セリカ GT−FOUR
H.6年式のシルバー
H9.7〜現在愛用中
<特徴>
GT-Rの魂を受け継いでいる・・・
ドゥオ〜〜〜ン、パシュ〜〜〜ン!!!
<おもなスペック>
エンジン…ノーマル 255馬力(現段階では推定270馬力)
タービン…ノーマルだが、最近新品に換えたばかりで元気抜群!
給排気系…HKS パワーフロー、HKS シーケンシャルブローオフバルブ(+ぴゅーた)、藤壺 スーパーTiハイブリッドVer.
足回り…トヨタ自慢のスーパーストラットサスペンション、OZ クロノ17インチ、GRIDU(235.45.17)、TRD ブレーキパッド
インテリア…GT-Rから移殖されたナルディステアリング、カーナビ、音響機器、ステンペダル、シフトノブ
その他…TRD イリジウムプラグ、ストラットタワーバー、ロアアームバー、自家製泥除け(マッドフラップ)、Jspeed たかげたくん
こいつとの思い出・・・
魂を受け継ぐもの編
GT-Rの後継者(車)を探すことになって、どれくらい経ってからだろうか?
そのとき探していたタマは、
「スープラ2.5ツインターボR(70型)」と「セリカGT−FOUR(205型)」だった。
二台目は是非ともターボ車でと思っていたのと、いじれる車がいいなというのが選択の基準となった。(残念ながらGT−Rはマイナー車だった為、いじり辛かった・・・爆。)
二車種ともタマ数が少なく、それでいて程度のいいものはなかなか出てこなかった。
・・・そこへ一本の電話が・・・。
Iさん(GT−Rでもお世話になっている):「セリカ入ったよ〜」
かずくん:「なに?今から見に行きます!」
GT−Rを飛ばして現場へ向かったかずくん・・・。
そこに待っていたものは、闇夜に輝く銀色のGT−FOURだった。
おぉ!こいつか〜!!!
とりあえず、外見チェック!
その後、内部チェック!!
そしていよいよ・・・。
かずくん:「乗ってきていいですか?」
Iさん:「いいよ。めちゃめちゃ速いよ。たぶん欲しくなるよ。(笑)」
さっそうと乗り込むかずくん。
アクセル全開いってみるか・・・。
BOON!!!
・・・
・・・
・・・
ズキューン!
・・・なにか、とてつもない感覚が体の奥のほうへと入り込んできた。
こ、こわい・・・。
これが、ターボエンジンなのか・・・?
例えるなら、
アムロ・レイが初めてガンダムに乗りこんで、ザクと戦っている感覚?
「こ、これがモビルスーツ、ガンダムなのか??」って感じ?
(例えになっていないか・・・爆)
GT−Rでの百戦錬磨で自信を付けていたかずくんのこころは、音をたてて崩れていった・・・。
おれにこいつが操れるのか?
ワクワクしたのも事実だが、ビビりが入っていたのも確かだった。
数日間悩んだ挙句、ひとつの答えを出した。
「こいつとやっていこう!」
約3年半お世話になったGT−Rに最後の別れを告げ、この日、GT−FOURとの新しい道を歩む(走る)ことになった。
GT−Rの魂を受け継ぎ・・・。
まだまだひよっこ「ノーマルFOUR」の旅は始まったばかりであった・・・。
やっぱりK察編
<#1 車にのるの巻>
GT−Rと時を供にしたおかげで、かずくんとGT−FOURはK察対策機能を初めから備えていた。
・・・が、しかし・・・。
ある日のこと。
かずくんはいつものように出勤していた・・・。
事務所の脇道は毎朝路駐ラッシュ。
会社の駐車場(ぺーぺー専用)はあるが、徒歩5分くらいかかるため、朝ぎりぎりのときはとりあえず路駐するのがみんなの習慣である。
普段のパターンからいくと、K察がチョークでイタズラガキし始めるのは10時半から11時にかけてだ。
その日は朝から会議があり、10時半に会議が終わった。
ちょっとしたデスクワークを済ませ、外出しようと準備をしているとき、携帯が鳴った。
あれ?K長の番号だ?
K長は一足先に外出していた。
K長:「かずくんさ〜ん?紅いベラベラのついた銀色の車が他の車に載かって走ってるよ〜。」
えぇ?それってGT−FOURじゃん?
