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中国茶の楽しみ 銘柄別味の感想などUP予定です。  今、一番おすすめのお茶

私が中国茶にはまったきっかけは、父が中国のおみやげでもらった
小さな小さな金色の缶々に入ったジャスミン茶でした。
今まで何気なく飲んでいたお茶とは違い、一口含んだ瞬間
なんともいえないすばらしい香りにため息が出ました。
本当にため息が出たくらい感動的な香りでした。
一口で気持ちまで温かくなるようなお茶でした。
これはお茶なの?と思ったくらいです。
その後、読んだ文庫本の中で夏目漱石が
「お茶はガブガブ飲むものにあらず。一滴飲んでそのさわやかさで心をすっきりとさせるものなり。」
というようなことを言っているのも、「なるほどこういうことね。」とすぐ体験に基づいて納得できました。
漱石が言ってるのは多分日本茶の事ですが本来お茶はガブガブ飲むものではなかったのでしょう。
とは言え、のどが渇いたときにガブガブ飲むお茶も最高ですよね。

中国茶の種類
もとになるお茶の木はツバキ科ツバキ属の永年性常緑樹で学名カメリア・シネンシスという植物。
この木の葉から中国茶・日本茶・紅茶と全てのお茶ができます。
お茶の葉は摘み取ったときから発酵が始まります。発酵の度合いにより茶葉の種類も異なります。
中国茶にはたくさんの種類があり1000種以上の銘柄があると言われています。

緑茶 発酵をすぐ止めたお茶。日本茶もこの仲間。中国茶の中でも一番よく飲まれているお茶です。
茶葉は緑で水色は黄色っぽいです。
青茶 半発酵のお茶。おなじみのウーロン茶もこの分類です。茶葉はこげ茶や緑っぽいもの
水色は薄い茶色や黄色いものなどさまざま。
黒茶 後発酵のお茶。微生物などを利用し,独特な香りが生まれます。茶葉は塊で売られていたり。
古いものほど価値がでるお茶です。
花茶 茶葉に花の香りをつけたお茶。ジャスミン茶など。花自体を乾燥させたお茶もあります。
紅茶 全発酵のお茶。世界三大銘茶(紅茶)の中に入るキーマン紅茶が有名。水色は橙色。
白茶
黄茶
弱発酵・微発酵のお茶。生産量は余り多くなく、高価なお茶です。