ayumi's delicious diary


おいしいお菓子は、いつも私にハッピーをくれます。特にお菓子の話をはじめたらとまらないけど、
ショコラクラブ・ジャポン
の会員でもある私はチョコレートの話も、かーなーり!とまりません。気がつくとお菓子&チョコレート評論をはじめています(^^*)
おいしいもの全般ダイスキなので、お菓子メインで、ステキだったレストランなどもご紹介します。




2001.4〜5月 2001.6〜7月  2001.8〜10月 2001.11〜12月 2002.1〜3月  2002.4〜9月 
2003.10〜12月 2003年1〜6月 2003年7〜12月 2004年1〜3月  
いちばん新しいEaaats!へ!!
☆タイトルごとのEaaats!のもくじへ☆

 ショコラクラブジャポンでは世界の最高級ショコラを会長さんが独自に取り寄せ、会員が試食、採点、集計し、ナンバーワンショコラを決めています。
チョコレート好きの私には幸せなクラブ♪エヴァンもマルコリーニも日本にない時代から、私たちはよーく知ってましたヨ(^^)
日本では買えない最高のショコラに出会えます。(入会希望の方が多く、現在もウェイティングが続いてると聞いてますが・・・。) 
もっと詳しく。 new

このページの感想、おいしいもの情報♪などはお気軽に 
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     aboutayumi  チョコレートのことは→ ayumi'sroom chocolat



 こちらのページは2005年3月までのEaaats!です。
  2005年4月以降はブログに移行しました。よろしくお願いします



2005.3.9 ヴィオニス。

銀座8丁目にできた大人の上質なシャンパンバーです。
場所は銀座の久兵衛さんの向かいのビル、といったら一番わかりやすいかもしれませんね。

さて。
このバーをおつくりになったのは
2002年度の全日本最優秀ソムリエの阿部誠さん。
去年ギリシャで行われた、世界ソムリエコンクールに日本代表として出場された、あの阿部さん)

その阿部さんにサービスしていただきながらシャンパンを楽しめるのですから
うれしいですよね。つまり一流のサービスが受けられるわけです。

先日うかがいましたが
よい雰囲気でした。シャンパンが美しく見えるワインセラー(特注だそうです!)も必見。
いろいろなシャンパングラスがピカピカと並び・・・
この中から好きなグラスをリクエストすることもできるみたいです。

そして私が個人的にいいなあーと思ったのは
シャンパンが200種類近く、ズラリと揃っているにもかかわらず
モエとドンペリがない、というところですよ!!

これは、いろいろお考えがあってのことだそうで、私はすごーく好感を持ちましたよ。
そうです。シャンパンはモエとドンペリだけじゃないんです!!

久兵衛さんの向かいにある、ということで
久兵衛さんに行く前に立ち寄って1杯シャンパンをいただき、さらに帰りにもお立ち寄りになるという、
そんなお客さまもいらっしゃるそうです。素敵ですね。

そうしょっちゅう飲めるわけではないけれど、私はシャンパンが大好きです。
シャンパンは家で飲むことが多いのですが
せっかく外でいただくなら、よい雰囲気と、気持ちのいいサービスを望みます。
そういう意味でいくと、大満足のお店だと思いましたよ。

あっ。そして草間弥生さんの作品が、さりげなく飾ってあります。
ぶどうがモチーフ♪ゼヒお店にいったら、探してみてください。

●ヴィオニス WEBサイト


2005.1.29
山本益博さん主催のパーティ。

山本益博さんにお目にかかる機会があり、
このパーティの存在を教えていただいて、おうかがいしました。

ロイヤルパークホテルで行われた「新年チャリティ・パーティ」。
このパーティの純益金は新潟中越地震へのチャリティーにされる、ということで
その趣旨にも賛同しました。

でもそれよりもなによりも、パーティのお料理についての趣旨がね、とてもウキウキするようなものだったのですよ。
(以下パーティについての山本益博さんのメッセージを引用します。)

 かつて日本のホテルのパーティーではお目にかかれなかった画期的なチャリティー・パーティーを開きます。

 1.メニューの一部をご紹介すると、揚げたてのカキフライ、作りたてのパスタ、
 炊きたてのごはん、出来たてのシャーベット・アイスクリームなどなど。
 (パスタは中目黒「パリアッチョ」の中村シェフが自家製パスタを持参して作り。
 そのほかア・ターブル99の食材塾や和食で和飲でご紹介した生産者の皆さんが
 飛び切りの食材やワインを持ってきてくださいます

 2.ありきたりのパーティー料理を極力排し、出席者全員が美味しい料理をすべて平らげて、
  何にも残さないパーティーにします。

 3.パーティーの収益金の一部を、新潟中越地震の被災地へおくらさせていただきます。
 皆様と一緒に既製のパーティーの形式、内容を打ち破り、ホテル史上に残るような、
 意義のあるパーティーを開きましょう。


ということだったのですが。もう・・・ほんとうにおいしかったんです。何もかも。

まず最初に
、ウェルカムドリンクが
フルートグラスに入ったあたたかなコンソメスープだったことに驚き(普通冷たいドリンクですよね?)
その上質なスープの香りとあたたかさが心地よいことに驚きました。

パーティがはじまってからは、川越・小野哲郎さんのざる豆腐にフレスコバルディ・ラウデミオとお塩をかけていただいて
「お、おいしーーー(目が点)」となってからは、「お、おいしい・・・」の連続でした。
写真左から
「青森の大間で取れた鮃の薄切り 洋わさびのクリームとマチェス風のコンディメント」
「ランド産鴨のフォアグラ サフラン風味 イチジクのチャツネ添え」
の両方のそのおいしさにびっくり。
他にもたくさんのお料理をいただきましたが、お写真にあるものだけ紹介すると
「気仙沼・畠山重篤さんの牡蠣を使った揚げたて熱々の牡蠣フライ」
こちらは、なんと、目の前で揚げてくださってました。美しい海水で育った牡蠣をお水で洗わずに揚げてあり、
牡蠣フライにはかなりうるさい彼も「う、うまい。」と4つも食べていました。(ひとつのボリュームがすごく大きいのです。)

「茹で上げの茨城県産有機蕪をボークリューズのトリュフと共に」
蕪本来の味わいでありつつも透明感あるお味に、たっぷりのトリュフの風味で、うっとりしました。
さらに最後のデザートは
タルトタタン。これもおいしかった!もう一度食べたい味です。

