びもたさんち

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7月8日(木)

はっはっは。暑い。あったかい時期は紙魚が大発生するのがうっとうしいです。猫を飼うようになってから出るようになったんだと思いますが、赤茶色い体長1cmくらいの細長い幼虫ともうちょっと大きい銀色の成虫ともれなくエンカウントします。何年前か、部屋を掃除しているとき、キャスター付きの家具の下に幼虫が5、6匹ウニョウニョしてたときは「あ、あふぅ」とはかなくなってしまいましたが、最近では見掛けるたびに指でプチプチつぶしている有様。びもたは強くなりました。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。今日のような暑い日は、クーラーの効いた部屋の中で、日頃動かしていない家具の裏を覗いてみてはいかがでしょう。きっと、未知の生物がうごめいていることでしょう。さあ、ゆっくりと、気づかれないように、ねらいを定めて、逃げる隙も与えないような高速のデコぴんで圧殺してやりましょう。ビバ!モンスターユニオン!(暑いから大目にみてあげてください)あ、家に帰ってくると、僕がいない間に吐いた猫のゲロが真っ黒いカビにおおわれてたりするのも夏ならでは。こ、こわっ!

6月19日(土)

昨日観た「A KITE」ですが、「トリプルX」のロブ・コーエンが映画化するそうな(インプレスニュース、下の方)。へえ。

那須きのこ「空の境界」上、下巻読了。アニメ化(BS-iで放送)までした大人気同人ビジュアルノベルゲーム「月姫」を作った那須きのこが、「月姫」を世に出した後に自サイトで発表していた小説(後に同人紙として出版)を講談社ノベルズで出したもの。とても良い出来で、那須きのこの小説家としての能力が本物であることを認識しました。解説は笠井潔。上巻では伝奇小説の歴史を、下巻ではこの作品についての評論を載せています。よくまとまっていて良い解説です。

癒し系萌え系4コマ漫画誌のトップランナー、まんがタイムきららのコミックスを読んでみました。ととねみぎ「ねこきっさ 1」魔界の喫茶店4コマ。ネコミミ女の子と喋る雌ネコ(微妙にエロい字面ですね)、両方メインキャラってのは珍しいような。伊吹秀明氏が猫耳戦車隊のあとがきで、ネコミミ少女とネコを両方好きな人は少ないようだ、と書いてましたが、そういう点でチャレンジングな作品です(そうか?)。24歳未婚の雌猫シルクさんのあつかいがあんまりだと思いました。キャラが可愛いし、オチのつけかたも上手いので安心して読めます。愁☆一樹「1年777組 1」超巨大学園無限学園の777組には変なやつら(魔法使い、忍者、幽霊…)がいっぱい。そんな777組の変な日常を描いた4コマ。うーん。おもしろいけど、僕にはちょっと物足りない感じ。強力なつっこみorつっこまれキャラ(「あずまんが大王」の智みたいな)がいないせいか。作者がキャラを愛しすぎてるのかキャラのいじられ方もやさしい感じなせいか。

6月18日(金)

塚本晋也「東京フィスト」佐々木浩久「実録外伝 ゾンビ極道」をレンタルで観る。「東京フィスト」内容はアマゾンでどうぞ。高架下でぼこぼこに殴られた顔でえへへぇっと妻に笑いかける義春ってシーンが好き。すこしの間だけだけど、「暴力」で二人の位置はすごく近くなったんだよね。ええ場面や。「実録外伝 ゾンビ極道」ぶはは、タイトルのまんまな映画。内容はBLACK徒然草のレビューでどうぞ。しかし安い。あんまりにも特撮が安い。まあVシネだからしかたないのかな。やったもん勝ちって感じの映画です。つーかあの唐突に出てくる三輪ひとみはなんだったんだろうか。なんか「血を吸う宇宙」、「発狂する唇」とかもっかい観たくなったよ。ってフルメタル極道ってなんだー。はげしく観たいです。

6月17日(木)

