■2003.10.09
二日目は京都。ゆっくりと三十三間堂を見学し、その後寿司屋にふらりと入って京弁当で京の味を楽しむ。そして夕方、夕焼けの清水寺を拝観。夕方の清水は初めてだったが、非常に情緒があって素晴らしい。
夜はカウンターで8席しかない、小さな洋風割烹レストランを予約。京都の食材を使ったひと味違った料理と白ワインを堪能した。特に近江牛で作った柔らかいハンバーグ、明石のタコをさっと茹でてマリネした肴などは絶品であった。この店は予算を言っておけば、おまかせでシェフがころ合いを見計らって次々と料理を出してくれるので、非常にスマートに食事を楽しめる。ゆっくり会話と食事を楽しみ御機嫌な夜だった。

 
 

 
 
相変わらず長いですね、三十三間堂。昔はここで弓矢の試合をしていたらしいけど、これだけ長ければ弓も射放題であっただろう?!と思う。
京都の味を少しずつ味わえた京弁当。何となくふらりと入ったお店だったけど値段も味も満足であった。卵焼きなんて上品すぎるお味でした。

石段をのぼって、のぼって、のぼって。坂をのぼって、のぼって。。。頑張らないといい景色やお寺は見えないのである。ふぅ。 日が沈む瞬間を清水寺から見る事が出来た。高い建物がないのでそれは素晴らしい夕焼けであった。日本人としてこういう景色を守りたいと思った。

お土産街だって、夕方になるとこんなに情緒溢れる雰囲気になる。ただそぞろ歩きをするだけでも、すごく豊かな気持ちになれた。 徐々に夕闇につつまれて行く清水の舞台。これはまだ夕暮れ前の一枚。何度来ても美しく、感動する場所だ。次回はぜひ紅葉の季節に訪ねたい。
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