくなっているのがわかった。落ちた。おちたおちたおちたおちたおちたおちたおわなきゃたすけないと。死んじゃう。死。いやだ。いやだいやだいやだ。くらくて、ふかくて、おもいところに、ゆっくりとしずんでいく感じが胸の奥から体じゅうに広がっていく。だめ。死んじゃだめ。待って。だめだから。死んじゃだめだから。ぼくはおおきく息をすいこんでぬまにとびこんだ。
水の中は少し茶色く濁っていて、深さは大人の背丈ほどだろうか。底のほうは土埃がまってはっきりとは見えなかった。ぼくはそこにしろいものがいるのに気がついた。あおむけになっているようで、くびからおなかにかけて、黒い、大きな、羽のないこうもりのようないきものがくっついていた。あれをとらないとたすけないとはやくねこがねこが。ぼくはいちど水面にあがり息をすいなおしてもう一度潜った。どこだどこだどこだどこに、あ、いた。さっきと同じように黒いいきものをくっつけて白いねこは底のほうにしずんでいた。ぼくは急いでそこに近づこうとした。そのとき白いねこのまわりを黒い影がとびかった。なかまだ。何匹も。ねこは遠ざかっていく。とりかえしのつかないことがこれからおころうとしてる。まにあわないまにあわないまにあわないもうまにあわない。死んじゃう。死んじゃう。心臓の鼓動ははやくはやくはやくおおきくおおきくおおきくなっていく。これはゆめだゆめだゆめだゆめだ…
心臓がすごいはやさで動いているのがわかる。ぼくは蒲団の中でいまみたゆめを反芻していた。そうゆめ。あれはゆめなんだ。でもほんとうなのか。ぼくはゆめにでてきた茶色に黒の縞模様のねこの一匹は、二年もまえに死んでしまっているということもわかっている。そこのふすまを開けたら、しろいおおきなねこが、くちからあわをふいて、からだをかたくして、よこたわっていたら、いたら、いたら、いたら。そのとき、とすっ、という音が隣りの部屋からきこえた。ねこがたんすから飛び降りた音だ。生き物の気配がしてすこしあんしんした。ぼくはゆっくりとからだをおこすとねこがいる部屋に入った。
あしもとに、茶色に黒の縞模様のもういっぽうのねこがまとわりついてきた。視線をたんすの上に向けると、そこには白い大きなねこがせのびをしていた。かれはぼくのほうに近づいてきて、においをかいだ。ぼくはまず白いねこを、つぎに茶色に黒の縞模様の猫をだきしめた。
なんだこのunko記事は。もうつっこみどころ満載で、おまえ脳味噌つかわないでタイプしたろ、とか自分で心にもないこと書いてるって自覚してんだろ、とか罵倒の文句はいくらでも浮んでくる。データの使いかたとかもう悲惨なもんで、ライターが「ふふふ、まあこんな適当なデータのつかいかたもありってことで、つーかネタってわかるでしょ、ふふふ」とかぜったい思ってたな。いいから今すぐつってこいよ、と。だいたい「萌え」について書くのになんでいきなりメイド喫茶なんだよ。つーかおまえが行きたかっただけなんじゃないかと小一時間(ry
こんなunko記事よりも『現代思想かぶれはなぜ「萌え」や「おたく」を語りたがるのか』とかいった記事を書いてくれませんかね。Web現代さん。
飯田泰之「経済学思考の技術 論理・経済理論・データを使って考える」([bk1][amazon])読了。なかなかよかった。感想を書こうとしたのにunko記事のせいで書く気が失せた。またこんど。