秋葉原のオリエンタルコミックシアターで梅津泰臣特集。「MEZZO」「MEZZO FORTE」「A KITE」を全部続けて観るという前回にも増して無謀な試みをしてきました。映画館に入ったのが昼の12時、出てきたのが夜の8時。「MEZZO」(公式サイト)うーん、変な話ばっかだ。おもしろい回もあるんだけど、全体として微妙な出来。広川太一郎のしゃべりといじめられっこ小学生あさみちゃんの成長を見守りましょう。「MEZZO FORTE」(内容)MEZZOの元になった話。こっちは18禁のOVAなんですけど、エロは全体の一割も無いくらい。後はぜーんぶバイオレンスバイオレーンスで大変たのしい作品です。動きまくりのアクションシーンがかっこえー。「A KITE」(内容)こっちも18禁のOVA。殺し屋の女の子と男の子の話。ノワールってやつですか。これも大変よろしいです。ところで、映画観でやってたこの18禁の2作品はエロシーンだけカットされたものでした。「MEZZO FORTE」の方はかなり強引なエロシーンへの導入(夢オチ)とかなんで切られても普通に観れるんですが、「A KITE」のほうはちょっとストーリーにかかわる部分も含んで切られてますね。ちょっと残念(いろんな意味で

6月14日(月)

稲葉振一郎「経済学という教養」読了。まだ消化不良。というかたくさん宿題を貰った気分。来年くらいにもう一度読み返したいところです。

あさりよしとお「ただいま寄生虫」読了。普通の高校生、幸村いづみは人類征服をもくろむ悪の寄生虫軍団と戦うために(検便で)選ばれた戦士なのだ!悪に立ち向かう為の武器は体内に巣喰う、正義のさなだ虫&真田十勇士(つーか十種類の寄生虫達)!戦闘時には彼らが女の子の尻の○から飛び出しパワードスーツに!な、なつかしい。昔、コミックコンプに掲載されてたのを読んでて、その強烈な設定に「こ、これだ!これが正解だ!」とかすごくよろこんでた覚えがあります。たぶんこの作品であさりよしとおを始めて読んだような…あれ、マンガサイエンスだっけ?

今読みかえしてもけっこう新鮮でおもしろく読めたんですが、アマゾンの書評なんかでは評価低いし、巻末の著者による紹介で「アンケートほとんど最下位」とか書いてあってちょっと意外です。

6月12日(土)

吉住渉「ウルトラマニアック」1-5巻(完結)読了。普通の高校に魔法王国からおちこぼれ魔法使いの女の子、仁菜がやってきたー。友達の亜由のために後先考えない魔法をつかっていろいろ大変なことにー。とか、いやなんつーか、他愛のない話なんですが。ころころ表情が変る仁菜と亜由のかけあいが大変可愛いくてよいです。ぽわわ。りぼんでの連載の途中にアニメ化されてるんですが、話を延ばすのは簡単そうな設定だったのに、わりとあっさりと5巻で終ってるのがちょっと意外。少女漫画ってアニメ化による新規読者を狙って漫画連載を延すって手を使わないのかな、とも思ったんですが、アニマックスでの放送っていったらたいしたことないのかもねー。とか。

6月10日(木)

秋葉原のオリエンタルコミックシアター(携帯用サイトの方が情報量が多いです)でやってる、「真月譚 月姫」全12話を休憩合せて5時間いっき観という無謀な企画に行ってきました。平日の午前中スタートということもありますが、105(107?)席ある部屋にたった5人というご様子。前日ちょっと寝不足だったこともあり、見終わって外にでるともうフラフラです。その後、フラフラしながら秋葉原では有名な牛丼店サンボに。初めて食べたけど、僕には吉野家のほうがいいかも。んでその後古書市場へ、こちらも初めて行きました。新書版の少年誌漫画がだいたい168円(税込)で買えるのはよいです。他の店だと210円とか250円とか(税込)。品揃えもなかなか。他店に比べてB5版のエロ本の在庫がかなり多いのが秋葉原的。

6月9日(水)

あいかわらず「忘却の旋律」が狂い咲いてます。ココが弓をどこからとりだしたのか非常に気になりました。パンツか?パンツからなのか!?<バカ。少年エースで連載してるコミックス版、片倉真二「忘却の旋律」1〜3巻も読んでみましたが、わりと普通の少年誌的漫画でびっくり。アニメをネタバレなしで楽しみたいって人はとりあえずは読まないほうがいいかもしれません。つーか「おとなランチ」って昔よく読んでました。なつかしー。

アマゾンで忘却の旋律DVD第1巻が初回出荷限定価格&予約タイトル20%OFFで税込3192円と結構安くなってます。あんまりこういうの買わないんだけどつい予約注文してしまった。