すなわち、レッカーされてるってこと??(爆)
慌てて下に降りるかずくん・・・。
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・涙。。。
時既に遅し。
あるのは地面に貼られた一枚の紙切れだけだった。
同僚の車で保管場所に行くと、K察にいたぶられ弱っているGT−FOURがいた。
よしよし。迎えに来てやったぞ。
・・・K察とのやりとりを笑顔で済ませながらも、こころは悲しみから怒りへと変化していった。
「他人の車に勝手にさわるんじゃねぇ〜〜〜!!!」
自分がやられた身にもなってみろよな。・・・ボソッ
と、逆切れしたいのも山々だが、みなさん交通ルールを守りましょう。
<#2 寒い中ごくろーさん!の巻>
かずくんがらーめん好きなのは知っての通りだが、その日も仕事帰りにらーめんでも食っていくか?ってことになり、「花月」に行くことになった。
「花月」の隣には「おしどり寿司」という回転寿司があるので、腹が減っているときの定番コースである「おしどり寿司」→「花月」というコースでその日は味わうことにした。
やっぱり花月はうまいなぁ。
にんにくびたびたがいいのかなぁ?
・・・
その日も花月の味に満足して御馳になった。
・・・同僚を家に送ることになったので、いつもと違う道を進むGT−FOUR。
その途中、赤い棒を持った二人の男に出会った。
そう、飲酒の検問をしてたK察である。
逆車線だな。停められるかな?
・・・こちらに向かって赤棒を振るK察。
やっぱり停められた。(爆)
K察:「お酒の検問で〜す。飲んでませんか?」
かずくん:「飲んでませんよ。(←ホントに飲んでなかった。)」
K察:「ちょっと息吐いてくれる?」
いいのかな?(←ちょっとだけためらうかずくん)
・・・それでは、お言葉に甘えて、、、
ぷはぁ〜〜〜っ!!!
その瞬間、K察の顔が歪んだかどうかは定かではないが、思いっきりニンニクの香りを体内に吸収したのは事実であろう。(笑)
K察:「はい。だいじょうぶだね。」
かずくん:「どうも〜♪」
BOON!PASOON!
さっそうと夜道に消えていくGT−FOUR。
かずくんは喜びをかみしめていた・・・。
・・・勝った、ついに勝ったぞ〜!
K察も大変なお仕事なのね。
クソ寒い中、不特定多数の息を嗅がなきゃいけないなんて。
ニオイフェチじゃなきゃやってらんないな。(爆)
いやぁ。余は満足じゃ。
K察の方、
ご・く・ろ・う・さ・ん♪
<#3 シールの巻>
「シール」
なんかとても懐かしい響きだ。
ステッカーといったほうがかっこいいか?
まあ、いいや。
ここでは、そんなシールにまつわるエピソードを書くことにしよう。
あれはそう、Tぼー・Yぼー、そしてTぼー'sシスターと玉突きを楽しんでいたときだった・・・。
某人:「駐禁回ってるみたいですよ〜。」
おぉ、それはいかんではないか。
Tぼー自慢の愛車V‐TECエンジン搭載のプレリュード号とGT−FOURは路駐していたため、急いで外へ出ていった。
・・・さて、二人(台)の運命はいかに?
1.K察とばったり出会ってしまった。という方はこちら
2.すでに保管場所へ移動されていた。という方はこちら
3.つまんないから退場したい。という方は出口へ
どうでしたか?
#4へつづく・・・
↓↓↓#4の前にチョッと一息。。。↓↓↓
かずくん危機一髪!!!編
今日はかったるいなぁ。
いっちょ昼寝でもするか?!
・・・
お昼寝の穴場を求めて走り出したGT−FOUR。
畑に囲まれた緩やかな上り坂の途中に心地よさそうな場所を発見した。
よ〜し。ここでいっか?
シートを倒し、お休みモードに入った・・・。
うとうとしかかった時だろうか?
・・・
・・・
・・・・・ん?
・・・・・・・・あ?
・・・・・・・・・・・ま?
ま、、、まさかっ?!
外の景色が動いてる?!
ど、、、ど、どういうこと??
や、やばいぞこれ?