お写真にはありませんが、イチゴが絶品でした。私は一人3個と言われていたものの
残りそうだったので、こっそり9個も食べたほど。藤枝の松村さんという方がおつくりになったそうですが
熟していながら酸味もほどよく、いくらでもいただける完熟イチゴ。感動しましたよ。

私は思ったのですが、やはり山本益博さんが企画し、人や食材をお集めになり、
パーティ会場でもお味を細かく、厳しくチェックしてまわっていらっしゃったこともあり、
(時には料理している方に、もうちょっとこうして・・・と指示をだしていらっしゃいました。)
料理をする方たちも、素材をもっていらっしゃる方も、
もう、いちばんいいものを出して、よろこんでもらうぞーっみたいな気合いが入っていたと思うのですよ。
その場の空気ごとそういう風にさせる益博さん。すごい方ですよね。やはり。

つまりは、いただく側のレベルが上がることは、お料理する側の方々のレベルをあげていくことにもなる、という
そういうようなことだと思います。(気持ちのレベル、技術のレベルなどあるとおもいますが)
今回は益博さんのレベルのおかげだったともいえるんですよね。
いろいろなことを感じたパーティでした。

「みなさん、絶対残さないでくださいねー!」というパーティで、どうなるのかしら?と思っていたのですが
終わってみたら、本当にきれーいに何もなくなっていました。そして私たちのおなかも心も大満足。
こんなパーティなら何度でも行きたいと思いました。

多分このパーティに参加されたみなさんはきっとおなかだけじゃなくて、料理された方々もですが
心も満たされてお家にお帰りになったと思うんですよ。
なんだか忘れられない楽しいパーティでした。


2005.1.22 
一幸庵さん。

クリスマスにいただいた、サンタさんのお菓子がかわいくておいしかったので、
それ以来、気になり続けているなってしまった一幸庵さん。
(あの青木さんがこちらにいらっしゃったことでも有名になりつつあるようですね)
 わらびもちと椿もちです。
     おいしいの。

こちらもいただきものなので、お値段がわかりませんが
本当においしかったです。びっくりしてしまいました。お菓子と一緒にはいっている、説明書きによると、
わらびもちは飛騨高山の蕨粉をお使いになっているそうですヨ。

和菓子づくりのことは、よくわかりませんが、舌触りがよく、ぷるんぷるん。
中の漉し餡とのバランスもとてもよいのです。

椿もちは、ふんわり、つるつる。
椿もちって、源氏物語の中にも出てくるんですって。
平安時代からの日本のお菓子ということになるのでしょうか。
こちらも漉し餡といっしょに、するりと溶けるようなやわらかさです。

私は和菓子にくわしくはないのですが、
こちらの和菓子は、ああおいしいなあーと思います。
親しみやすい説明書といい、なんとなくアイディアを感じるところといい、
和菓子の楽しさを感じさせてくれるようなお店だと思います。

いただいてばかりで、足を運んでいませんので、一度は足を運びたいお店です。

一幸庵 WEBサイト


2005.1.21
チョコレートのことは・・・♪

最近このページをなかなか更新しないのは、いろーんなわけがあるんですけれどもね、
ひとつの理由は、チョコレートのことについてはayumi'sroom chocolat
に書いているので、ということもあります。
チョコレートについての情報などは、こちらの方をご覧下さいね。

年末から風邪をひいていますので、あまり繊細な味わいがわからない状態にあり、あまり更新していないのですが、
先日は、クラブの関連で、エコール・クリオロさんのショコラをいただきましたヨ。
(畑さん、ありがとうございます、いつも♪)
和をテーマにしたショコラたちでした。なかなかのおいしさなのです!



2004.12.26 クリスマスの和菓子

一幸庵さんのクリスマス限定のお菓子
    「クリスマス」。かわいい雪だるまさんの蒸し菓子です。
     
ねっ、もうお写真見るだけで可愛らしいでしょう?
  そして、黄色いお帽子の子もいるのですヨ。
  本当にかわいいの。他にもうさぎさんとか、クリスマスをモチーフにした
  和菓子がいろいろと・・・

可愛らしいだけじゃなくって、もちろんとっても美味しいのですヨ。
来年もこの子たちに会いたいです。

一幸庵 WEBサイト


2004.12.05 
敬愛するコート・ドールの斉須さん

ちょっと敬愛しすぎて、簡単にはかけない、斉須さんのことです。
斉須さんの著書に出会って以来、どうしてもコート・ドールに行きたいと思って
先日でかけたのですが、ほんとうに素晴らしいレストランでした。

もう・・・ちょっと簡単にはかけませんね・・・すみませんけど・・・でもその素敵さは伝えたいです・・・
ということで、お写真を少し紹介します。

  メニューは斉須シェフのあたたかい文字で。
      この左側には、フランス語も描かれています。
      斉須さんの字は書かれている、というより描かれている
      という方がちかい気がします。
      どこか表情があるのです。
   
      (ちなみに一皿のポーションは大きめ。
       ふたりでシェアしてちょうどよいくらいでした。)
    

メニューや、お店のスタッフの方や、優しいお料理、細かいところから伝わってくる魅力。
多分、本を読まずにでかけていっていたら、
このお店のなんともいえないよい雰囲気が、どこからきているのか、わからなかったと思います。

  最初にでてくる、赤ピーマンのムース。
      私と彼は、遠い子供のころの夏へトリップしました・・・
    

お料理はすべて素晴らしいものでしたが、まず、最初に出てくるのが、この赤ピーマンのムースです。
ふわふわっと溶けてしまう赤ピーマンのムースに、トマトのソース。
このトマトが、昔の、あのほんとうのトマトの味なんですよ。
私と彼は、このお料理を口にしたとたん、子供の頃の夏の話になりました。
「懐かしいね、トマトの、まだちょっと青いところの味。」「子供のころ、これが苦手だったのーでも今はすごくおいしい。」
ふたりとも、三田のレストランから、クリストフルのスプーンでいただくムースから、時空をこえて
懐かしい生まれた家の夏へトリップしていましたよ。


お時間あれば、とお願いして、シェフにご挨拶させていただいたのですが、
本当に本のとおりの、魅力的な方でした。
「もう今日はおわりですから」と、結構長いお時間、いろんなお話をしてくださって・・・
私は、あまりにもその魅力に共鳴してしまうせいか、ほんとうに泣けてきそうでしたよ(; ;)

日本のフレンチの最高峰といわれるほどの方なのに、斉須さんはきっといつまでも斉須さんのまま。
着込んだ白いポロシャツと、短くした髪が、失礼かもしれませんが、まるで少年のよう。
ピカピカに磨かれた厨房や、言葉からにじみでる斉須さんのご経験や思いに・・・心から感動しました。
なんだかここに斉須さんとお話したことを書くことで、繊細なニュアンスやすべてがこわれてしまいそうな気がして
かけずにいる私ですが・・・
人生の素敵な先輩に出会えた喜びで、胸がいっぱいになった私でした。
ほんとうにしあわせになれた時間でした。


●コート・ドール 東京都港区三田5-2-18 三田ハウス1階  п@03-3455-5145
 白金高輪駅から歩いて8分くらいです。


2004.11.14
私はこのマドレーヌが好きっ!