若田部昌澄「経済学者たちの闘い」([bk1][amazon])読了。歴史上のさまざまな大事件に経済学、経済学者たちはどう立ち向かってきたのか。読みやすくておもしろい、経済学の歴史の本。のようだけど実は「昔」の話を通して「今、現在」の問題を論じる本でもある。参考文献も充実してて良いです。おすすめー。

6月8日(火)

ほぼ、二週間ぶりの更新。あいかわらず忙がしい。つーか、忙しいのは単に俺のタスクマネージメント、タイムマネージメントの能力が低いせいのような気がしてきた。や、更新してなかったのは単に増えすぎた本が机の上と椅子の上にフルヘッヘンドしててキーボードが触れなかったからなんですが。そういえば、那須きのこ「空の境界」上、下巻が発売されたり、竹内崇イラストによる笠井潔「ヴァンパイヤー戦争」の新装版の発売日がようやく決ったり(6/15です)と6月は読みたい本がたくさん出ますよ。あ、「のだめカンタービレ」9巻とか、「ハチミツとクローバー」の6巻とかあるんだった。それにこないだ出たばっかの悪の秘密結社細腕繁盛記、ついに完結!伊豆平成「物体えっくすでいこう!」もまだ読んでないや、というか本自体が腐海に消えたらしく見当たらないんだけど。まあ、よくあることです。

少年犯罪データベース」で「少女による殺人事件」コーナーができてた。同サイトの「13歳以下の犯罪」とか,反社会学講座の第二回、「キレやすいのは誰だ」なんかを読めばわかるように、まあ別に今になって少年犯罪が凶悪化しているわけではないです。このへんは、少年犯罪を知らせるニュースを見るときに頭の隅においておきましょう。

ちょっと更新頻度をあげてみます。

5月26日(水)

「びもたさんとみみこさん」

「ば、ばかなっ!「マリア様がみてる」の第2シリーズはデカレンジャーと同時刻だとっ!お、俺はいったいどちらを選べば…」

「十日ぶりの更新の第一声がそれか。真性か、きみは。クズが」

「ややっ、言葉の暴力。あのう、失礼ですがどちらさまでしょうか」

「わたしの名はみみこ。ほら、あれだ。最近はやりの脳内彼女というやつだ。おまえのな」

「は、はやってるんですか。それ。はあ、テレビなんぞとんと、アニメと特撮しかみないというありさまで、はあ、まったく世間様のはやりというのには縁の無い生活をおくっているもので、はあ、脳内彼女様でありますか。わたくしにもそのような方が眼前に現れる日がこようとは。僥倖、僥倖、ありがたや」

「おがむな。わたしがここに来た理由はほかでもない。最近のびもたのって、ちょ、ちょっと、だっ、なにお、やっ、なにおする、やっ、ん、ちからつよいあ、だ、だめえ、ば、ちょ、だめ、ほんと、ば、ばかあ、ばかあばかあ」

「はあ、脳内彼女とはこういうものではないのですか」

「うぐっ、ひぐっ、ぐずっ、ぅ、わ、わたし、ぐすっ、わたし、びもたのぐすっ、や、やくにたちたいなってぐす、いっしょうけんめいぐす、いろいろぐす、か、かんがえてぐす、きたずび、きたんだからあぐす、そ、それなのにぐす、それなのにぐす…」

「はあ、ですからこうして。わたくしのひとときの慰みになっていただこうかと…」

「ちがっ,ぐすう。う、ちょっとまって。はなかむから。ずびびびびびび。うー。違うの。そういうんじゃなくて、もっと、こうおたがいを高めあっていく感じのやつなの。あたしがこうしたらいいなってのをびもたがやってくれて、みみこ、すごいよよくやったなって。それでびもたは今までよりすこし高いとこにいって、あたしは誉めてもらって、うれしくって今までのわたしよりすこし幸せになって、もっとびもたのためになることをって考えるの。そういうのなの」

「はあ、脳内彼女は電気羊の夢をってやつですか」

「ちょっ、ちょっとお、ひどい、それ。ゆってることわかんないけど、ぜったいわるくちだ。ばあか。ばあああか。びもたのばあか。ぜんぶわかってるような素振りしやがって、ぐじゅっ、ぐ、ずずー。ひとりで部屋の隅でマスでもかいてろ。ばあか」

「おや、姿がかすんでいく…。消えてしまわれたか。ふむ。……って、昨日の忘却の旋律、録画失敗してるじゃねえかあああああああああああ」


・・・

風のにおい。やわらかな、空気。そんな水曜の、午後のひととき。(なんのこっちゃ


びもた
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