くるまバックし始めてるよ!!!(爆)
サイドブレーキ甘かったのかな?(←ピンチの割に冷静)
ギギギッ。(サイドブレーキをもう一度確認)
・・・
あらら??まだ、止まらないぞ!!!(汗)
ブレーキ!ブレーキッ!!!
・・・あれ?き、効いてないの?!(大汗)
やばい!早く止めないと後ろのフェンスに刺さる〜っ!!!
どうしたんだよ!GT−FOUR!!!
・・・もしかして?
エンジンかけないとブレーキ効かないんだっけ?(そんなことないと思うけど・・・)
キュルキュルキュル、ブオ〜ン。
ブレーーーッキ!!!
・・・
・・・だ、、、だめじゃん!(涙)
サイドブレーキに再度アターック!
フンッ!!!(←力いっぱい引っ張った。)
ボキッ!
・・・・・
まじで?・・・折れた!!!(爆爆爆)
なんだよ〜。つい最近車検通したばっかりじゃね〜かよ〜〜〜っ!!!(怒)
あの店訴えてやる〜〜〜っ!!!
うわぁ〜!
もうだめだ〜!!
どうにでもなれ〜〜〜!!!
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
夢だった・・・。(←汗びっしょり状態)
それにしても、風景など全てがリアルだった・・・。
みなさんはこんなリアリティ溢れる夢を見たことがありますか?
それと、もう一つ・・・。
仕事をサボってのお昼寝はやめましょう。
天誅が下りますよ。(笑)
続・やっぱりK察編
<#4 逆追尾の巻>
みなさんはよく高速道路を利用しますか?
通称「高速」・・・舞台は首都高湾岸線です。
あれはいつだっただろうか?(←毎回こんな入り方だな・・・ボソッ。)
泣く子も黙る丑三つ時・・・まではいってなかったかもしれないが、結構遅い時間だった。
眠気を凌ぐために音楽ガンガンで歌いまくっていたかずくんは、湾岸線をかっ飛ばしていた。
すると・・・。
後方からひたひたと忍び寄ってくる車に気付いた。
ん?K察か??
GT−FOURはフルスモークのため、夜間の後方確認が困難である。
ゆっくりと速度を落としていくかずくん。(ボリュームも下げて警戒)
ルームミラーで再確認をしたが、いまいちよくわからない。
そのうち、そいつはGT−FOURの後ろにくっついて来た。
おぉ?あ・や・し・い・・・。
とりあえず法定速度まで落とそっと。(時速80km)
しばらく様子を見ることにした。
勝負を挑んでる奴ならこの時点でブッチギっていくはずだが??
・・・まだピッタリフィットだ!!!
こりゃK察だな。
周りの車もおとなしいし。
しばらくすると、あきらめたのだろうか?
GT−FOURをパスしていった。
「88ナンバー」カクニン。
マチガイアリマセン。
やっぱりな。
・・・
あれ?いまかずくんは80キロで走ってんだよ?
それを抜き去ったK察は速度超過じゃないの?
赤色灯回してはじめて「緊急車両」になるんじゃないの??
いつも疑問に思うことである。
またしばらくすると、さっきの覆ちゃん(覆面パト)がパーキングに停まっていた。
今日はおとなしくしとくか。
かるく流して走るGT−FOUR。
すると・・・。
後ろから突っ込んでくる光が・・・。
AMG仕様のベ○ツさんであった。
その後ろに見覚えのあるヘッドライトが・・・。
ん?ふ・く・ちゃ・ん??
緊急事態発生!!!
これは捕り物帳の可能性充分!!!
わくわく、どきどき。
ベ○ツさんは気が付いていない様だ。
まあ、怖いものなしで走ってるから、前進あるのみだし、しょうがないか?(笑)
よっしや〜っ!
ボウソウシャ、ニダイヲツイビシマス。
いっとこ♪
BOON!!!
時速○50kmくらいだったろうか?
サイレンが鳴り響き、ベ○ツさんは御用となった。
すがすがしくその横を掛けぬけるGT−FOUR。
「何キロ出してやがんだ○鹿野郎!!!」
そんな声が聞こえたような聞こえないような。(笑)
まぁ、なんてお下品な言葉使うのかしら?
待てよ?ここはトンネルの中だぞ?