最近我が家で、大ブームになっているのがこのマドレーヌです。
多摩センターにあるグランクリュさんの「昔ながらのマドレーヌ」。

昔ながらのマドレーヌ。189円。
    結構大きめなの。

グランクリュというと、純生ロールとかシュークリームがよく知られていますよね?
でもでも、我が家では今、そのふたつよりもこのマドレーヌが話題にのぼる、といっても過言ではありません。

このマドレーヌは直径約9センチ。(今定規で測ってしまった)
結構大きめな気がして、お友達と「はんぶんこね♪」といいたくなるマドレーヌではあるのですが
ひとくち食べると、いや、もうはんぶんも食べたい・・・と思ってしまうかんじです。
(実は私と彼がそうでした・・・)

ネーミングのとおり「昔ながらのマドレーヌ」なのですよ。
フランス本場の味とか、そういうのじゃないんです。昔のマドレーヌの味、
なんだけど、何がどうなってるのかわからないのですが、おいしく進化してる感じなのですよ。
昔ながらのが現代的においしくなった感じのマドレーヌ。


ちょっとしたお礼に1個♪というかんじでお友達にプレゼントしてみたのですが
みんな「おいしい!」と喜んでいます。ほっ、とする味わいなんでしょうね。
おもわずにっこりしちゃう、あったかいおいしさ。

そしてこのマドレーヌには、チョコレート味もあります。
こちらは先日はじめていただきましたが、これもおいしかったですよ。

●グランクリュ 東京都多摩市落合3−11−2 
 小田急線、京王線の「多摩センター」駅から歩いて20分くらい。車が便利かもしれません。


2004.10.28
ノリエットさんのこと

このページに、そういえば今まで書いたことがなかったのだけど、
私はノリエットの永井シェフのおつくりになるお菓子、好きなのですよ。
永井さんのおつくりになるのは、まさにフランス菓子。
日本風に、とか自分流に創作、とかそういう方向へ行かず
フランスの「おいしい」をなるべく忠実に、日本に伝えようとしていらっしゃるんですよね。

私はもちろんフラウラの桜井シェフや、稲村省三さん、といった、新しい「おいしい」を
ご自身のセンスでおつくりになる方も好きです。
でも本当のフランス菓子を伝えてくださる永井さんのようなシェフの存在は重要だと思っています。
オーボンヴュータンの河田シェフの流れをくむ、シェフさんの存在、ですね。

フランスで生活をしたことのない私は、
永井さんのお店を訪れるたびに、フランスのお菓子屋さんに思いをはせるのでした。



最近いただいたのは
     アーモンド生地にスグリのバタークリームの
     デリス。甘酸っぱーいの。おいしい♪
 350円。

今回は、たまたまデリスをいただいたので、写真をのせてみましたが、
「オペラ・ピスターシュ」とか「キャラメル・ムー」とか「ヌガー」とか・・・
大好きなものがたくさんあります。

先週新装オープンされましたが、相変わらずあたたかみのあるいい雰囲気。
ちょっとオレンジ色の照明からは、永井シェフの想いが伝わってくるようでした。
これから、時を経るにつれて、味わい深くなっていきそうなお店・・・
何年も何年も、つづいてほしいと思っています。

●ノリエット 東京都世田谷区赤堤4-40-7 グリンヴィル1F
         TEL 03-3321-7784/FAX 03-3321-9884  下高井戸の駅から歩いてすぐです。


2004.10.15 
フラウラの塩モンブラン

桜井シェフが夏におつくりになった新作のモンブラン。
実はあさってまでの限定品なのですが、とってもおいしかったです。

  塩モンブランを思い出して書きました。315円。

塩モンブランに出会えたうれしさと、ちょうどおなかすいていたこともあり
パクリ!とあっという間に食べてしまったので、残念ながら写真はありません。
が、フラウラのモンブランの、あのメレンゲのかわいいカタツムリみたいな形ですよ。

ちょうど片手で持って、パクリとキレイに食べられるサイズと形なので
サクサク・・・ふわふわっ・・・と・・・あっという間にいただいてしまいました。
お塩がやわらかいというか甘いというか・・・うーん、おいしい♪

桜井さんは、お塩も何十種類も試してお使いになったようですよ。
外側のお塩と中のお塩も違うものを使っているそうです。

実は他にも桜井さんのお店には、たくさんおいしいものがあるのですが
今日は塩モンブランのお話だけで。

●フラウラ 世田谷区世田谷1−14−17 「世田谷」駅から歩いて3分くらいです。
       03−5450−0015


2004.9.20
オリジーンヌ・カカオのケーキはとても美しいです。

自由が丘の川口シェフのお店で
ケーキをいただいてきました。

コート・ド・イボワール 470円。
    携帯でしか撮れなかったけど、実際はすごくきれい。
    カフェのアイスコーヒーは350円です。

    

ミルクチョコレートとパッションフルーツのハーモニーが、(私の中では)すごく新しいと思いました。
ミルクチョコレートの甘くクリーミーな風味が、パッションフルーツのエキゾチックな味わいを
やさしーく包み込んでいて・・・
ちょっとふしぎなステキなケーキ。
実は午前中に店内のカフェでいただいたのですが、すごくやわらかな、やさしい気持ちになりました。
ほんとうにおいしかったです♪

そして。すごく迷って、このケーキをいただくことにしましたが
他のケーキも、すごくすごくおいしそうなのです。ピカピカ、というかキラキラしてる印象。
ケーキがとても精巧に作ってあり、形が整っていて美しいのです。
これはゼヒお店のショーケースをごらんになっていただきたいと思います。

そして。これは私の意見なのですが、
カフェスペースで、せっかくのケーキが紙のお皿ででてくるのが少々残念でした。
アイスコーヒーがプラスチックカップなのは、まあ350円とリーズナブルなお値段で
ドリンクを楽しめていいのかもしれませんけれど・・・
せっかくの上質なケーキ。やっぱりふつうのお皿が似合うんじゃないかな?とおもいました。

