♪♪♪かずくんのギター達♪♪♪


ここではかずくんのかわいいギターたちを紹介するとともに、やさしいギター講座を開いちゃいました。

かわいい名器たち


左からフェルナンデス・モッキンバード、ギブソン・レスポールスタンダード、ギブソン・エクスプローラー


モッキンバード

言わずと知れた、今は亡き日本の生んだロックスター「hide」のメインギターと同じモデル。
プロモデルよりもちょっと安いやつなんだけど、お年玉を投入して初めて買ったギター。
当時「X(エックス)」の影響を受けてヒデちゃんに憧れてこれに決めた。
好きなギタリストのモデルを買うことには幾つかのメリットがある。
・やたらと頑張れる。
・CDと同じ音を再現しやすい。(ピックアップの特性の関係で)
など。
逆にデメリットはというと。
・ファンであることがばればれでものまねに見られがち。
など。

これを手に入れた当時はうれしくてたまらなくて、これでヒデに近づけるなんて思ってたような気がする。
ただ、所詮チープモデル(とはいえ高校生だったかずくんには結構なお値段なんだけど・・・)だったので、弾けるようになってくると音に物足りなさを感じてきた。
音の伸びやかさというか艶やかさというかがないような気がしてきて、ピックアップ(弦の振動を拾う装置)を交換してみた。
ピックアップメーカーとしては有名なディマジオ製のものを載せた。
名前は忘れたけど、元MR.BIGのポール・ギルバートが使ってたやつと同じやつだったと思う。
載せかえてみて変わったことはなにかというと、パワーがちょっと出たかな?くらいであまり変わらなかった。
日本のメーカーも良いもの作ってるってことかな?

じゃあ、どうすればもっと伸びのある音が出るんだろう?ってことで調べると、ボディの材質に大きく影響があるようだった。
これは改造どうので済む問題じゃなさそうだった。

次の相棒を求めながら日々練習に励むかずくんであった。



レスポール

スラッシュメタルの破壊的なスピードとリフにはまっていた当時でも、いわゆるハードロックをやっている「ガンズ・アンド・ローゼズ」には一目置いていた。
ひみつ日記にも書いてあるが、スラッシュというギタリストはほんとに泣きのギターフレーズが心に沁みてくる。
もちろん、ロックンロールナンバーもイケてるのだが、スローナンバーでのリズム感、ビブラートのかけ具合、ワウペダルの使い方など鳥肌物である。
そのスラッシュのメインギターがギブソンのレスポールだった。

(レスポールはフェンダーのストラトキャスターとともに、世界中のミュージシャンに愛用されているギター界の王様的存在である。 かずくんの好きなギタリストでレスポールを使っているのは、スラッシュのほかに有名どころでエアロスミスのジョーペリーなどがいる。)

ガンズのライブビデオを見るたびに、「この伸びやかな音が出したい。これなら追い求めていた音が出せるんじゃないか?」と思うようになった。

と、いうことで、楽器屋さんに足を運ぶことになった。
(たしかこのときは某Sくんに付き合ってもらったと思う。)
あった、あった。
さすがに高価商品だけあって手の届かないところにディスプレイされていた。
じっと見てても始まらないので、勇気を持って店員さんに話しかけてみた。
「すいません。あれ弾かせてもらえますか?」(←結構緊張していた。)
店員さんも快く応対してくれた。

ずっしりとした手応えがあった。
・・・(中略)・・・
厚みのあるすごく良い音だった。
プロの持っているレスポールは、俗にオールドギターといわれる1960年前後に生産されたオールハンドメイドのもので、数百万円するものもある。
でも、さすがに名門ギブソンだけあって、現在生産されているものも良い音が出た。
モッキンバードのレプリカよりも明らかに伸びのある重厚な音がした。
音に惚れた。
・・・・・。
「こ、これ、ください・・・。」
即決購入してしまった。
家に帰るなり、早速アンプを通し奏でた。
く〜〜〜っ!
いい感じだ♪
木(ボディ自体)が鳴ってるのが伝わる。
これだ!
これを求めていたんだ!!!

新たなるパートナーと共に日々練習に励むかずくんであった。



エクスプローラー

スタジオでレスポールを鳴らすとものすごく気持ちが良いものだった。
でも、幾つかの弱点があった。

1.重たい。
2.立って弾くとハイポジションが弾きづらい。
3.低音が出すぎて高音が消されがちになる。
など。

3.についてはイコライザーである程度の調整は可能だったが、ライブではもちろん立って演奏するため、1と2はかなりイケてない要素であった。
さてどうしたものか・・・。

もうちょっと薄めの音が・・・。
かなり贅沢な欲望が己の中に湧き出して来た。

当時「ザ・イエローモンキー」に夢中だったかずくんは、これまたライブビデオを見ながら、ものすごくステージ映えするギターを見つけてしまった。
もちろん、EMMAこと菊池英昭の弾き方がカッコ良かったのもあるのだが、エクスプローラーというやつの姿に惚れた。

EMMAの使っているのは「アポロ」というメーカーの俗に言う「〜タイプ」といったレプリカものだった。
元祖はやっぱり「ギブソン」製だということで、またまた楽器屋さんに足を運ぶことになった。

資金があまりなかったかずくんはレスポールを手放すことを考えていた。
「このレスポールを査定してください。」(って、あんたこの店で買ったんだろーが!)
・・・・・。
結果は思いもよらず格安の査定。
こんな値段じゃ手放せません。
店員さんも「もったいないから手放さない方がいいし、もし売るんだったら雑誌の掲示板に載せた方がこの3倍くらいの値段で売れるしね。」と言っていた。

気を取り直してエクスプローラーを物色することにした。
あった、あった。
でも、ほしい色がない。
・・・・・。
取り寄せてもらうことにした。(おいおい!触ってみなくていいのかい?)

1週間ほどで入荷の連絡があった。
早速ご対面しに行った。
おぉ。こいつかぁ。
「弾かせてください。」
くおぉ〜〜〜っ!いいねぇ〜〜〜!!!
これならそんなに重くないし、ハイポジも弾きやすそうだ。
音質は中音域が良く出る感じかな?
ほ、ほしい・・・。

「こ、これください・・・。」
またもや即決購入だった。
結局、こいつを手に入れ、貧乏生活を送ることを決めたかずくんだった。


ここで余談だが、ギブソン製ののギターにはすべてシリアルナンバーが刻まれている。
それによって製造された年月と番号、製造された工場が分かるようになっている。
ちなみにかずくんのレスポールは'94年製でエクスプローラーは'93年製のものである。

家に帰って早速アンプにつないでみた。
もちろん立って弾いてみた。
うひょ〜〜〜っ!
すごく弾きやすい。しかもいい音!!!

これに満足したかずくんは、またまた新たなパートナーと共に日々練習に励んだ。
すっかりメインギターとなったエクスプローラーは、一番長い付き合いとなり、かずくんの体の一部のようになった。(ような気がしているだけかもしれない・・・。)



いよいよレッスン開始!!!
魅惑のかずくんのやさしいギター講座へGO!!!


かずくんの庭