トンネル内は駐停車禁止じゃなかったっけ??(←たしかそんなことがあったような気が・・・。)
K察の行動に多くの疑問を感じながらも、覆ちゃんがお仕事をしている隙をついて、GT−FOURは一目散におうちに帰っていったとさ。
<#5 マーキングの巻>
GT−FOURを購入してまもなくの頃。
これまた舞台は首都高だった。
(今回の話はあんまおもろくないよ。期待しないでね。しかも短い。)
トンネル内を通過中、はるか後方にルームミラーで赤色灯が回っているのを確認した。
Sバイだ!
まさか?おれさまか??
追い越し車線を走っていたかずくんは、すばやく走行車線に入った。
Sバイはまだ後方でマークしているようだった。
料金所が近かったので、なんとかやり過ごそうと一番端っこのゲートへ並んだ。
・・・さて、Sバイは?
な、なに〜〜〜っ!!!
おれさまの右斜め後方にぴったりとマークしているではないか!(汗)
うおぉ。速度超過か。。。(涙)
ドキドキ・・・。
なんかこっちジロジロ見てるぞ。(汗)
あわてないあわてない。
ひとやすみひとやすみ♪
平静を装うかずくん。
・・・・・
・・・・・
何事もなかったようにSバイは去っていった。
なんじゃそりゃ?
速度超過は現行犯です。
常に後方の安全を確認しましょう。
オービスは違うけど。(←これは前方)
おかま編
現代の車社会は事故が絶えない。
この話はあなたにも自身にも起こりそうで起こらないだろうという貴重な体験談です。
そう、あれは夏の暑い雨上がりの日だった・・・。
仕事の待ち合わせ場所に向かう途中、かずくんとGT−FOURは某陸橋で信号待ちをしていた。
たしかここら辺なんだけどなぁ。
と、そのとき・・・。
キーーーッ!!!
ベキョッ!!!
一瞬何が起こったのか解からなかった。
にぶい音と衝撃がかずくんに伝わってきた。
まさか?
ふとルームミラーを見るとものすご〜〜〜く接近した車が一台止まっていた。
・・・・・。
状況判断完了。
おれはおかま掘られたのか?!(怒)
阿修羅面は「怒り」に変わった。
かずくんはすぐさま外に出て後ろの車に駈け寄った。
「なに考えてんだ××××〜〜〜!!!」
と、そこに見えたのは華奢で結構美人さんな20代後半の女性だった。
おぉ〜〜〜。うつくしい・・・。
なんてのんきなこと言ってる場合ではなかった。(あほ)
女:「す・・い・・ま・・せ・・ん。ちょっと・・ボーっと・・して・・まして・・・。」
ふざけんなよなぁ。おれの大事なGT−FOURが逝っちゃってんじゃねーか!!!(怒増)
しかも、これから待ち合わせがあんだぞ!!!
とりあえず、待ち合わせのキャンセルの電話を入れ、お世話になりたくもないK察にも連絡をした。
数分後にPカーが現れ、近くの交番に誘導された。
事情聴取やら保険屋の連絡先やらを書きとめ、あとは示談というお決まりのコース。
修理の見積もりを出してもらって、それから先は保険屋と話をしてもらうことにした。
いつもお世話になっている「Iさん」の店に持っていった。
3日間ほど預けることになった。
そのほかの手続きなどはすべてIさんにまかせ、向こうの保険屋からの連絡待ちとなった。
・・・。
その夜、保険屋から連絡が入った。
状況から判断してもこちら(っていうか向こうサイド)の100%負担とのことだった。
そういった連絡が入ったことを向こうさんに知らせてあげた。
すると・・・。
どうも様子がおかしい。
電話口での話し方がおかしい。
ちょっとロレツが回ってない?!
酔っ払ってんのか?
いや、そうじゃないだろ?
そう、ふつうの事故と違う経(体)験とはここからなのであった。
・・・・・ひとやすみ・・・・・。
・・・・・・つづく・・・・・・。
P.S 青いレビン号、黒いGTS−t号、銀のロードスター号、黒銀のプレリュード号そのほか自慢したい車がある方はメールにて受け付けますので、写真添付にて送ってください。(320×240ピクセルが望ましい。)
GT−Rを読み返してみる
かずくんの庭へ