それにしても川口シェフのケーキはキレイ。
ショーケースの前でほんとうに惚れ惚れしてしまいました。


●オリジーンヌ・カカオ  東京都目黒区緑が丘2-25-7 ラ・クール自由が丘2F 03-5731-5071
 自由が丘駅から歩いて数分です。


2004.9.14 
2004年秋冬のエルメの新作

ピエール・エルメの新作の写真です。
今回はとりあえず、ご覧下さい。
詳しい説明は・・・いろいろなところで発表されると思いますから
そちらにお任せするとして。


エルメの2004年・一年間を通してのテーマは「回顧と展望」。その秋冬バージョンです。

おなじみのお菓子が形を変えて登場してる・・・ってこと、ファンの方ならわかりますよね。
モンブランがグラスに入ったり、アイスクリームに変わっていたり
プレジールシュクレがマカロンになっていたりもして、キュートな遊び心がキラリ。本当に楽しいの。
再会の楽しみ(?)みたいなものを味わわせてくれます。

ユズとチョコレートを使ったシリーズ「AZUR」も魅力的。
こちらもマカロンに、タルトに、と形を変えていろいろと登場しますが
エルメがどんな風にユズを使うのか?それだけでも興味ありませんか?

ウキウキとドキドキのエルメのお菓子。
やっぱり私をこんな気持ちにさせてくれるのは、エルメが作ったお菓子だけです。

ピエール・エルメ パティシエ WEBサイト


2004.9.5 
アン・プチ・パケで今日いただいたケーキ3点。

アン・プチ・パケがすきっていうことは、
私はこのEaaats!でくどいほど書いているのですが、
結構なんども食べているというのに、ここに書いていないケーキがあるので、今日はご紹介してみたいと思います。

アンプチパケのお菓子。
    ←左の写真の左はムラング・グロセイユ340円
    ←隣はオ・プランタン 400円
    →右は、シブースト 380円 表面ツヤツヤ☆

それにしてもアン・プチ・パケのお菓子は期待をうらぎりません。
今日もいろいろ買って、この3つはほんの一部だったりするわけですけど(^^*)

まず
シブースト
表面がツヤツヤしていて、ショーケースの中でも、ひときわキラキラ。
いただいてみると、表面の焦げ目がなんともいえずよい風味。中にはシブーストクリームと木苺が・・・。
まわりをかこんだメレンゲもふわりとしつつ表面はしっかり。食べたとたん、うわ、また食べたい!と思ってしまうシブーストです。

オ・プランタンは、ピスタチオとチェリーとアーモンドババロアとフランボワーズのマリアージュです。
どこかウッディな香りが広がってきて、特徴的。ピスタチオの生地に浸したラム??と想像しつつ
違うかもしれませんけど、それが非常によいの。

ムラング・グロセイユは週末限定だそうですが、まあるいピンクがかわいい。
レッドカラント(赤すぐり)とメレンゲをつかったお菓子です。
土台はパイ生地になっていて、中にはバニラの香りいっぱいのカスタードクリームと甘酸っぱいレッドカラント。
メレンゲのふわっとした食感とその中のレッドカラントのしっかりとした酸味と種も入った自然な食感。
メレンゲの中にも赤すぐりが入ってて、そのあまずっぱさがね・・・おいしいの。

アン・プチ・パケには、1ヶ月に1〜2度は必ず足を運びます。
行くことに決めてるのではなく、つい行きたくなってしまう、という感じですね。
もう何度もここでいろいろなお菓子を食べていますが、毎回ワクワクした気持ちをいただけるお店です。


アン・プチ・パケ 神奈川県横浜市青葉区みすずが丘19-1 045-973-9704 水曜定休
  田園都市線「江田」駅から徒歩10分 
  田園都市線「あざみ野」駅発の東急バスで「みすずが丘」バス停下車すぐ。駐車場は6台あります。
  週末の夕方は、ケーキがほとんど売り切れていたりしますので、早い時間に行きましょう♪


2004.8.22
デフェールふたたび。

先日はエクレアのことだけを書きましたが、
実はデフェールには、いろいろとおいしいケーキがあるんですよね。他にも。
今日はとりあえずこちらのケーキのことをご紹介。

リカール
    ん・・・お値段を忘れてしまいました。すみません。
    今度みてきます(^^*)

自分で写真をとりながら、「おいしそーう・・・」とすごくウキウキしてしまったこのケーキ。

普通のチョコレートケーキではなくて、
アニスの香りがきかせてあるのですよ。
一瞬、ゴディバのバレンタイン限定ショコラ「アフロディジアック」を思い出しました!
(・・・あれはすごかったんですよ。アニスが。アニスーって感じで(笑))

濃厚なチョコレートの香りの高さと酸味・・・。
そこに絶妙なバランスで加えられた非常にひかえめな甘さによって
アニスの香りがひきたって、爽快感さえ感じる、不思議な感覚のケーキです。


ただ、これは大人の味ですね。
子供が食べたら「ヘンな味!!」っていうかもしれませんね?
ただふつうのチョコにしておいてくれればいいと思うかも(笑)
アニスの香りって独特で、どのくらいきかせているかで、食べたい度が変わるとおもうんですよ。
その点、このリカールは秀逸だと思います♪

●デフェール  神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-5-3  045-901-3911
 田園都市線の「たまプラーザ」から歩いてすぐです。イトーヨーカ堂のお隣です。


2004.8.16
デフェールのエクレア

デフェールはよく行くお店です。
それはうちの主人が、ここのエクレアが大好きだからなのですヨ。

彼の大好物♪
    エクレール・ショコラ 260円
    ショコラ以外にもエクレール・カフェもあります。

    

というか別にエクレアを買いたいというだけじゃなくて、他にもたくさんおいしいお菓子がありますから
いろいろ買ってしまうのですけれど。

とりあえずエクレアについてですが、うちの彼はエクレアが好きで
特にここ、デフェールのエクレアは大好物のようなのです。

そこで今日は意見をきいてみたところ・・・(以下)
「スティック状で形がよく、食べやすいし、味がしっかりしている。皮がさくっとしてて、
中のチョコレートクリームはコクがあって濃厚。甘さひかえめでバランスがよい仕上がりで
おなかがすいているときは2〜3本食べられそう。昔ながらのエクレアのスタイルをベースに
現代的にアレンジしているんだけど、このアレンジがいきすぎて違うものになっているものが多いなか
これは好きなスタイル。」


と語っておりました。さらに
まとめて何本も買っていく人をよくみかけるようで、目の前でなくなったことがあって
ショックだったことがあるそうです(笑)

