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2004/09/24≪≪
「ムッシュ腹毛◎」
▼後藤真希コンサートツアー2004秋 〜あゝ真希の調べ〜
※ネタバレを含んでいますので気にするひとは読まないでください
小さいころ、近所のスパゲッティー屋で初めて食べた「納豆スパゲッティー」が忘れられない。スパゲッティーといえばミートソースかナポリタン。それ以外を食したことがなかった自分にとって、赤くてトマトの味がするはずのスパゲッティーの上に、ごはんと一緒に食べるはずの納豆がぶっかけてあるという食い物(しかも(゚Д゚)ウマー)はあまりに新鮮で衝撃的だった。幼心にこのとき初めて和洋折衷≠ニいうものを実感したような気がする。
今回のごっちんツアー「あゝ真希の調べ」。例の如く見どころはたくさんあるのだが、まず取り上げなければならないのは演出の和洋折衷≠チぷりである。前回の春コンで不完全燃焼に終わった曲が見事に補完されていている痒いところに手が届く<Zットリストもうれしかったが、今回に限っては曲目より演出のヤバさに注目したい。いままでよりもシンプルになったセットと照明を補うかのように、もの凄い勢いで奇想天外、和洋折衷なごっちんワールドが展開する。
1、時代劇 『隠密剣士・後藤真希』 超短編映画風VTR=(QUEENの『One Vison』直後からスタート)
2、ごっちんハッスル!! どんどこ和太鼓でわっしょい=(バブリーなディスコサウンドにあわせてドンドコ)
3、蝶のように舞い、蜂のように斬る℃h客ごっちん華麗な殺陣=(ロックな曲の間奏でグサリ、グサリ)
外国人が意味不明な日本語でタトゥーをいれているような、西海岸の寿司屋がハーレーダビッドソンで出前をしているような、どこかずれいてる感覚が面白い。ディスコサウンドだろうがロックだろうが、まったく気にせず「どうぞ醤油をぶっかけて召し上がれ!!」と強引に「和」を絡めてくる様は清々しくもある。それにしてもコンサで聴けると思ってもみなかった『DANCE DANCE DANCE』が聴けたと思ったら、突然和太鼓を叩きだすなんて…。京都に旅して旅館に着いたら、女将がインド人(額に赤ポッチ)だったような予想の裏切られ方だ。正直、意味分からなすぎてアツイ。また驚くことに最初は呆気にとられても、ごっちんが真剣なまなざしで「( ` Д ´) やぁ!」なんていいながらやりきっている姿を見るうちに、なんだかしっくりはまってきちゃうから怖い。もともとコンサートというもの自体が非日常的な世界だが、さらにその上をいく不思議ワールドへ連れて行かれる。「よくわからないけど、なんかすげえ」。いままでのごまコンとはまた違うなにかがそこにあった。
非常識な組み合わせはときにたまらなく面白い。今度のごまコンは納豆スパゲッティー$Hべたらやたらとやみつきです。
▼in 浜松
9月23日、あれからもう2年が経った。
今年も懲りずに静岡くんだりまで「おめでとう」を言いに行った。青いサイリウムの海、ばらばらだった去年の福岡と比べると驚くほど揃った「HAPPY BIRTHDAY」の合唱。かりそめではなく、心の芯から言葉を綴って涙をこらえるごっちん。どれもこれも素晴らしかったが、昨日の一番はアンコール後、サプライズのケーキが登場したことにテンパって、舞台の幕が降りる前に(恒例の締めも忘れて)舞台袖へ消えてしまったごっちん。人をサプライズさせるのが大好きなくせに、いざ自分がやられると嬉しくてテンパってふらふらして逃げ出しちゃう。そんな19歳。
ヲタ?まだやめられそうもないです…。

2004/08/24≪≪
「後…のち、そうや!後浦なつみや!ロックや!もの凄い勢いでロックや!粒あんのおはぎや!ププッピドゥーや!!」
▼WINAMP SKIN

Maki-WinAmp009(273KB)
お久しぶりです。
もの凄い勢いで過ぎ去ったこの4カ月。オリンピックが終わったら、ぼちぼち再開します。

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