そのほかにも今日はアニスの香りがすばらしいチョコレートケーキの「リカール」
ピスタチオとフランボワーズとチョコレートのインパクトあるケーキ「ミラネーゼ」をいただきました。
うーん。これもおいしかった。今日はとりあえずエクレアのお話ですけど。


●デフェール  神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-5-3  045-901-3911
 田園都市線の「たまプラーザ」から歩いてすぐです。イトーヨーカ堂のお隣です。


2004.8.14
グラン・クリュのシュークリームと純生ロール

多摩センターにあるグランクリュへ初めて行ってきました。
とても素敵なお店でしたよ☆
お近くのみなさんに親しまれているお店なのでしょう。
あたたかさと楽しさを感じるお店です。

さて。そこで私がいただいてみたお菓子、実はいろいろあるのですが
とりあえず、これはおいしーい♪と思ったのがシュークリームと純生ロールでした。
ほんとにおいしかったのですよ。これが!

シュー・ア・ラ・クレーム 158円(左)
    純生ロール 840円(右)
    両方おいしいの♪
    

まず、シュークリームなのですが、私はすでにすっかりファンになっています。
特徴はまず、皮ですね。
サクサクっとしてて、今までたべたどんな皮とも違うの。
えっと・・・たとえるなら、麩でしょうか。
さくっという食感のインパクトのあとに、さざめ雪のようになめらかな口どけ。
そのサクサクが消えていくのではなく、カスタードクリームの中に溶け込んでいって・・・
お味は濃厚ながら甘さひかえめ。そしてあっさり。
バニラの香りがしっかりしたクリームに香ばしい香りをつけくわえています。
とても上質な卵を使っているのだろうと想像しました。


純生ロール
は、スポンジの中に卵の味がすごく残っているかんじ。卵の存在感が感じられます。
弾力があるスポンジに、べたつかない軽めの生クリーム(でもすごくミルク風味)がとーってもおいしい。
懐かしい味なんだけど、洗練された味というのでしょうか。
840円というお値段もリーズナブルですし、もしこのお店の近くに住んでいたら
おやつに、お手土産にと、しょっちゅう使ってしまいそうな気がします♪


そして言い忘れましたが、こちらのシュークリームには、もうひとついいことがあるのです。
それは食べやすいこと。シュークリームって、食べにくいものがあるでしょう?
お味はいいのに、シュー皮からぶわあーっとクリームが出てきて、指についちゃったり、
お皿の上でひどい形になっちゃったり(笑)あとすごく大きい口をあけないと食べられなかったり・・・

でも、こちらのシュークリームはすごく食べやすいのです。サクサクと一口ずつ、食べたい分量ずつ
きれいにいただくことができます。

こちらのお店にはカフェが併設されていますし、駐車場があるのも便利。
カフェのソフトクリームもとってもおいしそうだったので、また今度ゆっくり車できて、
カフェでゆっくりすごしてみようと思いました。


グランクリュ 東京都多摩市落合3−11−2 
 小田急線、京王線の「多摩センター」駅から歩いて20分くらい。車が便利かもしれません。


2004.8.5
おがわのどら焼き

私は、昔からどら焼きを好んでたべる方ではなくて
こどものころから、ドラえもんがおいしそうに食べているのをみて
そんなにおいしいかなあ・・・?といつもおもっていたのですが・・・(^^*)

先日いただいた、このどら焼きはおいしかったですよ。
今までにたべたどら焼きの中で、いちばんおいしかったです。

 おがわのどら焼きです。
     いただきものなので、これもおいくらだったのかわかりません。
     みたとたん、おいしそう♪と思いました。

     

ふくよかでしっとりとしたやや薄めの皮。
とりあえずうぐいす餡をいただきましたが、
うぐいす餡はふっくらとしてて、ベタっとしてなくて
ちゃんとうぐいす豆のしっかりした形を残しながら炊き上げています。おいしい。
食感とひかえめな甘さのバランスが、とても自然な感じがしてここちよいです。

いただきものなので、具体的なことがわからないままに書いてしまってごめんなさい。
ただとてもおいしくて人気のどら焼きだとは聞いているのですが。
このどらやきはビニールにくるまっていますが、
このビニールの裏側には、連絡先ほか、なんと地図まで書いてあってとても親切。
それによると、浅草駅と銀座線なら田原町駅の、ちょうど間くらいにありますよ。
できたてホヤホヤのをいちど食べてみたいと思います。
きっとすっごくおいしいんじゃないかしら。

おがわ 東京都台東区寿4−13−14 03-3841-2359


2004.7.4
サントーレのバナナラム

今、お酒を使った洋菓子というのは、全体的に減ってきている、といわれているようですが
最近主人と私がとっても気に入ってしまったお菓子があります。
それがサントーレのバナナラム。

サントーレのバナナラム。
    いただきものなので、おいくらだったのかわかりません。
    これはカットした状態です。
    

これは、Mさんおすすめ、ということで、主人がいただいてきたものだったのですが
美味しかったのですよ!!
バナナのとラムの風味がベストマッチで、大変インパクトのある美味しさ。
それぞれの甘い香りがトロピカルなフレーバーをかもしだしていて・・・
かといって決して味わいは甘すぎることがありません。


ただ、子どもが食べたらちょっとフラフラーっとしちゃうかもしれないほどラムがきかせてありますので
大人のデザート、という感じですね。
ケーキに使うアンビバージュシロップには、マイヤーズ他、合計3種類のラムを
お使いになっているとのことです。

サントーレは調布市にあるお店ということで、存在だけは知っていたのですが
出かけたことは一度もありません。1969年からあるというサントーレさん。
このバナナラムをいただいて、きっと昔ながらのお菓子もふくめ、実直に、そして丁寧に
おつくりになっているお店なのではないかしら?と想像しました。
他のお菓子もたべたいです。

●パティスリー サントーレ  調布市調布市菊野台2-22-3


2004.6.14
ピエール・エルメの新作「Inca」にびっくり。

エルメのお菓子には、毎回、刺激をうけている私なのですが、
今回うけたものはですね、「刺激」という言葉だけでは現しきれないものがあります。
日ごろお菓子をいただくときに使う神経とか頭脳じゃないところを、動かされてしまったというか(笑)
なんというのでしょうね。もう。
とりあえず、私が何をいただいたのかをご覧いただきましょう。

 ピエール・エルメ
     2004年スプリングコレクション「回顧と展望」より
     「Inca(インカ)」です。税込735円。
     ホテルニューオータニのSATSUKIにて。
   

ぱっと見た感じ、一体どういうお菓子なのか?全く想像つかないでしょう?
ということで、説明書きをみてみると、このお菓子の説明書きには・・・
ヘーゼルナッツのダコワーズ生地、滑らかチョコレートクリーム、グレープフルーツのコンフィ、
バナナ入りアボガドコンポート、ホワイトチョコレートの薄片でコーティング』
などと平然と書いてあります。
・・・。書いてあっても、味を容易に想像することができないという状況にまず陥るわけです(笑)

そこでいちど、書いてあったことをすべてわすれて、よし、いただいてみようということで
フォークでカットして口に運んでみると・・・そこからがアタマを使うことになるのですが

「ん。バナナ風味があまあい → ・・・?と安心してたら何コレ、苦い・・・・っていうか柑橘の酸味?!
 → そーだ、グレープフルーツ!苦みがある。 → と思いきやクリーミー?
 → ・・・ってこれグリーンだしアボカドなのお?! → っと思ったらなんだかチョコレート味も登場。 
 → わ、がりっと!?ナッツがいたー! 」


というのが、私がいただいたときの、おおざっぱな頭の中の流れでした。こういう感じで、
いちいち、何これ?と、次々に感覚を刺激されるというのでしょうか。
すこしバランスを間違えると、とんでもないことになるのではないか?というこの微妙なバランスもすごい。
これは普通に「おいしい(^^)」と安心できるものが多い
日本のお菓子屋さんのケーキには、ありえないことだと思うのです。
いい意味で安心できないケーキでした。おもしろかったです。


実は、このお菓子については、Hさんが「評価難しいよー」と注文しようとする私に
ちょっと笑いながら言ってくれたのですが、それ、本当でしたね(^^*)

アタマを使ってしまったケーキ、「?」「?」と次々考えさせられるケーキ、という意味では
私は大変な刺激をうけました。アタマの体操をしたような気分です。素晴らしい!
こういうケーキを作るピエール・エルメ氏に
私は、これからもついていこうと思います!(と宣言)

ピエール・エルメ パティシエ WEBサイト


2004.6.10
フラウラのこと。ショートケーキをいただきました。

桜井修一シェフのお店にいってきました。
やっといきましたよーというかんじではありますが。

とても好きなお店でした。パッケージデザインから、お店のカードのデザインまで
トータルですてきです。お菓子ももちろんおいしくて・・・♪

今回私がいただいたのは「ショートケーキ」450円。
    スポンジが濃厚でしっとりしてて好き。食べ応えがあります。
    クリームにもコクがあって美味。

いろいろ迷って、結局今回は、なんだか基本的なものを食べてみたくなって、コレにしたのですが
とっても美味しかったです。気に入ってしまいました。
ショートケーキという名前でありながら、フランス菓子の「フレジェ」だったりするのですが・・・
「ショートケーキ」のような基本的なアイテムって、シェフのセンスが反映されるのだろうと
改めて実感しました。

だってほら、ふわふわのスポンジのショートケーキもあるでしょう?
それから、こちらのは四角形ですけど、三角のもあるし、丸いのもあるでしょう?
あとは、クリームにしても、いろいろ。こちらは生クリームだけではなくてカスタードクリームも混ざっててコクがあるけど
でもふわんふわんの生クリームだけのものもありますよね。
デコレーションにしても、クリームがしぼってあったり、イチゴの形も・・・各店いろいろです。

かわいらしいオレンジ色のチェアとホワイトのテーブルが、私の大好きなカラーでうれしかったのですが
そこに座って、なんと私は、このショートケーキと、京都の番茶をいただいたのですよ。
番茶がメニューにあるんです。そしてそれがおいしいの。
燻製香があり、一瞬、何これ?何ティ?とか思ってしまうかも。

桜井シェフがみつけたという、京都の一保堂の番茶はとてもケーキにあってました。
フラウラのカフェスペースでお召し上がりになるときは、せっかくだから一度は番茶をおすすめしたいです。

桜井シェフのこまやかな心くばりと、上品さ、やさしさのようなものが
いたるところに行き届いているような印象をうけました。いろいろなケーキを食べてみたいと思います。
季節ごとにかわるという、パッケージもすてき。
あの有名な透明のピンクの三角包みのデザインもおもしろいですよね。
清潔感もあり、気持ちのいい空間でした。

●フラウラ 世田谷区世田谷1−14−17 「世田谷」駅から歩いて3分くらいです。
       03−5450−0015


2004.5.29
ル・ブルギニオンは美味しかったです。

六本木(西麻布)のフレンチレストラン、ル・ブルギニオンに行って来ました。
結論からいうと、ちょっとお料理がでてくるタイミングに問題がありましたけど
とってもおいしかったですよ!ちょっとビックリでした。
それからワインも適正価格。(彼いわく、仕入れ価格の1、5〜2倍くらいかなと・・・
ワインリストも、ブルゴーニュを中心に大変充実している、とのことでした。)


私たちは今回7350円のコースをお願いしたのですが(シェフのオススメのコースとのことでしたので)
お料理はとても満足がいくものでした。
ニンジンのムースとウニとコンソメジュレがグラスにはいった、前菜などからはじまって
お魚料理のアイナメのポワレに花ズッキーニの中に海老のムース(かな)がはいったお料理をそえたもの、
お肉料理の鴨など・・・すべてとてもおいしくて嬉しくなりました。
デザートのキャラメルのアイスクリームも美味☆

中でも印象的だったのは、ブーダン・ノワールでした。
ブーダン・ノワールそのものの美味しさにもビックリしたのですが
ダイスにカットしたリンゴのサラダが添えてあり・・・それがなんともピッタリの組み合わせ。
ちなみに、私たちがその時オーダーしてた、ボランジェNV(シャンパーニュ)にもあまりにもよくあっていて
素晴らしかったです(^^*)

内臓料理に定評があるこちらのお店。今度はゼヒまた違うお料理をアラカルトでオーダーしたい!と
思いました。(といっても、なかなか予約がとれないようですが!?)

えっと全般的には大満足だったのですが、ちょっと気になることもいくつかはありました。
それはお料理の出てくるタイミングですね。
メインのお魚料理が出てくるまでに私たちはナント20分以上、
さらにたべおわって次のお肉料理までにも同じくらいの時間待たされてしまったので、
なんだか間延びしてしまって、お腹がふくれてしまった、ということがあります。
もうひとつは、食後のコーヒーのお味が・・・・。
せっかくおいしいお料理をいただいたので、最後のコーヒーも重要だと思うんです。私は。

歌うようにコース料理の詳細を説明してくださるスタッフの方(これは行った方ならわかるかも!)は
なんだか楽しかったし(ちょっと覚えきれない、というのはありますが(^^;)
何より、最後に菊地シェフ、自らがご挨拶にきてくださったのは、うれしかったです。
あたたかい笑顔でお店の外まで見送ってくださって
思わず、あのステキな笑顔で、コーヒーの件はチャラにしたくなっちゃったほど!
シェフのこころを感じ、あたたかい気持ちになりました。


とても素晴らしいお店だと思ったからこそ、ゼヒ、コーヒーのお味と、お料理のタイミングの点を
改善していただけたら、と思います♪
そして次回はぜひ、アラカルトで美味しそうだと思ったお料理をオーダーしてみたいです。

●ル・ブルギニオン 東京都港区西麻布3ー3ー1 п@03ー5772ー6244
 (六本木ヒルズから、テレ朝通りを広尾方面に歩いて数分。)


2004.5.9
ピエール・エルメの新作「absolument chocolat」

エルメの新作は、いつも気になるものですが、
今回いただいてみて、
とーっても季節感を感じたのが、このショコラ。
オレンジと透明のパッケージが、初夏の空気とひかりを感じて、ウキウキしちゃいました。
「まさにチョコレート」という意味のこのショコラ。
チョコレート以外のものは(ナッツとか)入っていなくて、その名のとおり、まさにショコラ。

 ピエールエルメの新作。まだ日本未発売だと思います。
     ということで、お値段はよくわかりません。
     「Absolument Chocolat」

そして私が感じたabsolument(まさに)な部分は、チョコレートのもつカジュアル感みたいなものです。
チョコレートって、私にとって基本的には、とてもカジュアルなものなのですよ。

丁寧にボックスに入れた宝石みたいなボンボンにおリボンをかけて、プレゼントにしたりするという、
そういうのもいいとは思うのんですけどね、
私にとっては、いつもバッグの中にあって、ポイポイ!と口に入れて、次の瞬間ハッピーになれるという、
そっちの方がやっぱり私にとってのチョコレートだと思ってるのです。
それを上質な表現で思い出させてくれたような気がします。

冷たくひやしていただいてみたら、本当に夏を感じました。
ショコラで季節感を出すのは難しいし、あまりにも、だとあまり上品ではないし、と
代官山のベルメールの方もおっしゃっていましたが、
このショコラからたちのぼってくる季節感は、とても楽しくて、上品です。
そしてこのショコラからは、びっくりするほどクリアにシーン(イメージ)が立ち上ってくるのも驚き。
エルメは、エルメスのケリーに入れて、自分のために楽しんで、といっているようですが・・・
確かに似合いそう。エルメスならいろんなバッグに似合いそう!
(といいつつ、私はケリーもバーキンも持ってませんけど(^^*))

エルメのお菓子やショコラは、やっぱり毎シーズン、楽しみです。


2004.5.3
札幌のお菓子屋さん、シエムの「クレオル」

先日日記にも書きましたが、ある日とつぜん、おいしいお菓子に出会ってしまいました。
それが札幌のお菓子屋さん、シエムの「クレオル」というお菓子なのです。

これは、現在いっしょに仕事をしている放送作家兼ディレクターのTO君が
突然「これよかったらたべてくださいー」と持ってきてくれたのがきっかけ。
以前仕事で関わったお店だということで、ネットで買ったそうなのですが、
なんと入力の時に桁数を間違えてしまったようで、(多分5個を50個にしたとか・・・!?すごそう!!)
大量に家に届いてしまったので食べてほしい、ということだったのです。

わあーそんなことなら大歓迎よー(^^)/と、途端に機嫌をよくしたりしてたのですが
なんというかですね、もうこのお菓子は
受け取ったときから美味しそうな気配がただよっていたのですよ♪
手のひらにかんじた重さとか、お菓子の包みや、表面をみたかんじとか・・・
そしたら、やっぱりすごく美味しかったです。こういう感じの焼き菓子をいただいたのは初めてでした。

シエムの「クレオル」。5個つめあわせで1680円だそうですから
    単品では300円ちょっとくらいだと思います。
    やはりこちらのお店の人気商品のよう♪
    ちょうど私のてのひらくらいのサイズ。

    

これはさつまいも入りのクッキー2枚の間に、
ダマンドポテト(サツマイモ、栗、発酵バターなどで焼いてあるそうです)がはさまっているもので、
表面はホワイトチョコレートでコーティングされているのですが
なんともあたたかさがあって、たべていてリズミカルで、おもわず笑顔になってしまうお菓子です。
パリリというのとサクッというのと、ほわりとしたかんじがね、楽しいのですよ。

おもわず、一口食べてから急いで携帯で写真をとってしまいました。
なので↑の写真の右上が、よーくみると欠けています(笑)
サツマイモの美味しさを感じるのとともに、たべごたえがあるのもうれしいですヨ。
(仕事でちょっとお腹すいたときにいただいた私はちょうどよかったのー)
そして・・・たべていてやさしさをかんじるのもポイント。
でね、やさしいだけじゃなくて、ちゃんとピシッ!としてるんです。
ん?また感覚的なことを・・・という感じですね?(^^*)
でも、これはとても重要なのですよー私にとって♪そしてありそうでなかなかないです。


シエムさんのWEBサイトをみると、お菓子の材料に安全なものを、新鮮なものをと
お考えになっているのが伝わってきて、いい感じです。
チャンスがあったら、またこちらのほかのお菓子を買ってみたいと思います。

●シエム WEBサイト


2004.4.26
あく巻きについて!!


お待たせしました(笑)。鹿児島の、気になるたべもの、あく巻きです。
(材料はもち米100%&木炭汁を使うようです。)
とりあえず、写真をとってみました♪
左から順番に、私がたべるまでの時系列になっています(^^)

包みをひらいてみると、ブラウンのお餅みたいな、ぷるんとしたのが出てきます。
それをカットしてお皿にのせたのが、3番目の写真ですが、
これをそのままいただくのは、なんというか、すごい上級者だと思います(笑)
ちなみに、私はひとつそのままでいただいたので、4番目の写真は一個減ってるわけです(^^*)
私は、お砂糖入りのきな粉をかけていただきました。そうすると、
なんだか独特の燻製っぽいというか灰っぽい味にきな粉がマッチして
ちょっとクセになりそうな味。黒砂糖をかけても、よくマッチしてましたよ。
決して現代的な味ではないのですが、とってもヘルシーで口あたりがよくて・・・
もしかしたらこれ、あきがこないたべものかもしれない・・・と思います。

鹿児島出身の彼に聞いてみたところ、
あく巻きはごはんとおやつの中間に位置しているかんじで
ときどき朝やお昼のご飯にしちゃう人もいるのだそう。

もち米でできているので、結構おなかのもちがよいのです。
つるんと口あたりがいいので、なんとなくわかる気がします。
あく巻きの製法や由来については、まだ知らない私なのですが、
今度、時間のあるときにでも調べてみようと思います。そしたらまたここに書きますね♪

それにしてもその地方ならではの食べ物って、出会ってみると本当に興味深いものです。
食の地方色ってどんどんうすれてきてると思うからなおさらです。
(あ、でもこれって食だけではないんですけど、ネ。)


2004.4.17
ここのところレストランについて思うこと。

最近ヒットのレストランがなかなかなくて、ここにも書かずにおわってるのですが、
いろいろ思うことはあったりしますので、書いてみることにします。

私たちにとって、最近ヒットのレストランは、ヒルズにある 
The kitchen Salvatore なんですけど
(これは最初にでかけてから、一ヶ月に1回は必ず訪れています。)
ここは、ほんとーにがっくりきたことが、一度もないレストランです。
いつも白いお皿の中に、小さな発見をくれるし、お店の方の、いつものサービスに安心するというか・・・
お料理も安定していて、ほんとにはずれがないというところで
何度も行きたくなるレストラン♪

そういうところは、今のところ、ここくらいかな・・・と思っています。

私はなかなか一緒に行けませんが、愛宕の
 S(エス) もいいレストランで、彼は繰り返し訪れています。
ここに関しては、ワイン好きな方なら、間違いなく気に入るレストランです。
美味しいお料理がいくらあっても、ワインが、あら??(;-;) というような状態で
ガックリきちゃうお店がよくある中、ここはゼッタイに安心。
ワインは当然厳選されてますし、
さらに、ワインもお料理もお値段がわかりやすく、良心的に設定されていると思います。
・・・ということで、近々私も出かける予定ですが、楽しみにしているのでした♪


そして、以前から思うことなのですが
書店でたくさん並んでる、レストランガイド本の類ですが、
あの情報は、いかがなものでしょう??っと思うことが度々あるんですが・・・どうなんでしょう??
(みなさん、いかがですか?)
参考にする程度ならいいのですが、全面的に信じてしまうと、
ショックを受けることがあるんですよネ。。。

たとえば、先日でかけた、渋谷のわりと有名なワインレストラン「C←(イニシャルだけ)」は
ガイドブックではよく褒められていますが、私たちは・・・・??と思うことばかりで驚きました。
もちろん、ワインの品揃えはよく、美味しかったのですが、お値段が「?」
お料理は「?」、お料理が出てくるタイミングは「?」、コーヒーのお味は「・・・・?(無言)」。
というわけで、唯一誰にでもオススメできるポイントとしては
「渋谷とは思えない、しっとりと静かな大人の(?)空間」という点かなあ、という感じなのでした。

というように、
やっぱり自分で感じるのがいちばんですネ!
本に「食材にこだわるシェフの・・・」とか書いてあっても、それって
レストランのご主人であれば、食材にはこだわって当然のように思いますし、
とびきりすばらしい、なんて書いてあっても、取材した時期にもよるし、
「取材」ということで、特にスペシャルだった可能性もあるわけですし・・・
とにかく、ガイドブックは参考程度にとどめるのがよいのでは?と思います。
・・・なんてことはもう前から思っていたんですが、またここにきて、しみじみ感じた私なのでした(しみじみ)。

また私たちの心にとどいてくるような、ステキなお店に出会ったら、ここでご報告したいとおもいます♪


2004.4.4
ピエール・マルコリーニの新作ショコラについて

ちょっとここに書くのが遅くなってしまったのですが、
2月にピエールマルコリーニの新作ショコラを、ショコラ愛好者クラブを通して、いただくことができました。
これがなかなか美味しかったので、今日書いておくことにしました。(ふと今日思い出したのでした(^^*))

ヌガティーヌ、フィユテ、ガナッシュの3層になってた
    驚きの新作。オレンジ風味でした。

このショコラをいただいた感想としては、
ヌガティーヌ、フィユテ、ガナッシュがそれぞれはっきりした個性があるにもかかわらず、
決して主張しすぎることなく、三つがバランスよくまとまってて、複雑な味わいを作っていました。
そして、ガナッシュがヌガティーヌとフィユテをうまくつなぐ「つなぎ」のような役割をしていて、
とてもよく考えられた構成になっていました。

私の大好きなオレンジ風味の、繊細でいて、ユニークなショコラでした。

ちなみに、私の感想はクラブにもご報告しましたので、もしかしたらマルコリーニ氏に
伝わっているのかもしれません(^^)
2月半ばの時点で、これをいただけるのは、日本ではクラブの希望者だけ、ということでしたので
銀座のショップにも、まだ出ていないのでは?と思います。(確かめていませんが)

マルコリーニに関してはやっぱり、私は
パレ・ファンのシリーズが好きです。
あの薄さがいいんですよね・・・。あの4ミリくらいの厚さの世界にはうっとりです。
ただ、銀座では32枚入りのボックス単位でしか買えないし
さらに10月から3月まで限定なのがザンネン。
あ、ボックス単位で買ったなら買ったできっと、私ならすぐに食べちゃうんでしょうけど、
でもでも、やっぱりお値段がお高いものですしネ(笑)

最近マルコリーニのショップに行っていないので
久々に出かけたいナ・・・と思いました。
銀座の商品のラインナップは、どうなっているかな・・・♪

ピエール・マルコリーニ銀座 WEBサイト






★お知らせ★

以下の内容はこちらにお引越ししました♪

小みかんスパイス(桜島のおみやげ) 桐野(鹿児島市内)BABBI(渋谷、恵比寿など)
ジョヴォーのショコラ(二子玉川) オリオール・バラゲ(バレンタインシーズンのみ都内の高島屋)
The Kitchen Salvatore(六本木ヒルズ) 
牧野和子さんの「チョコ姫」のこと ゴディバのチョコレートについて
チョコレートの取材で思ったことなど  ベルナルド・カラボーのショコラ  サロン・ド・ショコラについて
ルルーさんの黒トリュフのショコラ(日本未発売) レピシエのお茶で私が好きなものについて もっちープリン(博多)
 
NOISY's(ネットのワインショップ)